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2009年08月

ハーレーダビッドソンのブログですが、アクセスを増やすためにいろいろ勉強してます。
特に、ハーレーについてどんなことを皆さんネットで調べているのかを逆に見ることでどんなネタをやればウケルのかを予測することも可能です。

で、調べてると ハーレークイーンってのがあるじゃないですか?

なんでしょこれ?

ハーレーにまたがった水着でチャップスの女王様ってことかなw

で、素直に調べてみると・・・・・いろいろあるようです。

これは病気の一種のようですし・・・・
ハーレークイン魚鱗癖

これは恋愛小説?
ハーレクイン オフィシャルサイト


ハーレークイーンって言うブランドもあるようですね・・・・これはバッグですか。


これはハーレークイーンのティーカップかな?


どうやらハーレークイーンはハーレーダビッドソンとは無関係なブランド物のようですね^^;

水着でチャップスのハーレーの女王様はバイブスフォックスでしてくれないカナ^^;


ハーレーダビッドソンの洗車用特殊ケミカル、バグリムーバーを購入しました。
高速走行でへばりついた虫って、すぐに拭けば取れやすいですが放置すると頑固なしみみたいになります。
ハーレーのバグリムーバー
両側のミラーが虫の跡がついて取れにくいのでバグリムーバーをためしてみましょう。

ハーレーのミラーにバグリムーバー
虫の跡がついているところに直接スプレーして1分ほど待ちます。

ハーレーのミラーと虫跡除去
汚れがういてきて、液が紫になってきました・・・・

ハーレーのミラー虫取り成功
ウエスでふき取るとほんと、ハーレーダビッドソンにしつこく残っていた虫の跡が取れちゃいました。
こりゃいいや!
車のグリルにもためしてみようかな^^


ハーレーダビッドソンの洗車用にワコーズのバリアスコートを購入しました。
価格は楽天を参考にするといいです。

ハーレーの洗車グッズ バリアスコート
以前使っていたプレクサスがなくなったのでやっとためせます^^
プレクサスと違うところはぬれていても施工できるってところですね。
一応説明書にはシールドやヘッドライトレンズなどの特殊コーティングをしてある場所は避けろと書いてあるのでプレクサストの大きな違いです。
まあ、ハーレーダビッドソンに使うときは気にしませんでしたがw

ハーレーの洗車 バリアスコート施工
30cmほど離してハーレーダビッドソンにバリアスコートを吹き付けます。
あとは付属のクロスで吹き上げれば完了。
プレクサスより吹き上げが簡単な気がしました。光加減はやや艶が深い??

ハーレーのエンジンコート
ちょっとぼけましたがバリアスコートでぴかぴかのハーレーダビッドソンのエンジンです。

ハーレーのメーター周り
バリアスコートでぴかぴかのハーレーダビッドソンのハンドル周り。
説明書には半年持つと書いてありますが、豆にコーティングしてやればいいかな。
磨いていればまたボルトがどこか行ってもすぐにわかるしw


ハーレーダビッドソン富山のチャプターツーリングに久しぶりに参加しました。
当日天気が微妙なので少しメンバーが少ないかな?
ハーレーのツーリング集合
道の駅高岡で集合。
雲行きが怪しいですが、とにかく能登へ向けて出発です!

ハーレーのツーリングと雨
氷見で高速を降りてもまだ雨が小降り・・・・
レインウエアにしっかり着替えてハーレーダビッドソンで出発です。

ハーレーのツーリンググルメ
七尾の道の駅フィッシャーマンズワーフだったかな? ステーキランチで腹ごしらえ、とういうか、天気もあれなのでここから岐路につきます。
ボクは帰り道のルートが違うのでここでお別れです^^;

ハーレーのカスタムエアクリーナー
おまけ、Hさんのロードグライドについていたクリアキン?のスーパーチャージャーエアクリーナーです。
インフィニティーLED電飾が吸い込まれそうです^^
負圧でバタフライが開閉するので面白いです。

さて、今回のハーレーダビッドソンのツーリングですが、Y女史が合羽を忘れてかなりすけすけになっていたのをみて、みんなニヤニヤしていたのはここだけの秘密ですw


ハーレーダビッドソンのカスタムでは定番のグリップ交換ですが、左側のグリップの接着がゆるくなってきたのでやり直そうと思います。
ハーレーのスイッチハウジングボルト上
スイッチハウジングのトルクスボルトを上下二箇所緩めます。

ハーレーのスイッチハウジングボルト下
下のボルトは緩めて落ちるとタンクなどに当たるかもしれないので注意しましょう。

ハーレーのグリップのはまり方
ハーレーダビッドソンのグリップはスイッチハウジングに溝でくわえ込むようになっているのでスポーンっと抜けないようになっています。
ハウジングの溝からずらしてグリップを引き抜きます。

ハーレーのグリップ
今回は最初からぐらぐらだったので簡単に外れますが、しっかり接着されている場合はパーツクリーナーなどを隙間に吹いて接着剤をやわらかくするようです。

ハーレーのグリップ接着剤
ハーレーダビッドソンのグリップの内部には溝が4箇所切ってあるので、そこに接着剤を流して再び回転させながら組み付けます。
写真じゃなんだか汚らしいですがw

ハーレーのグリップ接着剤
グリップボンドとして使用したのはボンドG17です。
通称鼻くそボンド
まあ、ハーレーダビッドソン正規ディーラーでこれを使っているかは不明ですが、ボクはまた分解する必要のある場所にはこれを使います。

ハーレーのグリップ交換終了
スイッチハウジングを元に戻して終了。
中の配線を噛みこまないように気をつけましょう。
ボンドが固まるまで一晩置きます。
日帰りのカスタムパーツ取り付けなどでグリップボンドを使うと帰り道にずれてきて甘くなりやすいかもしれません。
ハーレーダビッドソンの預かり修理やカスタムのついでにグリップ交換を頼んだほうがいいかも知れませんね^^


ハーレーダビッドソンのセキュリティーリモコン用アクセサリーですが、08ダイナの場合ネックのところに挟まってちょっと変形してしまう事態になるのでジュエリー山本さんのところでバージョンアップしてもらいました。
ハーレーとキーホルダー
基本のデザインはそのままですが、若干つくりを頑丈にして、脱落防止チェーンも太くなりました。
側面の彫金はワンポイントのダイヤの埋め込みに変更してもらい、シンプルながらもきらりと光るキーホルダーになりました^^
いろいろ無茶言って済みませんでした・・・
これからはキーホルダーとキー部分は別にして運転中はダメージを受けないように使いますね^^

太陽の光に照らされてきらきら光るハーレーダビッドソンのキーホルダー!

ハーレーダビッドソンを磨いているときに、あるべきものがないことに気が付きました・・・・
ハーレーのヘッドボルト消滅
リヤシリンダーヘッドとフレームとのリンケージマウントベースを固定しているボルトがどこかへ行ってます・・・・・・
いつなくなったのかは不明ですが、多分走行距離23000kmあたりまではついていたはずです。

強度メンバーのボルトですのですぐに直してもらうほうがいいのですが、ハーレーダビッドソンの在庫の中古車量からの部品取りで対応できなければ注文待ちになりそうなので次の日のチャプターツーリングはハーレーダビッドソンでいけなくなる予感ですTT
車で行っちゃおうかなw

それにしても、やはり整備の基本は洗車だとつくづく実感。
早めに洗車しておけばもっと早く対処できたのに・・・・

と、そこにハーレー富山さんからまた電話が!
どうやらハーレー金沢さんでクイック修理ができるということなのでさっそくダイナローライダーを持込しました。
ハーレー金沢の整備ピット
ハーレー金沢さんに入庫するダイナローライダー。
クイック修理ばかり頼んでいる気がします^^;

ハーレーダビッドソンのヘッドボルト
外れたヘッドボルトを取り付けしてもらい、反対側のボルトのまし締めも終わって整備終了。
これで富山チャプターのツーリングに参加できます。ありがとうございました^^

おまけ ハーレーHOGの会報

デアゴスティーニのハーレーダビッドソン89号です。最終号ですね^^;
デアゴスティーニのハーレーダビッドソン89号
今回のハーレーダビッドソンは100年間の歴史の変遷と、各モデルの年表です。
ハーレーダビッドソンのモデルごとに、エンジン形式、排気量などの歴史が時系列でまとめてあります。
まさに最終号にふさわしい内容ですね^^

ハーレーのリヤフェンダー
最終号のファットボーイのパーツはリヤフェンダーです。
カスタムフェンダーの塗装方法なども解説されているので今後のハーレーネタに活躍してもらいますか^^

ハーレーのカスタムシート
ファットボーイのカスタムパーツはピリオンシートのダイヤモンドバックを取り付けします。
ハーレーのカスタムシート
リヤシートとしての機能は???ですが、この鏡面仕上げのプレートのおかげで、スカートはいた女の人がハーレーダビッドソンにまたがったら丸見えになっちゃうなどといけない妄想に浸っているのはここだけの秘密ですw

最終号まで長かった・・・・・外装の塗装ネタと、カスタムパーツの組み付けやり直しでまだまだネタにつかえそうですが、とりあえずデアゴスティーニのハーレーダビッドソンは完結です。
本屋のオネイサンに逢えなくなるのが残念ですw


デアゴスティーニのハーレーダビッドソン88号です。
デアゴスティーニのハーレーダビッドソン88号
今回のハーレーダビッドソンはソフテイルデュースの紹介。
TC88でしかラインアップされなかったこのモデルは、洗練されたデザインに見えるのですがなぜか販売が思わしくなかったようですね。

ドラッグレースの女性ライダー、バレリー・トンプソンさんの夢と成功。
ハーレーダビッドソンのカスタムビルダー、マット・ホッチさんのオリジナリティあふれるカスタムハーレーの紹介、市販されなかったハーレーダビッドソンのプロトタイプ車両の紹介など読みごたえ満載です。

ハーレーのカスタムブレーキペダルカバー
今回のファットボーイのカスタムパーツはフットボードとブレーキペダルカバーです。

ハーレーのフレームペダルカバー
取り付けの簡単なペダルカバーだけ交換してみました。
足元のカスタムはきらりと光りますね^^

ハーレーのエアクリーナーカバーアクセント
エアクリーナーのセンターにハーレーダビッドソンのロゴプレートも追加してみました。
差し替えのいらないカスタムパーツはこれぐらいなので、残りはじっくりネタにするしかなさそうです。

デアゴスティーニのハーレーダビッドソン87号です。
デアゴスティーニのハーレーダビッドソン87号
今回のハーレーダビッドソンはスポーツスター883アイアンの特集。
この黒ずくめの883ははっきりいってかっこいいです^^
一台ほしくなりますねw

バハ・カリフォルニア半島のハーレーダビッドソンのツーリングレポート、チカ・カスタムサイクルズのチョッパー「ハードロック」の鮮やかなオレンジとフォルム。
21世紀のハーレーダビッドソンの広報を担うエンスージアスト誌の紹介など見ごたえたっぷりです。

ハーレーのタンク
今回のファットボーイのパーツはカスタムペイントされたタンクです。
外装が一式そろったらまたねたにできますね。

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