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2015年08月

ハーレーダビッドソンオーナーならきっとあこがれの対象であろうコストコを近所に誘致することに成功したので行ってきました。いやーやっと夢が叶いましたよw(←お前がやったわけじゃないやろ)

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立体駐車場は激混みですが、ハーレーダビッドソンなら駐輪場にすんなり止められて便利ですね^^

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180円のホッドドックと300円のピザ、ソフトドリンクはLサイズのカップで飲み放題です^^
ドッグの中身は別トッピングなのであとから入れに行きますが、まずは写真を。

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衝動買いしたローストチキン
サドルバックに入るか不安でしたが・・・・・

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無理やり押し込んですんなり入りました(゚∀゚)アヒャヒャ


ハーレーダビッドソンのエンジンを2ヶ月ぶりに始動してちょいのりしようとしたら、
暖機運転時点でエンジンチェックランプが点灯していることに気が付きました。

暖気状態で油温計が60° 純正油圧計0を指しているので明らかに異常だったので一旦エンジンを停止しました。

エンジンオイルの温度が60度なのにエンジンチェックランプが点灯ということはヘッドの方にオイル回ってなくてセンサー付近の温度が異常上昇したと考えられるのですが、その程度の油圧低下ではオイルチェックランプは点灯しないって、ちょっとどうなんだろ・・・・・

再度エンジン始動しても、始動時の純正油圧計での油圧上昇なし(実際は油圧警告灯が点灯しない範囲の油圧はかかっている)
2000RPMぐらいに煽るとやっと10psiほどに上昇しました。
追記:サービスマニュアルによると運転温度で2000rpm回したときの圧力が5psi下回った時が異常らしいですが・・・・
初めての症状でしたが、ググっても出てこない^^;そうこうしてるあいだにオイルプレッシャーゲージの封入リキッドも漏れ始め・・・ 追記:。油圧計のリキッドは後日再充填しました
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まあ、これはたまたまなのでしょうが、その後しばらく休んで再始動したら、いつもの様に当たり前の油圧がかかって、暖気程度でエンジンチェックランプがつくこともなくなりました。

最近極端にハーレーダビッドソンに乗る回数が減ってたからかな・・・・
まともに走ったのは4ヶ月前で、2ヶ月前はエンジンかけただけで結局出かけなかったのでそれもなんか悪さしたのかも(暖気だけして走らないのはエンジンに余計悪いという噂もありましたし)

追記:プレッシャーリリーフバルブの固着を疑ったので、対策品を入れてみました。


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