ハーレーダビッドソンの外装パーツ

ハーレーダビッドソンのカムシャフト交換計画が始動したので順番にネタアップです。
ネットの検索で出てくるカムシャフト交換ではほとんどの事例が
1:プッシュロッド切断
2:カム交換
3:アジャスタブルプッシュロッド装着+調整
となってますが、やっぱり切断とかあまりしたくないのでちゃんとヘッドカバー分解して取り出そうと思います。
そこでおさらいになりますが、ガソリンタンクを外してヘッド周りにアクセスできるようにします。
まずはメインヒューズ抜きますね。

ガソリンタンクの連結ホースを外す必要があるのでホースをつまんでおく特殊工具です。

外した側から長い燃料ホースを使ってガソリン携行缶へタンク内のガソリンを抜き取ります。

シートを外してタンクを固定するボルトにアクセスできるようにします。

ローライダーの場合タンク根元とメーターパネルの間にメーター固定用のボルトがあるので三か所外します。


メーターのハーネスはつけたままなので、タンクを外すときに邪魔にならないよう、ライザー側に逃がしておきます。


燃料ポンプのハーネスとエアベントの配管を外します。

インジェクションなので燃料ホースはワンタッチカプラーの構造で簡単に外せますが・・・・
タンク側コネクタ内部についているOリングが劣化していると、復元して接続したときにコネクタ部分からガソリン漏れてくるので、念のためOリングの交換準備もしておきます。

社外品ですがインジェクションのカプラー用Oリングと、コネクタ内側に入っているOリングをひっかけて外す特殊工具です。(*結局使わずじまいでしたが^^;)

タンク下から燃料ゲージにつながってるハーネスも抜いておきます


ハーネス類をすべて外し終わったら、根本とネック側のボルト二本外せば燃料タンクを取り外せます。

外したタンクはケースに入れてしばらく隔離です。
これでプッシュロッドを切らずに交換するための大前提が整いました。
たしかに切ったほうが楽なんかな・・・
でもせっかくのネタなので頑張ります。
投稿時期ずれたものですが、重要なのでやっとUPです。
ハーレーダビッドソンの車検なのでいつものように北陸車検代行さんへ持ち込みです。
ネコミニの稼ぎでは正規ディーラー様に丸投げする予算をワイフに許可してもらえないので申し訳ありませんORZ

前回車検通した仕様と全く同じだったので安心していたら、まさかのハーレーダビッドソン純正パーツアンドアクセサリーであるレイバックナンバープレートステーのリフレクターが反射しないから車検通せねえよ!!と検査官からおしかりを受け、あわててシールタイプのリフレクター張り付けて通せたとのこと。
リフレクターが劣化したのか、もともとこの性能だったけど、最近は検査が厳しくなったとのことでそのせいなのか、わかりかねますが・・・・


光軸調整や、相変わらずたまに通信の切れるO2センサーのせいで点灯するエンジンチェックランプはサンダーマックスの設定を一時的にオープンループにして回避するのは前回通り。
今回は前回の車検ではお目こぼしを受けたハンドル交換による全幅の許容範囲(±5cm)を超えた対策で、最初から構造変更しました。
ここでうっかりしてたのが、構造変更車検はその日から2年後が車検満了となるので、めちゃくちゃ忙しい+雪降る可能性がある時期 の3月頭に車検日が変わったことです。
まあ、来年の秋口にもう一度構造変更車検出せば調整できるので何とかなるでしょう。
ハーレーダビッドソンの車検なのでいつものように北陸車検代行さんへ持ち込みです。
ネコミニの稼ぎでは正規ディーラー様に丸投げする予算をワイフに許可してもらえないので申し訳ありませんORZ

前回車検通した仕様と全く同じだったので安心していたら、まさかのハーレーダビッドソン純正パーツアンドアクセサリーであるレイバックナンバープレートステーのリフレクターが反射しないから車検通せねえよ!!と検査官からおしかりを受け、あわててシールタイプのリフレクター張り付けて通せたとのこと。
リフレクターが劣化したのか、もともとこの性能だったけど、最近は検査が厳しくなったとのことでそのせいなのか、わかりかねますが・・・・


光軸調整や、相変わらずたまに通信の切れるO2センサーのせいで点灯するエンジンチェックランプはサンダーマックスの設定を一時的にオープンループにして回避するのは前回通り。
今回は前回の車検ではお目こぼしを受けたハンドル交換による全幅の許容範囲(±5cm)を超えた対策で、最初から構造変更しました。
ここでうっかりしてたのが、構造変更車検はその日から2年後が車検満了となるので、めちゃくちゃ忙しい+雪降る可能性がある時期 の3月頭に車検日が変わったことです。
まあ、来年の秋口にもう一度構造変更車検出せば調整できるので何とかなるでしょう。
今は亡き愛猫がハッスル爪とぎしてボロボロのレザーシート

黒いガムテープで簡易補修していましたが、テープの粘着も溶け出したので一旦剥がしてやり直します。


一番ひどい箇所だけパーマテックスのビニールアンドレザーリペアーキットで直してみます。



破れのひどい範囲にマスキングして、熱硬化性樹脂を薄く塗り、付属のあて布越しにハンダで熱しておいたアイロンツールで熱をかけます。
あて布の樹脂側にはそれっぽいシワが付いてるので革っぽく固まります。

バーアンドシールドロゴの横が補修材で固めた範囲。
他にも大きめの穴があるのでここも補修材で埋めます。

あまりきれいにはなりませんが、大きな穴は塞いだのであとは靴墨でごまかします。
猫さんの爪痕なので完全に消すつもり無いのでこれでいいでしょう。

黒いガムテープで簡易補修していましたが、テープの粘着も溶け出したので一旦剥がしてやり直します。


一番ひどい箇所だけパーマテックスのビニールアンドレザーリペアーキットで直してみます。



破れのひどい範囲にマスキングして、熱硬化性樹脂を薄く塗り、付属のあて布越しにハンダで熱しておいたアイロンツールで熱をかけます。
あて布の樹脂側にはそれっぽいシワが付いてるので革っぽく固まります。

バーアンドシールドロゴの横が補修材で固めた範囲。
他にも大きめの穴があるのでここも補修材で埋めます。

あまりきれいにはなりませんが、大きな穴は塞いだのであとは靴墨でごまかします。
猫さんの爪痕なので完全に消すつもり無いのでこれでいいでしょう。
ハーレーダビッドソンのタンデムステップですが、子供の背が伸びたので位置を調節して使えるようにしてみました。

ちょっとぼけてますが、純正より10cmほど上、5センチほど前方になります。

前から見るとこんな感じ。
少し前まではリヤサスペンションの付け根がステップ代わりになったのに、もうこんなところまで足が届くように^^;

上から見るとこんな感じです。

取り付けはホームセンターで厚さ2.5mm、長さ15cmの汎用ステーを買ってきて穴あけして、純正パッセンジャーペグブラケットに挟み込む形で行いました。
取付ボルトはM5、ナットはロックナットかナイロンナットを利用しないと200パーセント走行中の振動で緩みますので注意です。
スイングアームに共締めのタンデムステップの場合、ステーの位置が当然上下するのでクリアランスも要確認です。
移設タンデムステップは使わなくなったネオガレージさんのハイウエイペグを流用。
ブラケットを作らずに、ステップボードキット使えばステップ位置上にあげれそうな気もしましたが、今回は予算がないのであるもので流用。
↓楽天でチェックしたキジマのアジャスタブルステップボード、上のほうに調整すればいい感じになりそうなんですが、なんせねだんがw


ちょっとぼけてますが、純正より10cmほど上、5センチほど前方になります。

前から見るとこんな感じ。
少し前まではリヤサスペンションの付け根がステップ代わりになったのに、もうこんなところまで足が届くように^^;

上から見るとこんな感じです。

取り付けはホームセンターで厚さ2.5mm、長さ15cmの汎用ステーを買ってきて穴あけして、純正パッセンジャーペグブラケットに挟み込む形で行いました。
取付ボルトはM5、ナットはロックナットかナイロンナットを利用しないと200パーセント走行中の振動で緩みますので注意です。
スイングアームに共締めのタンデムステップの場合、ステーの位置が当然上下するのでクリアランスも要確認です。
移設タンデムステップは使わなくなったネオガレージさんのハイウエイペグを流用。
ブラケットを作らずに、ステップボードキット使えばステップ位置上にあげれそうな気もしましたが、今回は予算がないのであるもので流用。
↓楽天でチェックしたキジマのアジャスタブルステップボード、上のほうに調整すればいい感じになりそうなんですが、なんせねだんがw

ハーレーダビッドソンのタンクキャップですが、走行中の振動でカチャカチャ音がして耳障りなんですね。もっとも、ほとんどのオーナー様はマフラー交換していると思うので気にならないと思います。
でも純正、またはデイトナマフラーレベルの音だと結構気になるんですよ・・・・

キャップのクローム部分が樹脂部分と固定されていないので(閉めるときに適度な力で空回りする機構のため、車とかでも同じ方式ですが)そこの甘さ分動くせいです。

そこで、ガスキャップ内部のパッキンより少し大きめのOリングを用意してダブルにしてみます。

純正パッキンの溝にちょうどはまる感じのサイズでしっくりきました^^

キャップを締めこんだ時、クローム部分と追加したOリングを介してタンク側に接触するのでキャップの遊びを減らすことが出来ました!
後は走行テストですが、体調崩してGWツーリング中止・・・
その後の走行テストでカチャカチャ音が消えて快適になりました!
同じような悩み持ってたかた、Oリングのサイズとかコメント入れてもらえればお答えします
(・w・)b
でも純正、またはデイトナマフラーレベルの音だと結構気になるんですよ・・・・

キャップのクローム部分が樹脂部分と固定されていないので(閉めるときに適度な力で空回りする機構のため、車とかでも同じ方式ですが)そこの甘さ分動くせいです。

そこで、ガスキャップ内部のパッキンより少し大きめのOリングを用意してダブルにしてみます。

純正パッキンの溝にちょうどはまる感じのサイズでしっくりきました^^

キャップを締めこんだ時、クローム部分と追加したOリングを介してタンク側に接触するのでキャップの遊びを減らすことが出来ました!
後は走行テストですが、体調崩してGWツーリング中止・・・
その後の走行テストでカチャカチャ音が消えて快適になりました!
同じような悩み持ってたかた、Oリングのサイズとかコメント入れてもらえればお答えします
(・w・)b
ハーレーダビッドソンの純正オプションレザーシートですが、パッセンジャー側が破れてボロボロになってきました。

本革なので多少のダメージは靴炭でごまかせるのですが、中の綿まで出てきた・・・これではパーマテックスのシートリペアでも無理です・・・

犯人はこいつですw
いかにも悪辣な表情ですね♪

外装修理ではアメリカでは定番のダクトテープで対応します。
近場で手に入れるのはホームセンターなどで売ってる超強力パワーテープ(布テープのすごいやつ)
カッパの破れの補修などにも使えるので耐水性などシートに使っても問題ないかなと。
くれぐれも普通の布テープ使わないほうがいいですよ。すぐにボロボロねちゃねちゃになりますので。

パット見シートの破れがわからなくなりました。
今後は猫様の爪とぎにならないように何かかぶせておきます。

本革なので多少のダメージは靴炭でごまかせるのですが、中の綿まで出てきた・・・これではパーマテックスのシートリペアでも無理です・・・

犯人はこいつですw
いかにも悪辣な表情ですね♪

外装修理ではアメリカでは定番のダクトテープで対応します。
近場で手に入れるのはホームセンターなどで売ってる超強力パワーテープ(布テープのすごいやつ)
カッパの破れの補修などにも使えるので耐水性などシートに使っても問題ないかなと。
くれぐれも普通の布テープ使わないほうがいいですよ。すぐにボロボロねちゃねちゃになりますので。

パット見シートの破れがわからなくなりました。
今後は猫様の爪とぎにならないように何かかぶせておきます。
ハーレーダビッドソンの燃料タンクの燃料ホースに亀裂が入りました。

燃料タンクの左右を連結するクロスオーバーラインのホースですが、劣化してぼろぼろ・・・あぶねぁ!
ここのホースはタンクアップマウントキットを入れたときに純正から長いものに交換しているので、5年でダメになった計算です。
今後は国内ブランドを使ったほうが今後のためもありますので安心かな。

たまたまストックしてあったYOKOHAMAの燃料ホースがあったので入れ替えします。

ガソリン携行缶にタンクのガソリンを逃がして作業します。
私タバコ吸いませんが、吸う人は無意識にライターに火をつけることがあるのでこの手の作業はやめたほうがいいでしょう。

劣化してボロボロだったクロスオーバーライン。
触った瞬間にガソリン漏れ出したので、出先で気が付いて、すぐに帰宅して事なきを得ました。
ロングツーリング行ってたらオワッテタORZ

以前より外形が太くなったクロスオーバーライン
ホースバンドはメイドインアメリカですが、ホースは国産ブランド
今度ディーラーに行ってホースバンドだけカシメタイプにやり直ししてもらおう。(以前もやりましたな・・・)

↑タンクアップしてなければ純正でかっこいいやつあるのですが、興味ある方は画像から販売元チェックしてみてください^^(他車種で微妙に長いタイプならタンクアップしても大丈夫かも)
今後はツーリング行くときほかのメンバーのこの部分、豆にチェックして、指摘しCHYAO!

燃料タンクの左右を連結するクロスオーバーラインのホースですが、劣化してぼろぼろ・・・あぶねぁ!
ここのホースはタンクアップマウントキットを入れたときに純正から長いものに交換しているので、5年でダメになった計算です。
今後は国内ブランドを使ったほうが今後のためもありますので安心かな。

たまたまストックしてあったYOKOHAMAの燃料ホースがあったので入れ替えします。

ガソリン携行缶にタンクのガソリンを逃がして作業します。
私タバコ吸いませんが、吸う人は無意識にライターに火をつけることがあるのでこの手の作業はやめたほうがいいでしょう。

劣化してボロボロだったクロスオーバーライン。
触った瞬間にガソリン漏れ出したので、出先で気が付いて、すぐに帰宅して事なきを得ました。
ロングツーリング行ってたらオワッテタORZ

以前より外形が太くなったクロスオーバーライン
ホースバンドはメイドインアメリカですが、ホースは国産ブランド
今度ディーラーに行ってホースバンドだけカシメタイプにやり直ししてもらおう。(以前もやりましたな・・・)

↑タンクアップしてなければ純正でかっこいいやつあるのですが、興味ある方は画像から販売元チェックしてみてください^^(他車種で微妙に長いタイプならタンクアップしても大丈夫かも)
今後はツーリング行くときほかのメンバーのこの部分、豆にチェックして、指摘しCHYAO!
ハーレーダビッドソン2015年モデル FXDLダイナローライダーですが、重大な変更点を一つレポートし忘れたので追加します。
ステップ位置が5cmフォワードコントロール化しました!

上が08年式フットペグ 下が2015年モデルFXDLダイナローライダーです。
エキパイ形状が違うので紛らわしいですが、タイマーカーバーの丸を基準で見れば前進してるのがわかりますね。

シフトアーム側も同じように5cm前進してます。
ちなみに部品としての変更点はブレーキペダル、シフトアーム、フットペグステー×2の4点でポジションのフォアコン化できるので、試しに部品の見積もりをしてもらったら・・・・・・
余裕で10万円超えることが判明して断念('A`|||)
ブレーキペダルだけで5万円ほど
フットペグステーも左右で5万円ほど
シフトアームは まあ 見てないですが3万ぐらいなんじゃないですかね・・・・
というわけで
2015年モデルのFXDLダイナ・ローライダーを購入した方でフットポジションが遠すぎると感じた方がいらっしゃいましたらネコミニのパーツと交換しませんか!
追記
最新のパーツアンドアクセサリーにファーザーステップキット?というセットで6万円ほどのパーツで全て揃うことが判明^^; なんとか経費捻出できるといいな・・・
ステップ位置が5cmフォワードコントロール化しました!

上が08年式フットペグ 下が2015年モデルFXDLダイナローライダーです。
エキパイ形状が違うので紛らわしいですが、タイマーカーバーの丸を基準で見れば前進してるのがわかりますね。

シフトアーム側も同じように5cm前進してます。
ちなみに部品としての変更点はブレーキペダル、シフトアーム、フットペグステー×2の4点でポジションのフォアコン化できるので、試しに部品の見積もりをしてもらったら・・・・・・
余裕で10万円超えることが判明して断念('A`|||)
ブレーキペダルだけで5万円ほど
フットペグステーも左右で5万円ほど
シフトアームは まあ 見てないですが3万ぐらいなんじゃないですかね・・・・
というわけで
2015年モデルのFXDLダイナ・ローライダーを購入した方でフットポジションが遠すぎると感じた方がいらっしゃいましたらネコミニのパーツと交換しませんか!
追記
最新のパーツアンドアクセサリーにファーザーステップキット?というセットで6万円ほどのパーツで全て揃うことが判明^^; なんとか経費捻出できるといいな・・・
ハーレーダビッドソンにナンバーを取り付けします。

タミヤのキットは各国のナンバープレート(ライセンスプレート)を選べるようになってますが・・・・
なんか、 異常にでかいの混じってね?

ナンバープレートにデカールを貼り付けました。
一番小さいのがアメリカのナンバープレートでウィスコンシン州^^
次が静岡ナンバー・・・タミヤさんのところ?
正方形がユーロナンバーでキットに付属なのはドイツ、イタリア、フランスナンバーでした。
黄色いナンバーが一番大きいイギリス GBなんでグレートブリテンかな?一応ユーロ扱いなんですね。

各国のナンバーをナンバーステーに取り付けした感じを比べてみました。
縮尺若干違いますが、やっぱり本国アメリカサイズが一番いいですね。
バイク用ユーロナンバーの、なんの嫌がらせだよ!
ハーレーダビッドソンのスタイルが台無しです・・・・
よくユーロナンバーレプリカを抱き合わせして使ってる外車の方がいますが、トライアンフやドカティ乗りの方はこのでかいナンバー抱き合わせで使ったりはしないでしょうね・・・・・

最後に謎の黒塗りナンバーデカール
品川C け
・6 33
これっていったい何なんだろう・・・・

タミヤのキットは各国のナンバープレート(ライセンスプレート)を選べるようになってますが・・・・
なんか、 異常にでかいの混じってね?

ナンバープレートにデカールを貼り付けました。
一番小さいのがアメリカのナンバープレートでウィスコンシン州^^
次が静岡ナンバー・・・タミヤさんのところ?
正方形がユーロナンバーでキットに付属なのはドイツ、イタリア、フランスナンバーでした。
黄色いナンバーが一番大きいイギリス GBなんでグレートブリテンかな?一応ユーロ扱いなんですね。

各国のナンバーをナンバーステーに取り付けした感じを比べてみました。
縮尺若干違いますが、やっぱり本国アメリカサイズが一番いいですね。
バイク用ユーロナンバーの、なんの嫌がらせだよ!
ハーレーダビッドソンのスタイルが台無しです・・・・
よくユーロナンバーレプリカを抱き合わせして使ってる外車の方がいますが、トライアンフやドカティ乗りの方はこのでかいナンバー抱き合わせで使ったりはしないでしょうね・・・・・

最後に謎の黒塗りナンバーデカール
品川C け
・6 33
これっていったい何なんだろう・・・・

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