2008年06月05日
ハーレーダビッドソンのシーシーバー取り付けステー加工
ハーレーダビッドソンのデタッチャブルシーシーバーを08ダイナのサドルバックステーに取り付けすためにサドルバックカラーの加工が必要なことがわかりましたが、手元に旋盤がないのでハーレーダビッドソンのちょっとした加工もできないのはこういうときに不便に感じます。
一家に1台旋盤は必要だと思うのは僕だけじゃないよね(・w・)””
そこでいつものように富山の南海部品に行っていいものを発見!
キタコのコンビニパーツシリーズのユニバーサルカラーです。
アルミのスペーサーで、各種穴径、幅、外径がそろっているのでこいつを組み合わせてハーレーダビッドソンのデタッチャブルドッキングベースの段差を作ってやります。
外径の違うアルミのカラーを組み合わせてデタッチャブルサイドプレートがうまい具合にはまる組み合わせをいろいろ試します。
ハーレーダビッドソンへのフィッティングは現物あわせなのでだいたいの目安を決めて何種類か試します。
ハーレーダビッドソン純正のカラーをキタココンビニパーツに入れ替えました。
強度などはたわみがないので問題なさそうです^^;
結局前方のカラーはハーレーダビッドソン純正のままで、デタッチャブルサイドプレートの溝がはまるように薄いカラーを追加する方法に落ち着きました。
ハーレーダビッドソンのデタッチャブルサイドプレートの前方の溝を両側のサドルバッグカラーの溝にはめ込みます。サイドプレートの溝の幅は超硬カッターで若干広げてやりました。
はめ込んだドッキングベースを支点にしてそのまま後ろ側にシーシーバーを倒すと、デタッチャブルロック機構がカチっとはまってロック完了です。ロック機構の黒い部品も超硬カッターで少し削ってあります。
ハーレーダビッドソンからはずすときは両側のデタッチャブルサイドプレートのロック機構を起こしてシーシーバーを上に引き上げるとすぐに外れます。
しっくりはまったデイトナのシーシーバーとハーレーダビッドソンのデタッチャブルサイドプレート。
デタッチャブル機構がちゃんと機能するように取り付けできたので大満足です。
あとはシーシーバーの取り付けボルトをあけなおして、クロームメッキの浮きさびをきれいにしてやれば完璧ですね^^
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一家に1台旋盤は必要だと思うのは僕だけじゃないよね(・w・)””
そこでいつものように富山の南海部品に行っていいものを発見!
キタコのコンビニパーツシリーズのユニバーサルカラーです。
アルミのスペーサーで、各種穴径、幅、外径がそろっているのでこいつを組み合わせてハーレーダビッドソンのデタッチャブルドッキングベースの段差を作ってやります。
外径の違うアルミのカラーを組み合わせてデタッチャブルサイドプレートがうまい具合にはまる組み合わせをいろいろ試します。
ハーレーダビッドソンへのフィッティングは現物あわせなのでだいたいの目安を決めて何種類か試します。
ハーレーダビッドソン純正のカラーをキタココンビニパーツに入れ替えました。
強度などはたわみがないので問題なさそうです^^;
結局前方のカラーはハーレーダビッドソン純正のままで、デタッチャブルサイドプレートの溝がはまるように薄いカラーを追加する方法に落ち着きました。
ハーレーダビッドソンのデタッチャブルサイドプレートの前方の溝を両側のサドルバッグカラーの溝にはめ込みます。サイドプレートの溝の幅は超硬カッターで若干広げてやりました。
はめ込んだドッキングベースを支点にしてそのまま後ろ側にシーシーバーを倒すと、デタッチャブルロック機構がカチっとはまってロック完了です。ロック機構の黒い部品も超硬カッターで少し削ってあります。
ハーレーダビッドソンからはずすときは両側のデタッチャブルサイドプレートのロック機構を起こしてシーシーバーを上に引き上げるとすぐに外れます。
しっくりはまったデイトナのシーシーバーとハーレーダビッドソンのデタッチャブルサイドプレート。
デタッチャブル機構がちゃんと機能するように取り付けできたので大満足です。
あとはシーシーバーの取り付けボルトをあけなおして、クロームメッキの浮きさびをきれいにしてやれば完璧ですね^^
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