スポンサード リンク
ハーレーダビッドソンのプッシュロッド交換のためにタンクを取り外ししましたが、ヘッドカバーを開けて上からプッシュロッドを抜き取るための作業スペース確保のほかに、そもそもが機関部品の分解する前に外した部分からゴミなどが入らないようにしっかり清掃と養生しないとやられるというのが本来の目的だったりします。

タンク外したらエンジン上部のハーネスあたりを清掃します。
正直角フレームは好きじゃないですが・・・合理的な設計になればなるほどハーレーらしさがなくなるのはしょうがないのかな。



タンクがないのでヘッドが上から丸見え。
スリムタンクでエンジン見えるカスタムは大好きです。

分解予定のプッシュロッドカバー周辺もエンジンのフィン、カバーの裏側、スライドさせて外すのでプッシュロッドカバーのチューブ段差、リフターカバーの根本、念入りにパーツクリーナーで汚れを吹き飛ばします。
私のローライダーは6万キロ超えてますが、細かい隙間からかなりの量のすなが出てきました。
TC88やTC96のツインカムエンジンはプッシュロッドとカムの間にある油圧タペットのリフターガイドがクランクケースと一体成型なので、分解の必要がない代わり、ここにトラブル起きたらクランクケースごと交換という恐ろしい事態になりますからプッシュロッド触るときにゴミ落とさないように・・・・
油圧タペットの交換ネタは後日に回します。

タンク外したらエンジン上部のハーネスあたりを清掃します。
正直角フレームは好きじゃないですが・・・合理的な設計になればなるほどハーレーらしさがなくなるのはしょうがないのかな。



タンクがないのでヘッドが上から丸見え。
スリムタンクでエンジン見えるカスタムは大好きです。

分解予定のプッシュロッドカバー周辺もエンジンのフィン、カバーの裏側、スライドさせて外すのでプッシュロッドカバーのチューブ段差、リフターカバーの根本、念入りにパーツクリーナーで汚れを吹き飛ばします。
私のローライダーは6万キロ超えてますが、細かい隙間からかなりの量のすなが出てきました。
TC88やTC96のツインカムエンジンはプッシュロッドとカムの間にある油圧タペットのリフターガイドがクランクケースと一体成型なので、分解の必要がない代わり、ここにトラブル起きたらクランクケースごと交換という恐ろしい事態になりますからプッシュロッド触るときにゴミ落とさないように・・・・
油圧タペットの交換ネタは後日に回します。

ハーレーダビッドソンのカムシャフト交換計画が始動したので順番にネタアップです。
ネットの検索で出てくるカムシャフト交換ではほとんどの事例が
1:プッシュロッド切断
2:カム交換
3:アジャスタブルプッシュロッド装着+調整
となってますが、やっぱり切断とかあまりしたくないのでちゃんとヘッドカバー分解して取り出そうと思います。
そこでおさらいになりますが、ガソリンタンクを外してヘッド周りにアクセスできるようにします。
まずはメインヒューズ抜きますね。

ガソリンタンクの連結ホースを外す必要があるのでホースをつまんでおく特殊工具です。

外した側から長い燃料ホースを使ってガソリン携行缶へタンク内のガソリンを抜き取ります。

シートを外してタンクを固定するボルトにアクセスできるようにします。

ローライダーの場合タンク根元とメーターパネルの間にメーター固定用のボルトがあるので三か所外します。


メーターのハーネスはつけたままなので、タンクを外すときに邪魔にならないよう、ライザー側に逃がしておきます。


燃料ポンプのハーネスとエアベントの配管を外します。

インジェクションなので燃料ホースはワンタッチカプラーの構造で簡単に外せますが・・・・
タンク側コネクタ内部についているOリングが劣化していると、復元して接続したときにコネクタ部分からガソリン漏れてくるので、念のためOリングの交換準備もしておきます。

社外品ですがインジェクションのカプラー用Oリングと、コネクタ内側に入っているOリングをひっかけて外す特殊工具です。(*結局使わずじまいでしたが^^;)

タンク下から燃料ゲージにつながってるハーネスも抜いておきます


ハーネス類をすべて外し終わったら、根本とネック側のボルト二本外せば燃料タンクを取り外せます。

外したタンクはケースに入れてしばらく隔離です。
これでプッシュロッドを切らずに交換するための大前提が整いました。
たしかに切ったほうが楽なんかな・・・
でもせっかくのネタなので頑張ります。

ハーレーダビッドソンのオイル交換をします。
前回も使っていたサンダンスさんのパワーツーリングオイルと新発売のマイクロフィルターです。
オイルフィルターは今までジャパンドラッグさんのファビュラスオイルフィルターでしたが、せっかくなのでサンダンスさんで統一。
何度も記事に書くんですが、はじめはサンダンスさんもファビュラスオイルフィルターだったのなんで似たような効能のオリジナルフィルター出したのか謎です。
事情通の人だれか教えてくださいw

マイクロフィルターには交換年月と次回交換走行距離を記載しておけるカッコイイメタルステッカーが同梱されてます。
パワーツーリングにもオイル交換の時期を記載する似たようなステッカーついてるのですが、年間3000km走らなくなったネコミニは毎年交換で済ますので使わなくていいかなと。

いつものようにドレーンからオイルを抜きます。
抜いたオイルやドレンマグネットに異物がないかチェック!

オイルフィルターも外します。
オイル温度をフィルター通過時点で計測してるのでここに温度センサー用の下駄をかませてます。

ファビュラスオイルフィルターとサンダンスマイクロフィルターの接続面。
プレスの形状違いますね。
オイルフィルターに下駄をかましてるときはセンターボルトの形状によってはフィルター合わせ面に対して寸法のゆとりがないとオイルフィルター締めこんでもパッキンがつぶれ切らずにオイルもれる可能性があります。たまたま私は大丈夫でした。


新品オイルフィルターには交換オイルを満たしてから組付けします。
満タンになってもしばらくするとしみ込んでかなり減るので再度入れます。
しみ込まなくなったら手で組付け
工具使うなと何度言ってもここをがっちり締めこむ事例がしょっちゅうなんでしょうね・・・・
ファビュラスオイルフィルターの時は耐圧の関係でフィルターには余計な形状付けない方針でしたが、サンダンスマイクロフィルターは工具をかける面が造形されてます。
締めるためというより緩めるためにつけておいたと考えないといけませんね^^
私の乗っている2008年式のハーレーダビッドソンTC96ダイナローライダーはカムのオーバーラップが0!(2014年のプロジェクトラッシュモア?導入後はまともなカムになったらしい??)
エンジン工学の教科書チョコっとかじっただけでも、なんでそんな設計?!って疑問だらけだったのですが、環境とか規制とか認証とか新車で売るときのハードルが空冷エンジンのハーレーではあまりにも高いのでそのための苦肉の策?らしく、新車で買ってからずっともやもやしていたのがついにカム交換プロジェクト始動です。

ことの発端はこのキット↓
あとで個別にネタにしますが、こいつはもともと導入予定だったS&Sのイージースタートカム551CEとクイッキーアジャスタブルプッシュロッド、カバーキット、S&Sパフォーマンスタペットが含まれていて、
ツーリングファミリー向けのマフラーとエアクリーナーもセットになったお得なキット。
これがネオガレージさんの特売でさらに安くなっていまして、
使わないマフラーとエアクリーナーを売ったら結局カムの値段だけでプッシュロッドキットとプレミアムタペットまでついてきた。
取付を頼む予定のAARさんにキットを取り寄せてもらい、カム以外はこちらであらかじめ組んでおく流れで調整中です。
キットに含まれていたパーツを個別で買うと・・・・
エンジン工学の教科書チョコっとかじっただけでも、なんでそんな設計?!って疑問だらけだったのですが、環境とか規制とか認証とか新車で売るときのハードルが空冷エンジンのハーレーではあまりにも高いのでそのための苦肉の策?らしく、新車で買ってからずっともやもやしていたのがついにカム交換プロジェクト始動です。

ことの発端はこのキット↓
ツーリングファミリー向けのマフラーとエアクリーナーもセットになったお得なキット。
これがネオガレージさんの特売でさらに安くなっていまして、
使わないマフラーとエアクリーナーを売ったら結局カムの値段だけでプッシュロッドキットとプレミアムタペットまでついてきた。
取付を頼む予定のAARさんにキットを取り寄せてもらい、カム以外はこちらであらかじめ組んでおく流れで調整中です。
キットに含まれていたパーツを個別で買うと・・・・
ハーレーのエンジンはビックツインの場合ファミリー関係なく共通の部品がかなりあるので、ツーリングファミリー向けのパフォーマンスキットでも、使わない部品売れる計算で選ぶとかなりお得な出物がまだまだあふれていそうです^^ | 3点で17万円・・・・が7万円ほどで済んだ!!
ハーレーダビッドソンに入れていたフューエルワンですが、効果があるので給油のたびに必ず入れていたところピストンヘッドのカーボンがほとんど落ちました!!

はじめは真っ黒なピストントップが・・・(これは1本目施工完了後なのではじめはもっとついてたと思います。


2000km走行、施工本数は大体5本でほぼ消えました。
フューエルワンすげえや!!
ちなみに取れたカーボンは排ガスで出ていくだけでなくエンジンオイルも汚しているので、
今後メンテナンスの手順としてオイル交換の直前に1本施工するぐらいで十分かなと思います。
洗浄力強い添加剤を余分にエンジンオイルに混ぜることにもなるのでエンジンオイルの性能低下につながる期間をできるだけ短くしようかなと。

はじめは真っ黒なピストントップが・・・(これは1本目施工完了後なのではじめはもっとついてたと思います。


2000km走行、施工本数は大体5本でほぼ消えました。
フューエルワンすげえや!!
ちなみに取れたカーボンは排ガスで出ていくだけでなくエンジンオイルも汚しているので、
今後メンテナンスの手順としてオイル交換の直前に1本施工するぐらいで十分かなと思います。
洗浄力強い添加剤を余分にエンジンオイルに混ぜることにもなるのでエンジンオイルの性能低下につながる期間をできるだけ短くしようかなと。
ハーレーダビッドソンのタイヤの硬さが気になったのでデジタル硬度計を手配しました。
いままではすぐにタイヤ減ってたので気にしてませんでしたが、フロントタイヤが7年前だと、溝があってもなんだか不安です。
去年交換したリアタイヤもこの調子だと次の交換はいつになることやらw


まずは室温26度のガレージにあるバイクのタイヤの硬さを計ってみます

去年交換したリヤタイヤ、バトルクルーズH50はセンターで硬度63ぐらい。

気になる7年前のフロントタイヤ 同じくバトルクルーズH50は高度73ぐらい
確かに古くなれば硬くなるようで、でも80超えなきゃ平気?
寒くなるともっと固くなるので秋口に再度確認ですね。


参考までに通勤快速JOGの3年前に交換してそろそろ限界のIRC GP-110は硬度58
交換用に用意してある新品で硬度53ぐらいです。
雪道対応のブロックパターンなので元からゴムも柔らかいようですね。
いままではすぐにタイヤ減ってたので気にしてませんでしたが、フロントタイヤが7年前だと、溝があってもなんだか不安です。
去年交換したリアタイヤもこの調子だと次の交換はいつになることやらw


まずは室温26度のガレージにあるバイクのタイヤの硬さを計ってみます

去年交換したリヤタイヤ、バトルクルーズH50はセンターで硬度63ぐらい。

気になる7年前のフロントタイヤ 同じくバトルクルーズH50は高度73ぐらい
確かに古くなれば硬くなるようで、でも80超えなきゃ平気?
寒くなるともっと固くなるので秋口に再度確認ですね。


参考までに通勤快速JOGの3年前に交換してそろそろ限界のIRC GP-110は硬度58
交換用に用意してある新品で硬度53ぐらいです。
雪道対応のブロックパターンなので元からゴムも柔らかいようですね。
ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッド温度を再び計測します。
以前使ったのはアナログのシリンダーヘッド温度計でしたが、今回はデジタル式で、前後シリンダー同時計測できるようにします。
プラグコードにヒートシンクを共締めするタイプのバイク用シリンダーヘッド温度計のほとんどは水冷エンジン用で測定レンジが低くて使い物にならないので、熱電対使った単純な計測器探したほうが手っ取り早かったですw

用意したのは、2チャンネル熱電対(ねつでんつい)温度計、シリンダーヘッドにセンサーをセットする真鍮ブラケット(1/8の配管パーツ代用)、センサーブラケット固定用接着剤(耐熱温度300度シリンダーヘッド対応のもの)、センサー保護用シリコンチューブです。



2液タイプの耐熱エポキシ接着剤です。シリンダーヘッド温度は過去の計測で240度までは確認してるので300度対応なので問題ないでしょう。
しっかり混ぜないと硬化不良します。経験上100回こねこねすればまず大丈夫です!

事前にサーマルカメラで計測して一番温度が上がっていたポイントにシリンダーヘッド温度計のセンサーブラケットを耐熱エポキシ樹脂で接着します。
接着範囲はパーツクリーナーでゴミや油脂を飛ばしてありますが、そのほかは汚いですね・・・洗車しなきゃw

熱電対センサーの先端がシリンダーヘッドの測定ポイントに触れるようにセンサーブラケットに奥まで突っ込みます。様子見て必要なら後で完全に固定します。

デイトナのスマホホルダーに簡易でクランプして計測開始。
防水じゃないですが電池駆動なので一時的なら十分ですね。
単なるネタではなく、現状のシリンダーヘッド温度の把握することは燃焼温度が変わるであろう今後のカスタムとノッキング対策をどう考えればいいのかの判断材料に必要なんです。
以前使ったのはアナログのシリンダーヘッド温度計でしたが、今回はデジタル式で、前後シリンダー同時計測できるようにします。
プラグコードにヒートシンクを共締めするタイプのバイク用シリンダーヘッド温度計のほとんどは水冷エンジン用で測定レンジが低くて使い物にならないので、熱電対使った単純な計測器探したほうが手っ取り早かったですw

用意したのは、2チャンネル熱電対(ねつでんつい)温度計、シリンダーヘッドにセンサーをセットする真鍮ブラケット(1/8の配管パーツ代用)、センサーブラケット固定用接着剤(耐熱温度300度シリンダーヘッド対応のもの)、センサー保護用シリコンチューブです。



2液タイプの耐熱エポキシ接着剤です。シリンダーヘッド温度は過去の計測で240度までは確認してるので300度対応なので問題ないでしょう。
しっかり混ぜないと硬化不良します。経験上100回こねこねすればまず大丈夫です!

事前にサーマルカメラで計測して一番温度が上がっていたポイントにシリンダーヘッド温度計のセンサーブラケットを耐熱エポキシ樹脂で接着します。
接着範囲はパーツクリーナーでゴミや油脂を飛ばしてありますが、そのほかは汚いですね・・・洗車しなきゃw

熱電対センサーの先端がシリンダーヘッドの測定ポイントに触れるようにセンサーブラケットに奥まで突っ込みます。様子見て必要なら後で完全に固定します。

デイトナのスマホホルダーに簡易でクランプして計測開始。
防水じゃないですが電池駆動なので一時的なら十分ですね。
単なるネタではなく、現状のシリンダーヘッド温度の把握することは燃焼温度が変わるであろう今後のカスタムとノッキング対策をどう考えればいいのかの判断材料に必要なんです。
ハーレーダビッドソンの08ローライダーは空冷エンジンなので、シリンダーヘッド温度が結構上がります。
水冷なら冷却水の制御温度80度に近い数値がシリンダーヘッドでも確認できましたが、
純正ECUの燃調の時は暖気後のシリンダーヘッド温度は170度ほどでした。
サンダーマックスにしてから計っていなかったのと、別パーツのプロジェクトが始動するので現時点での状態を見てみます。


シリンダーヘッド温度計は現在手元にないので、サーマルカメラで計測します。
アイドリング状態で油圧14PSIほど油温80度ほどでシリンダーヘッドの温度は140度ぐらいでした。
計測器が違うので一概に言えませんが、サンダーマックスの燃調は純正より濃いのでもしかしたら燃焼温度下がってるのかもしれません。そもそもアイドリングも高かったし・・・
ちなみにオイルの温度が60度ほどでもシリンダーヘッド温度は140度ほどで、空冷エンジンはオイルの温度さげてもヘッド冷却は追いつかない構造だよってのは確認できました。
もっとも、ベストの油温80度を超えるようなら、必要だと思います。
先日発売のサンダンスさんの専門書おさらいして、空冷ハーレー純正エンジンが圧縮比高すぎな件と今後カム交換した場合に実圧縮比が確実に上がることでノッキングの可能性が高くなるのでその対策をどうしていけばいいかを考えていきます。
ブランチヘッド初めから入れれば話が早いのですが、思いがけない出物が手に入ったので、10年越しの企画が再燃です^^
水冷なら冷却水の制御温度80度に近い数値がシリンダーヘッドでも確認できましたが、
純正ECUの燃調の時は暖気後のシリンダーヘッド温度は170度ほどでした。
サンダーマックスにしてから計っていなかったのと、別パーツのプロジェクトが始動するので現時点での状態を見てみます。


シリンダーヘッド温度計は現在手元にないので、サーマルカメラで計測します。
アイドリング状態で油圧14PSIほど油温80度ほどでシリンダーヘッドの温度は140度ぐらいでした。
計測器が違うので一概に言えませんが、サンダーマックスの燃調は純正より濃いのでもしかしたら燃焼温度下がってるのかもしれません。そもそもアイドリングも高かったし・・・
ちなみにオイルの温度が60度ほどでもシリンダーヘッド温度は140度ほどで、空冷エンジンはオイルの温度さげてもヘッド冷却は追いつかない構造だよってのは確認できました。
もっとも、ベストの油温80度を超えるようなら、必要だと思います。
先日発売のサンダンスさんの専門書おさらいして、空冷ハーレー純正エンジンが圧縮比高すぎな件と今後カム交換した場合に実圧縮比が確実に上がることでノッキングの可能性が高くなるのでその対策をどうしていけばいいかを考えていきます。
ブランチヘッド初めから入れれば話が早いのですが、思いがけない出物が手に入ったので、10年越しの企画が再燃です^^
ハーレーダビッドソン08年式ダイナローライダーですが、キーシリンダーがハンドルロックを兼ねたフレームのネックについてる関係で、メインキーに色々つけすぎるとハンドル切ったときにトリプルツリーとフレームの間にキーホルダー挟んで破壊したことがあるので、最低限の構成にしてあります。
すると、純正セキュリティーキーフォブの束とメインキーが分離するのでバイク降りた後持ち運ぶときに大事なものが二つ(*金〇玉のことじゃないよ!)になるので落としそうで不安でした。

たまたま寄ったアストロプロダクツでクイックリリースキーホルダーなる、エアカプラーみたいな感じで脱着できる奴があったのでゲット!名前もなんだかハーレー純正っぽい響きですね!!


バイクを降りた後合体させておけば、ポケットから片方だけ出すときに間違えて落とさなくてよい気がします。
すると、純正セキュリティーキーフォブの束とメインキーが分離するのでバイク降りた後持ち運ぶときに大事なものが二つ(*金〇玉のことじゃないよ!)になるので落としそうで不安でした。

たまたま寄ったアストロプロダクツでクイックリリースキーホルダーなる、エアカプラーみたいな感じで脱着できる奴があったのでゲット!名前もなんだかハーレー純正っぽい響きですね!!


バイクを降りた後合体させておけば、ポケットから片方だけ出すときに間違えて落とさなくてよい気がします。
これも結構前の記事・・・
近所の道の駅白山でクラシックカーミーティング的なのをやってたので行ってきました。

戦利品は旧車外しのリフレクター^^
1個百円 大昔の製品でもしっかり反射します。どこかの純正アクセサリーとは大違いですねw




旧車枠のJOGZで参加です。
こんな感じのイベント増えていくといいですね^^
近所の道の駅白山でクラシックカーミーティング的なのをやってたので行ってきました。

戦利品は旧車外しのリフレクター^^
1個百円 大昔の製品でもしっかり反射します。どこかの純正アクセサリーとは大違いですねw




旧車枠のJOGZで参加です。
こんな感じのイベント増えていくといいですね^^

にほんブログ村←更新の励みになるので次のネタが気になる方はポチっとお願いします^^