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2008年08月17日

ハーレーダビッドソンのインジェクション噴射パルス前後確認

ハーレーダビッドソンのインジェクション噴射パルスですが、リヤシリンダーのインジェクターの噴射タイミングのみを実測していたので今度はフロントインジェクターの波形も実測してみます。フロントの噴射タイミングも予想通りになるはずなんですが・・・・

ハーレーダビッドソンのインジェクター噴射タイミング計測

今回は注文しておいたインジェクターのカプラーが来たので、デジタルオシロスコープのプローブを割り込ませるハーネスからデーターを取ります。
クランクポジションセンサーの計測箇所は前回どおり。

ハーレーダビッドソンのフロントインジェクター噴射タイミング
デジタルオシロスコープの波形です。
赤色がクランクポジションセンサー、黄色がインジェクター噴射パルスです。
位相差45度(クランクポジション信号では4パルス分)噴射タイミングもリヤインジェクターの波形と比べてずれがありますね。

ハーレーダビッドソンのフロント、リヤインジェクター噴射パターン
せっかくなのでフロントインジェクターとリヤインジェクターの波形を同時に計測しました。
交互にインジェクターパルスが送られているので各シリンダーの吸入行程寸前に噴射しているのがこれで確認できました。(アイドリング回転数1000付近での気筒ごとのインジェクター噴射幅約120ms、計算すればクランク2回転に1回噴射してるのは4サイクルなので当たり前なのですが確認できます)
ハーレーダビッドソンのTC96インジェクションは独立噴射のシーケンシャル制御を行っているので間違いないようです。

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