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2021年04月

ハーレーダビッドソンに取り付けしたデイトナ車検対応マフラーとエキパイ延長アダプターによる低回転でのトルクアップを計測するために久しぶりにダイノジェットのシャーシダイナモに乗せます。
(体感、というか街乗り2000回転以下のトルク不足が確実に改善されているので、データでどうなのかなと)
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今回はダイノジェット北陸さんが廃業されていたので、石川県金沢市のハーレーダビッドソンの馬力計測が可能なAAR様にお世話になりました。
お店の写真は撮影許可取ってなかったので防音室からのショットのみ^^;
今度行くときは聞くの忘れないようにしよう・・・・

ガレージの中はショベルヘッドやパンヘッド、ナックルヘッドやフラットヘッドのビンテージハーレーのみならず陸王までレストア中・・・・
もちろんインジェクションハーレーも扱ってますが、おひとりで切り盛りされているので行く前に問い合わせしてからのほうがいいです。(僕は馬力計測の予約はHPの問い合わせフォームからしました)
ビンテージハーレーの取り扱いが長いと、クイック整備や出先からのレスキューがいつ入るかわかりませんし、出先でバイク動かなくなった絶望感を味わったことのあるバイク乗りであれば優先順位を「壊れてないバイクのカスタム」より「故障バイクのレスキュー」にしてもらうありがたさはわかりますよね? 

前回の馬力計測が2010年だったので実に11年ぶり・・・・
ピストンに付着したカーボンや、計測場の違いなどもありますが、気になる範囲をピックアップして検証します。

キャプチャ
予想通りエキパイ延長によって?低回転側にトルクの立ち上がりがずれていますが、ピークトルクはサンダーマックス取り付け前のフルノーマル新車状態に近いです。

トルクカーブ追加
10年前のトルクデータにに今回のトルク計測結果を黄色線で追加
計測上はピークトルクが1600回転以降一定ですが、2000回転付近しか使わない走りでは乗り味がかなり変わったことの裏付けになりました。
デイトナ車検対応マフラーとエキゾースト10cm延長カスタムで車検対応のまま北米マフラーを装着したときのトルク感を手に入れたと考えると自分の試したカスタムの方向が間違いなかったと大満足です。

AARさんでカム交換の相談もしたので、これからのハーレーダビッドソンのカスタムスケジュールもイメージできました。

まずはフューエルワンの連続施工でピストンのカーボン付着をなくしていくレポートが続くと思いますが、それが終わるまでにカムプロファイルとインジェクションセッティングのおさらいネタも続けます。





ハーレーダビッドソンに取り付けしてあるデイトナ車検対応マフラーですが、考えてみたら取り付け後の動画撮影と音量計測してなかった気がする・・・・

そこで早速撮ってみた。


北米マフラーほど大きい音ではありませんが、静かすぎるノーマルマフラーよりは音が太くなった感じです。

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音量計測では82dBほど。
純正で75dB、北米マフラーが85デシベルだったので車検対応の割にはいい音がしているのが数値からも見て取れます。

馬力計測もデイトナ車検対応マフラー+サンダーマックスセッティングで実測してなかったので、地元で見つけたハーレーダビッドソンの馬力計測ができるダイノジェット取扱店に行ってみようと思います。

走行距離62000kmを超えたハーレーダビッドソンTC96エンジンの現状を把握するためにシリンダー内部のカーボン付着状態をチェックします。
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フロントシリンダーのインテーク側ピストンヘッドカーボン付着状況。
実はワコーズのフューエルワンを200ml施工した後なのでほんとはもっと黒かったのかも・・・
今後も入れてみるので効果を確認するうえで現状把握です。
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インテークのバルブと、一番燃焼しにくいといわれるインテークバルブ向こう燃焼室側面です。

撮影に使用した内視鏡が正面と側面両方撮影できるものだったのでプラグホールからそのままチェックできました^^

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リヤシリンダーのほうがなんかカーボンの付着が多い気がします。
今後フューエルワンを施工してカーボンの取れ具合を見守っていきますね^^

ハーレーダビッドソンの走行距離も6万2000kmになり、そろそろいろんな部分の状態が気になり始めたので久しぶりにダイノジェット北陸さんのシャーシダイナモで馬力計測をしようと思います。

ベストコンディションで臨みたいのでエンジンオイル、プライマリーオイル、エアクリーナーエレメント清掃を済ませておきます。
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エンジンオイルはいつものレブテックMTP20w50 100%化学合成オイル。
プライマリーオイルもレブテックのプライマリー専用品を使います。

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2018年8月に取り付けしたVPクラッチも異常なさげ。
エンジンオイル交換の時のスラッジより、プライマリーオイル交換の時のスラッジのほうが明らかに多いのですが、VPクラッチ付ける前からなのでいいのかな・・・・(鉄粉がオイルと混ざってクリーム状になったものがドレンボルトの磁石にうっすら付く感じ)
一度ショップでオイル交換頼んだほうがいいかも。

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K&Nの2.75インチハイフローエアクリーナーも専用クリーナーで念入りに洗いました。
乾燥した後専用オイルをスプレーして完了

そして、ここで問題が。

赤兎馬さん廃業したっぽいORZ

まじですか・・・・経営者が同じはずのダイノジェット北陸さんのHPも消えてるし・・・・怖くて電話かけれません。
ググってもなかなか出てこなかったのですが、赤兎馬さんは2019年に廃業?

ということで改めて北陸でバイクの馬力計測してるところ探したのですが、いいところありそう?!!

続きはWEBで!!






3年前に折ってしまったハーレーダビッドソンのスタッドボルトですが、簡易で制作したエキゾーストスタッドボルト連結部品が緩んできたので対策します。

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「こんなこともあろうかと」事前に作っておいたエキゾーストスタッドボルト折れ応急修理パーツ!(Ver2)
エキゾーストスタッドボルトはヘッド側の埋め込みねじが5/16-18(粗目)
フランジを止めるナット側が
5/16-24(細目)
なのですが、折れてヘッド側に5mmほど残ったボルト部分は粗目のほうが突き出しているので、
5/16-18サイズの長ナットを長さ10mmぐらいにに加工して作りました。
(エキゾーストスタッドボルトが折れるときは、すでにさびでねじ山が崩壊してると思いますが、少しでも食いつきがよくなればと)
固定用にM3のイモネジを使うのでサイドからタップ加工をしてあります。
取付位置によってイモネジしめこむの厳しくなることを考えて別角度に2か所加工(Ver3では6か所予定)
新品のスタッドボルトの粗目側を5mm残るようにして切断し、加工した長ナットのねじへ締めこんで折れたスタッドボルトと連結します。
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5mmほど山が残った折れたスタッドボルトに・・・・

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スタッドボルト修理パーツをねじ込んでイモネジでロックします。
使ってるイモネジは長すぎたので、長さ3mmのものにあとで交換しました。
事前にエキゾーストフランジは分解して連結パーツの外形に合わせてスタッドボルトの通る穴を拡大加工しておきます(ver3では長ナットの角を取らずにそのまま使う予定なので直径14mmまで穴サイズ広げる予定ですがエキパイと干渉するようなら少しナットの角削るかも)
リテーニングリングももちろん交換必要です。たぶん外すとき腐食でボロボロなんで・・・

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もう少しイモネジ加工位置端にしたほうがよかったかな・・・・
リテーニングリングの割の部分を連結パーツのほうに向けておかないと干渉しますから注意。

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エキゾーストフランジを連結パーツに合わせた後で加工したスタッドボルトの粗目側を連結パーツにねじ込みます。
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最後にフランジナットを締め付けてスタッドボルト折れ応急修理完成!
純正フランジの再利用で済ませましたが、Ver3では加工したフランジとセットにして、ハーレーダビッドソン用エキゾーストフランジ応急修理キットとして売り出したらいけるんじゃねとか妄想してますが、エキゾーストフランジ折っちゃった方は素直にショップで修正加工してもらったほうがいいですね^^;(ネット調べてないのですでにこういうコンセプトの部品あったらすみませんw)

ちょうどブランチヘッド交換が頭をよぎったときにスタッドボルト折れ修理パーツVer1が外れたので何かのお告げか?!


ハーレーダビッドソンに取り付けしてある複数のココセコムに対して更新の案内が届いたので連絡したら新しい端末が届いたので盗難対策のネタにします。
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はじめ、ココセコムから封筒が来て、
「今の端末そのうち使えなくなるので、新しい端末送るから交換してね」
という趣旨の内容だったのでほっといたのですが、ネットのココセコム管理画面から端末更新の手続きをしないと送ってこない感じだったので処理したらすぐに届きました^^;
最近話題になってる、ガラケーがそのうち使えなくなる問題に旧ココセコム端末も該当したようです。
2021年3月31日で3Gが廃止になるので4G端末になるんですね。

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端末の形状は全く一緒、ポッシュのココセコム車載用防水充電パックにを取り出して新しい端末を入れ替えます。
防犯対策なのでどこにどれだけ設置してるかはぼかしますが、とにかくめんどくせーーーORZ

3Gと4Gで探索精度に違いがあるか不明ですが、今度屋外でレビューしてみますね。

ハーレーダビッドソンのタイヤ交換をスポーツスターに乗っていたときはフロント、リヤともに自分で組み換えしていましたが、久しぶりに原付のタイヤで組み換え作業したので、必要な特殊工具と方法が全く同じなのでレポートしてみます。(使うのはビードブレーカー、虫外し用ドライバー、リムプロテクター、タイヤレバー30cmと40cm、ビードワックス)
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フロントタイヤの交換は車体をジャッキアップしてアクスルシャフトを抜き、ビードブレーカーという特殊工具を使ってホイールのリムからタイヤのビードを落とします。(写真は12インチまで対応のビードブレーカーで、手本のホイールは10インチです。
たぶん19インチぐらいまでならこの工具でビード落とせた気がしますが、ハーレーに使うならサイズ合わせたものを別に準備します。

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タイヤの空気は事前にバルブの中の虫を緩めて完全に外して抜いておきます。
虫緩め専用の工具もあります。
エアー満タンの状態でいきなり虫を外すと、部品飛んでいくので注意ですw

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ホイールの位置を変えながら順番にビードを落とします。
片側全部落ちたら反対にします。
ホイールの下にはやわらかいマットを敷いておくといいでしょう。

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ビードを落としたらホイールのリムに樹脂のリムプロテクターをかませて、タイヤレバーでてこをかけてホイールのリムの外側にタイヤのビードを引き起こします。
ディスクホイールの内側にタイヤレバーをひっかけて休ませておいてもう一本のタイヤレバーで順番にリムを引き起こしていきます。
これを交互に繰り返すとリムからタイヤのビードが外れます。
片側が外れると残りは比較的すんなり取れます。

ちなみに10インチのタイヤでは結構てこずりました。
なんせやるの20年ぶりぐらいか・・・・
オフロードレースやってたバイク用品店のおっちゃんから教わった方法なので教科書見たことないですがw

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無事に?ホイールから古いタイヤが外れました。

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今度は新しいタイヤを組付けます。
ビードクリーム(ビードワックス)をタイヤのビードとホイール側にべとべとに塗りたくります。
1圓里發里鮃愼したので生きてる間に使い切ることはないでしょう・・・・

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新品タイヤを組付けるときは外したタイヤを下に敷けばディスク側を下にしたときに浮かせられるので作業しやすいです。
*バイクのタイヤは回転方向が決まってることが多いので確認しっかりしましょう。
外した時の要領で片側ずつ入れていきます。
片面は比較的すんなり入りますが、もう片面は入れるときにコツがいります。
インチの小さいホイールの場合はタイヤのバルブ部分からはめていかないと逃げ代がきつくなりました。
最後のほうで入りにくいときは、すでにリムの内側にはまった部分(入れようとしている個所の反対側)の両サイドのビードを寄せてホイールの溝の中心にやらないと反対側のビードをリムにかける位置が厳しくなります。
まあ、文章ではなんのことやら^^;

無事にビードが両サイドリムの内側に落ちたら、今一度ビードワックスを新品タイヤとホイールのリムの間に塗り込みます。
作業で苦戦していると乾いてしまってたりするので。
あとはエアーを入れてビードがリムにはまる時にパン!ぱん!って音がするまでふくらまします。
*ここで組付けのときの最大圧力がタイヤによって指定されてるので、守りましょう。
ビードワックスが乾いてると、コンプレッサー圧8kgかけてもビードはまらなかったりするので危ないですから・・・・・

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新品タイヤで山までプチツーリングのヤマハーレーダビッドソン号
スノータイヤじゃないけどダートタイヤなので来冬もいけるかな。

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