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2016年11月28日

ハーレーダビッドソンのホイールベアリング打ち込み方法

ハーレーダビッドソンの古いホイールベアリングを外し終わったので、こんどは新しいベアリングをハブに打ち込みます。
大事なことなんですがリヤホイールのベアリングは必ずブレーキディスク側から打ち込みましょう!
リアキャリパーサポートとブレーキディスクのクリアランスはローター側のベアリングの打ち込みの深さに依存しますので浅いと干渉します。最初にホイールに止まる深さまでしっかり打ち込んで位置を決めてしまいます。
僕がサービスマニュアル読み違えたせいで作業やり直しになっちゃいました ごめんなさい

KIMG1603
用意しておいた新しいホイールベアリングです。
ハーレー純正の型番は打ってありませんが、そもそもベアリング自体ハーレーがベアリングメーカーから購入してるものなので規格が合えばベアリングカタログから直でとるのは問題ないそうです。

KIMG1602
ベアリング圧入ツールです、

小さい丸はベアリング内径より少し小さいものでベアリングのインナーに干渉しないように、大きい丸はホイールハブ内径よりも少し小さいもので、ベアリングアウターにかかるぐらいのサイズのものを組み合わせてセットしてあります。
打ち込むときの力はベアリングのアウターにしか加わらないようにセットするわけです。

KIMG1605
ベアリングを入れる前にホイールのハブをホットガンでで温めます。(画像はプーリー側ですが、ブレーキディスク側からベアリング打ち込みの作業を開始します
ドライヤーに見えますが熱量違いますので代用できませんよ。
ベアリングのほうも冷やすやり方があるそうですが、ここではやりませんでした。
温め具合はハブの外側から握ってると我慢できずに放してしまうぐらい温めました。
温度見ておけばよかった。

最後に圧入ツールを使ってベアリングを打ち込みます。
ハブの面に対してまっすぐベアリングを入れないといけないのでこの辺りは技術ですね。
プーリー外して、純正のインストールキット使えばむつかしくはないでしょうが・・・・・

KIMG1606
打ち込み途中のベアリングの深さ。
もう少し打ち込むと、ハブの底とベアリングアウター側面が接触して、打ち込む音が変わります。
カン カン から キン キン に変わりましたw

写真は打ち込む順番待ちがえてプーリー側で入れすぎた状態です。
(ベアリング組み付け順序間違えるとホイール内部のカラーのクリアランスを適正にした時点でここまでしかはまりません)
カラーの話も奥が深いので別のネタにします。ここがわかってないとちゃんと組み付けできませんので。





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