ハーレーダビッドソンの点検、整備、メンテナンス
ハーレーダビッドソンのツールバッグ取り付け調整
革製品は基本的に伸びますから時々チェックしないといけませんね。
調節の穴はまだあるのですが、微妙に届かないので中間にポンチで穴を抜いてやります。錐とかで横着して穴を開けてはいけません。
ツールバッグ取り付け場所がハーレーダビッドソンのフロントフォークで決まっているので少し長めのレザーバンドは短く切ってやります。
ハサミよりものみで切込みを入れるほうが肉厚のレザーは処理しやすいです。
ちょっとのことですがフロントフォーク回りがぐらつくと電装のハーネスに影響があるのでこれでしばらくは持ちそうです。
ハーレーダビッドソン用の革製品のネタはかなりあるのですが、破れたレザーブーツやグローブ、みなさんどうされていますか?
普通なら物が良くても、日本人が修理すると人件費に負けて結局新品買うのと同じぐらいかかってしまいますし、最近は革製品の修理をできる職人さんも激減してるようです。
僕が10年以上前から冬場使っているカドヤのハンマーグローブですが、右の小指と薬指以外はすべて穴が開いて一旦修理してあります。
手の平も丸ごと皮を当てなおしてますね。
細かいところなど数えたら16箇所も修理履歴があります。
一度手になじんだグローブは新品を買い換えるより割高になってもずっと直して使い続けたいと思うのが革製品のいいところだと思うのですが普通は資本の理論に屈して新品買ったほうがいいよってなるところを近くに革製品の修理をしてくれる職人さんがいたおかげで助かっています。(でも、そのひともその代で終わりなんだよなぁ・・・・)
ハーレーダビッドソンのレザーアイテムは年季が入っていればいるほどカッコイイと思うので使えるものは大切に直していけるような仕組みがほしいですね。
ハーレーダビッドソンの6ヶ月点検(整備編)
もっとも整備士さんに丸なげなので写真はないのですが、そのうち自分でするときにネタにします。
今回は走行距離が1万キロ越えているので点火プラグの交換を頼みました。
ハーレーダビッドソンのエンジンオイルはもう少し後で交換してもらいます。エアーフィルターがブローバイのオイルで乾式が湿式に変わったようにくずくずになっているのですが、スクリーミンイーグルのハイフローに入れ替え予定なのでしばらくそのままで我慢します。
今回交換してもらうハーレーダビッドソンのプラグはスクリーミンイーグルのトリプルプラチナプラグです。
中心電極に白金を使用し、また外側電極の放電部(Y字になっている2箇所)にも白金を採用することによってロングライフを実現します。
NGKのプラグにも同じようなコンセプトのものがあって、10万キロ交換不要とか昔かいてあった気がしたのですが・・・・思い違いかな(´・ω・`)
そこまでロングライフでないにしろ、ハーレーダビッドソンの標準プラグの3倍ほどの値段がするので3万キロトラブルがなければネタにできた時点で僕の勝ちなのですが(・∀・)
スクリーミンイーグルのトリプルプラチナプラグは外側電極がY字になっています。
Y字外側電極の中心電極側にプラチナのチップが埋まっています。
お互いプラチナなので減りにくい・・・・のかな(´∀`*)
ハーレーダビッドソンからはずしたノーマルプラグコードです。
インジェクションのエンジンはプラグが白く焼けすぎてるぐらいで正常なので、キャブに慣れてると驚くかもしれませんね。
ハーレーダビッドソンはキャブでもノーマルなら焼け気味なのかな・・・・スポーツスターのときは気にしてませんでした(オイ
ほかの整備はクラッチの遊びの調整ぐらい(クラッチケーブルがかなり延びてました)
ハーレーダビッドソの6ヶ月点検の工賃は¥6,000でした。基本整備は一度自分でネタ用にしておきたいのですが、プロに任したほうがやっぱり楽です
(●´ω`●)
ハーレーダビッドソンの6ヶ月点検を出そう(洗車)
ハーレーダビッドソンで日本一周が一息ついて、走行距離も11000kmを越えたので少し早いですが6ヶ月点検にハーレー富山さんにもって行きました。
猛烈に車体が汚れたままの持込なので、整備前にスチーム洗浄してもらいます。
定期点検時の洗車はサービスですよね(゚∀゚)アヒャヒャ(←最低)
到着後まずはハーレーダビッドソンのエンジンを冷やすために扇風機2台で強制空冷です。
スチーム洗浄で車体の泥を洗い流します。
せっかくなのでスチーム洗車の動画もどうぞ(・∀・)つ
なんか黒いものがどんどん流れ出てきます(*´Д`*)
スチームで汚れをふやかして洗剤でごしごし
整備二人がかりでなんかものすごく大変そうです・・・
洗車が終わりました。
なんか新車みたいになったよ(((( ;゚д゚)))
洗車前の写真です同じバイクには見えません(´−д−;`)
6ヶ月点検整備の時間より、洗車にかかった時間のほうが長かったのは気のせいだよね(☆゚∀゚)
洗車の水が流れた後が黒いしみになってます・・・・なんかすごくいけないことをした気になってきました('д` ;)
ハーレーダビッドソンのノッキング検出機構
TC96の話になりますが、どうやらノッキングの検出ができるようです。
EFIシステムの概略に「コイルの二次回路の電流をモニターするためのターミナルが追加されている。これはノッキングの検出や燃焼の診断に使用される」とあります。
そういや、TC96のメンテナンス本の回路図にコイル内にイオンセンサーと書いてあったのでこいつことか???と友人にたずねるとネタにしてくれました^^;
詳しくはミニクーパーの小噺で解説してくれましたが、プラグ自体をセンサーとして燃焼時に発生するイオン電流から燃焼状態をモニターする画期的なシステムのようです。
ハーレーダビッドソンってエンジンの機構は昔ながらのテイストを残すために電装に関しては排ガス規制などに対応するあらゆる最新技術を導入してるんですね。゜(´Д`)゜。
点火に関しても気筒ごとの圧縮行程を判断できていて、圧縮上死だけしか点火していないと明記してありますので(もちろんエンジン負荷によって点火タイミングは調整してます)やはり負圧のデーターから気筒ごとの行程の判別を行ってるのではないかという推測は正しいようです(ちゅうかサービスマニュアルにそう書いてあります)
ハーレーダビッドソンのクランクポジションセンサーと負圧(MAP)センサーの信号を並べれば具体的に説明ができるかもしれないので今後の課題ですね。
インジェクターのシーケンシャル制御(吸入行程のシリンダーのみ燃料噴射)に関しては点火の制御から考えれば行っていて当然なので調べる気もなくなりました(´・ω・`)
燃費を正確に計測するためにVSS(ビークルスピードセンサー)とインジェクターの信号を利用する装置があるのでそのとき信号を見てみます。
EFIのエンジンマネージメントに関してはもやもやしていたものが吹っ飛んだのでハーレーダビッドソンのサービスマニュアルはいきなり役に立ちました^^
あとはオイルマネージメントの項目が気になりますね・・・
まだ先のネタになりそうですが、サンダーマックスがハーレーダビッドソン本来のエンジンマネージメントをカバーしているならノッキング制御もできるということなので、セッティングしだいではノッキングを検知して勝手にセーフモードになったりするのかな・・・・・その前にフルコンならノック制御もいじれるのかも・・・・
ああ、また気になってきました。・゚・(ノД`)
ハーレーダビッドソンのオイル交換(スクリーミンイーグル編)
そこでハーレーダビッドソンのオイル交換を今回は自分でやってみようと思います。
いつもならディーラーに任せるのですが、日本一周の合間にやるので予約とか、できなかったので^^;
前回まではHD360の20w50のエンジンオイルをハーレーダビッドソンに使っていましたが、今回はスクリーミンイーグルシリーズの100%化学合成油シンスリー(SYN3)です。
オイルの種類を変えるのでオイルフィルターも同時に交換します。
連続して走りこむので、化学合成オイルと鉱物オイルで値段の差に見合う違いがハーレーダビッドソンで体感できるか楽しみですね^^
オイルの廃棄にはホームセンターで購入したオイル吸い取りBOXを使います。
燃えるごみの日に捨てていいので便利ですね。
*ハーレーダビッドソンのエンジンオイル交換方法*
まず、エンジンを始動して少しだけエンジンオイルを温めます。(熱くしすぎるとドレンボルトをはずすときに熱いですよw)
5/8インチの工具でハーレーダビッドソンのオイルパンのドレーンプラグを緩めて、廃油受けを当ててからドレンプラグを指でまわして取り外します。工具で最後まではずさないのは、僕の場合何度もオイル受けにドレンボルトを落としたことがあるからです^^;)
ドレンプラグをはずすとエンジンオイルが出てきますが、オイル注入口をあけてないのでドばっと出てきません。
ハーレーダビッドソンのエンジンオイル注入口を緩めるとドレンから勢いよくエンジンオイルが出てきます。
はずしたエンジンオイルのドレンボルトです。
センターにマグネット(磁石)がついていて、エンジン内部の金属を集めてくれますがほとんど何もついていません。
僕の乗っている車のほうは、何度オイル交換してもアフロヘアーみたいに砂鉄がくっついてるんですがw
ハーレーダビッドソンのエンジンオイルが抜け切るまで、今度はオイルフィルターの交換をします。
フィルター回りが汚れているときは事前に洗車などしてきれいにしておかないと、交換するときにごみが挟まるので注意です。
僕の場合はオイルブロックをかませているのでちょっとやりにくいですが、普通はフィルターレンチで簡単にはずせます。
フィルターに沿ってダンボールなど当てておくとたれたオイルを導きやすいです。
オイルエレメントはクロームメッキのものからダークに変更しました。
黒のほうが安いとか、言っちゃいけませんから!!
あくまで、ダークアンドクローム のダークですw
交換するオイルフィルターのカートリッジ側のパッキンには組み付け前にエンジンオイルを塗布するのがいいのですが、前のフィルターをはずした時点でオイルブロック側のフィルター当たり面にオイルがついてるので気にせずにそのままねじ込みますw
あ、オイルフィルターのカートリッジ内部に新品のエンジンオイルを入れてエアのかみこみを減らしましょうね^^
カートリッジをはずした後にパーツクリーナーでフィルターあわせ面をクリーニングすると、パーツクリーナーが混ざるような気がしてあまり気分がよくないので、オイルフィルターをねじ込んだあとでたれたオイルをパーツクリーナーで洗浄してます。
オイルフィルターははずすときは工具を使いましたが、取り付けするときは手の力だけで締めこみます(あくまで肉体労働者のフィンガータイドですので工具を使って軽く閉めるのもありです)
そろそろエンジンオイルが抜けたようなのでドレーンプラグを元に戻します。
はじめは手で閉めこんで、最後に工具で締め付けトルク19.0から28.5Nmで締め付けます。(ハーレーダビッドソンの仕様説明書記載)
ドレンプラグは外れると大変なことになるのでこのあたりの締め付けに自信がない場合はショップに任せたほうがよいでしょう。
僕も本当は自分でやりたくなかったです(コラ
一応プリセットタイプのトルクレンチを使って21Nmで締め付けました。
トルクレンチに関してもネタはかなりあるのですが、長くなるのでまたの機会に・・・・
オイル注入口からエンジンオイルをまずボトル2本入れてオイルレベルゲージで油面をチェックします(ゲージはねじ込んだ状態での高さ)
オイル冷間時でゲージの中間にあればいいのですが、オイルフィルターも交換しているのでエンジンを少し始動させた後にもう一度オイルレベルをチェックしてオイルの量を確認します。
エンジンが十分温まった状態ではオイルゲージのアッパーレベルまで油面が来ているはずなのでオイル交換後は時々チェックしましょう。
ハーレーダビッドソンのオイル交換をしよう
3000kmから5000kmごとにエンジンオイルの交換をしたほうがよいとのことですが、今回は夏場のロングツーリング前なので早めに交換しておくことにします^^
ハーレーダビッドソンのエンジンオイルは粘度20w50 純正のHD360です。
交換作業はハーレー富山さんにお願いしましたが、そのうちネタで自分でも交換作業してみますね(スポーツスターに乗っているときは自分で散々交換したのでしばらく楽させてもらいますw)

今回はエンジンオイルの交換のみなのでドレーンプラグからエンジンオイルを抜いて、新しいエンジンオイルを入れて完了です。
自分でハーレーダビッドソンに取り付けたオイル温度センサーのフィッティングのせいでフィルターレンチが使えなくなったので、オイルフィルターの交換を頼むときは自分の工具も持参しないといけません^^;
ハーレーダビッドソンのオイル交換後、エンジンオイル温度と油圧の関係を再び計測してみました。
オイル交換後100km走行と3000km走行であまり差がありませんね・・・・
僕の走り方ではもう少し交換サイクルを長くしてもよさそうなので3000km越えた後も1000kmごとにデーターをとってみてオイルの温度と油圧の関係がどう変わるか見てみたいと思います。
追記 ハーレーダビッドソンのエンジンオイルと油圧の関係は実際走行中のように回転数に変動があるときはアイドリング回転数に落ちたときも油圧は上のグラフより高いです。
エンジンにまったく風が当たらない状態でテストしているからかな・・・・
特に渋滞などではなくても6月中旬の気温で街中で油温が130度近くまで上がるようなのでオイルクーラーは装着したいところですが、コンピューターをサンダーマックスに交換して燃調を根本的に改善すれば燃焼温度ももう少し抑えられて油温の上昇も抑えられると仮定すれば先にサンダーマックスを試してからのほうがよさそうです。
ハーレーダビッドソンの取扱説明書どおりにオイル交換を8000kmまで引っ張ってみようと思っていましたが、油温のあがり方を見てしまうとやはりディーラーお勧めの5000kmまでには交換しないと気持ち悪くなりました^^;
ハーレーダビッドソンの純正シートを防水加工
ハーレーダビッドソン ダイナローライダーの純正シートですが、デザインの関係でシートのお尻があたる部分に縫い目があります。
社外品のシートではこういった縫い目が防水されておらず、雨の日に水を吸い込んで、晴れた日にまたがったらお漏らししたように股が濡れてしまうものもあるので注意です。
ハーレーダビッドソンの純正シートは防水されていると思い込んでいましたが、実はダイナローライダーのシートも雨水を吸い込んでいることが判明。
そこでしっかりシートを乾かした後で純正シートの縫い目にコーキングを塗りこんで防水することにしました。
ダイナローライダーのハーレーダビッドソン純正シートはシートの中心にカニのお腹のような縞があって、このデザイン大嫌いなんですよね・・・・ラペラシートみたいにシンプルなのが好きなのですが、すわり心地に不満がないのでしばらく我慢です。
この縞の部分は縫い目ではなく飾りなので水はしみてきませんが縁取りがすべて縫い目なのでそこを防水してやります。
ハーレーダビッドソンのシートの縫い目にはシリコン系コーキング剤「バスコーク」を使ってみます。色は透明を選びます。
あくまで縫い目に摺りこむぐらいでいいのでコーキングのノズルに細いものを取り付ければいいのですが、急いでやったのでアバウトに塗りこみます^^;。
ハーレーダビッドソンのシートの上側の縫い目に沿ってコーキング剤を塗りこみました。
かなり多めに塗ってしまったのでやっぱり細いノズルにしたほうがよかったですORZ
シートの縫い目に付いたコーキングはできる限り伸ばさず無駄な部分をふき取る感じで・・・・・と、そのつもりでもかなり伸びました・・・・
縫い目のくぼみにコーキングが残ればいいので無駄にシリコンコーキングが広がるとシートが相当滑りやすくなります。
ダイナローライダーのようにガンファイターシートになっていればお尻がホールドされるのでまだいいのですが、昔のナナハンみたいにかまぼこ型のシートにシリコン系の物を塗ると加速時に下半身だけ置いていかれるので注意です^^;
ハーレーダビッドソンのクロームパーツのさびを落とそう
新車のハーレーダビッドソンならしばらくは関係ないですが、クロームメッキの浮き錆びはかっこ悪いのでネバダルというやる気のなさそうなネーミングの錆び落としを使いますw。
缶の中に綿状の物が入っていますが、コンパウンド、揮発性のオイルなどがしみこんでいるようです。
一つまみちぎって使う分だけ取り出します。
昔流行った綿ガムを思い出した人はコメントくださいw
ハーレーダビッドソンのクロームパーツの浮き錆びや腐蝕をネバダルでごしごしこすります。浮きさびが余りにひどいときは事前にスクレーパーなどでかさぶたをはがすような感じでこそぎ落とさないとさすがに取れませんが^^;
中古のシーシーバーサイドプレートなので腐蝕して裏側はかなり錆びてますが・・・・
ネバダルでこすった後はかなりぴかぴかになりました^^
今回はハーレーダビッドソンの中古のクロームパーツで相当さびがひどいので、ネバダルでさびを落とした後でもすぐに錆びてしまうのを防ぐためにクレのCRCシールコートで塗装しておきます。(ネバダルは油分があるのでパーツクリーナーでクロームパーツを洗い流してからですが)
クロームパーツの輝きは若干落ちてしまうのですが、錆びるよりはいいので・・・・
ハーレーダビッドソンのシーシーバーバックレストもカビが生えていたのでレザーオイルで手入れをします。10年以上経過したパーツの割にはきれいですね^^
LIVE TO RIDEのイーグルレリーフもいい具合に味が出てきているので磨くだけにしておきます。
さびを落としてシールコートもしてぴかぴか?になったシーシーバーです。
新車のハーレーダビッドソンに10年以上前のシーシーバー、温故知新ってやつかな(意味とか突っ込みは、なしでw)
ハーレーダビッドソンにシーシーバーを取り付けた状態で夜エンジンをかけてみると、ナンバープレートの照明がシーシーバーのエンブレムに下から当たってライトアップされるようになっていました(レイバックナンバープレートステーのため)
偶然とはいえスゲーカッコイイ!!
ハーレーダビッドソンのハンドル交換方法
もっともハーレー富山さんの作業を傍らから撮影しただけですが^^;
ハーレーダビッドソンのハンドルのウインカースイッチハウジングをトルクスレンチではずして、スロットルホルダーとスロットルケーブルの太鼓もばらします。
ブレーキレバー、ミラーホルダーもはずします。
クラッチ側のハウジングも分解してはずします。
ハーレーダビッドソンの左グリップは接着剤で固定されているのでパーツクリーナーなどを中に吹き込んでゆるくしてからマイナスドライバーでこじってはずしましょう。
今回交換するハーレーダビッドソンのハンドルはディンプル加工がしてないタイプなので交換前にタガネでひたすらたたいてライザー固定用の滑り止めの溝をつけます^^;
ハーレーダビッドソンのハンドルバーを交換して角度をあわせます。
ライザーのボルトを締め付けてクラッチ、ブレーキ、ウインカーハウジングなど元に戻します。
スロットルケーブルの遊びを調節し、ウインカーの角度も少し変わったので直します。
左右にハンドルを切ってタンクに何も当たらないか確認してハンドル交換終了です^^
自分で作業していないので細かい説明はなしですが、取り外したダイナローライダー純正のハンドルバーはグリップヒーターを装着して冬用ハンドルにする予定なので、そのときにまたネタにします(・w・)b
ハーレーダビッドソンのスロットルワイヤーに異変が?!
「ゴリゴリゴリ・・・・」
なんかすげーやなフィーリングが伝わってきます。
ハーレーダビッドソンのエンジンがかかっていると気がつかないのですが、エンジン切った状態でスロットルを回すと気がつきます。
走行距離3500kmで気がついたのでいつからなっていたのかは定かではありませんが、エンジンかけずにスロットルをひねればおかしいときはすぐにわかります。
念のため近場のハーレーダビッドソン金沢さんに見てもらったところ、スロットルのリンケージ(インジェクター側)が干渉していて削らないとだめなので半日預かりになっりました。
ダイナローライダーが納車されてから初めてのハーレーダビッドソンでの挨拶が故障持込です(スミマセン)
ハーレーダビッドソン金沢さんのそばに三休庵というカレー屋さんがあるのですが、ちょうどお昼だったので食べてきました^^
夕方まで時間があるのでフォーラス金沢の映画館で
「ランボー4 怒りのミャンマー」
見てきました。
ランボー、怒ってばっかりだよね・・・・プライベートライアン上映以来、アクション映画は「粉々にならないといけない」風潮になっているとしか思えません・・・
映画が終わってハーレーダビッドソンを引き取りに戻ります。
結局新品はずしのスロットルケーブルと交換してありました^^;
「こういう症状は初めてなのでめったに起こらないと思いますよ」とのことで一安心。
でも引きしろがまたすぐ変わっちゃうのかな・・・・
皆様もハーレーダビッドソンのスロットルの動き、たまには見てみましょう(・w・)""
ハーレーダビッドソンのメータークランプ取り付けねじ加工
まず問題になるのが、ハーレーダビッドソンのハンドルバー取り付け用のメータークランプはもともと国産ミラー用のねじM10 ピッチ1.25が切ってあるので、普通のM10ボルトはP1.5のためそのままではねじ込めません(ピッチとはねじ山の幅のことです 外径が一緒でもねじ山の幅が違えば当然締めることができません)
いり口は入るのですがすぐにきつくなってこのとおりです・・・
M10 P1.25のボルトを行きつけの「ねじ専門店」で注文してもよかったのですが(多分あるはず)めんどくさいのでハーレーダビッドソンのメータークランプ側のねじを切りなおしてやることにします。
ミリ規格のタップ&ダイスセットです。
自分でねじ穴を作ったりボルトを作ったりできる魔法のツールですw
今回ハーレーダビッドソンに使うのは穴にねじを切るタップのほうですが、
「いちにのさんすう」にでてくる白いやつのことじゃないので注意です(謎
タッピングスプレーを吹いてM10P1.5のタップをハーレーダビッドソンのメータークランプの穴に立ててねじ込んでいきます。
もともとねじが切ってあるところに強引に切りなおすのでねじ穴はばらばらになりますが特に強度など必要ないので強引でOK w
少しまわしては少し戻しながらねじを切っていくのがコツです^^(切子を逃がすため)
タップの頭が出てきて力がかからなくなったらねじ切り終了です。
タップを逆に回して抜けばねじの切り込み完了。
切子はウエスで払ってねじの中も掃除しておきましょう。
エアーツールなどがあればエアーで吹き飛ばしてもいいですが、安全めがね着用で使わないと目に入って危険です。ハーレーダビッドソンの車体側にもかからないようにしましょう。
ねじ穴もピッチがそろったのでボルトも無事締めこむことができるようになりました。
少しボルトが大きいですが、メータークランプとメーターステーがハーレーダビッドソンにいい具合に固定できました。
普通のメーターならこれで作業完了なのですが、シリンダーヘッド温度計の特殊仕様のためメーターステーとメーターブラケットを絶縁してやらないといけません。
なにもかもボルトオンではつかないのにはイギリス車のおかげでいい加減なれましたが^^;
絶縁処理は部品がないのでまた今度。
作業が終わって一息ついていると、足元でバリバリ音がします。
猫ちゃんがハーレーダビッドソンのタイヤでつめをといでますよ(。д。)””
ハーレーダビッドソンにシリンダーヘッド温度計を取り付けしよう
ハーレーダビッドソンのエンジンマネージメント用にシリンダーヘッド温度計を用意しました。
おもに空冷エンジンの旧車用にビルダーズハウスさんが今は亡き大森メーターさんに特注してリリースした超レアメーターです^^;
シリンダーヘッドの温度は燃焼室の温度にリニアに反応するそうなので燃調の具合を見るのに最適なのですが、ノーマルECUでのハーレーダビッドソンのインジェクションのデーターを見ておいて、サンダーマックスを取り付けしたときの違いがわかればと思い用意しました。
本当ならハーレーダビッドソンのエキパイに空燃比計と排気温度計を取り付けすればもっといいのですが、シリンダーヘッド温度計なら点火プラグと共締めするだけで見ることができるのでシンプルでいいでしょう。
ショベルヘッドやパンヘッド、ナックルヘッドやサイドバルブのフラットヘッドなどのビンテージハーレーにこそエンジン温度や空燃比計、排気温度計などの計測機器が効果を発揮すると思うのですが、データー計測が好きじゃなければつけていても楽しくないので好みでいいでしょう^^;
点火プラグと温度センサー(熱電対は青いコードの根元部分で、丸いリングはヒートシンクです)をハーレーダビッドソンの点火プラグと共締めするだけでシリンダーヘッドの温度が表示されます。
熱電対センサーは熱が加わると電気を生じるので、その電気をメーターの検電部分で感知して針を振れさせます。
メーター駆動用の電源は必要ないのでお手軽です。
メーターリングを分解して中を見てみました。
実はこのメーター、いろいろ注意する仕様になっておりまして、ハーレーダビッドソンに取り付ける前に確認のために自分で分解しています。
普通は分解したらいけませんw
ハーレーダビッドソンの点火プラグにシリンダーヘッド温度計を共締めしました。
センサーのヒートシンクリング分だけ点火プラグの突き出しがへっこんでしまうのですが、懐の深いエンジンなのでこの程度でどうこう変わったりしないと思いますが^^;燃焼室の形状など実物を見たことがないのでなんともいえません。
シリンダーヘッドの温度はメーターにセンサーを接続するだけで計測できました。
メーターマウントなどまだ考えていないのでハーレーダビッドソンへの取り付けレポートはまた後日。
ハーレーダビッドソンのウインドシールドクイックリリース金具対策
クイックリリース機構の金具はハーレーダビッドソンのウインドシールドに4箇所ついており、1箇所あたりのリンクピンは3本あります。
ピンはリンケージの軸受けになっていますので取れると困りますね。
ハーレーダビッドソンのクイックリリース機構の内部です。
3つのパーツが3本のリンクピンで連結されています。
リンクピンの遊びは結構ありますが、抜けてしまう方向にはきつくなっています。
今の時点では抜けそうにはありませんが、ハーレーダビッドソンのクイックリリース機構の金具は左右対称になっていることから、下のほうに抜け落ちない工夫がされているとは思えないので念のため対策をしておきます。
ハーレーダビッドソンのデタッチャブルクイックリリース機構の金具の外側下向きの穴をセメダインスーパーXでふさいでおきました。
内部リンクのピンはロック時点で格納されているので抜け落ちないのでそのままです。
4箇所の金具すべてに同じように下側だけ塗っておきました。
上からは見えないのでハーレーダビッドソンの見栄えは気になりませんし、この接着剤は僕が知る限る万能タイプでもっとも信頼性のあるものなので、ロックピンが緩んでも下に落ちることはありません。
実際のところ、ハーレーダビッドソンのクイックリリース機構に問題があるのかどうか僕は検証していませんが、転ばぬ先の杖ってことでこれぐらいはやっておいてもいいかもしれないですね^^;
ハーレーダビッドソンのオプションパーツは新車購入時に取り付けしたものは3年保障なので、実際抜けるのか試してみたいきもしますがw
ハーレーダビッドソンの初回点検を受けよう!
ハーレーダビッドソンの初回点検を受けるためにハーレー富山さんに行って来ました。
もっとも初回点検の800kmに達していなかったので新潟方面までハーレーダビッドソンでツーリングして距離を稼いでからの点検です^^
親不知の道の駅で一休み。
行きは上越まで高速道路で走りましたが、帰りは富山まで下道です。
親不知のカーブやトンネルが大変なイメージがあったのですが、ハーレーダビッドソンで走っているとぜんぜん距離を感じさせないので不思議ですね^^
ちょうど800km過ぎたころにハーレーダビッドソン富山さんで初回点検整備、エンジンオイル、オイルフィルター、ミッションオイル、プライマリーオイルの交換をしてもらいました。
初回点検は無料クーポンがハーレーダビッドソンジャパンから送られてきますが、油脂類、消耗品は有料ですので注意ですw
ハーレーダビッドソンのブレーキペダルの位置の調節、ハンドルの位置の調節など、ライディングポジションに合わせて細かく変えてもらいました^^
セキュリティーを自動設定モードにしたままだったので整備前に解除してもらう手まをかけてすみませんでしたm( )m
ハーレーダビッドソンの初回点検はなんで800kmっていう微妙な距離を指定してるのかなと思い、気味が悪いので800kmちょうどで持っていきましたが、よく考えると、本国で初回点検500マイル指定がkm換算すると800kmになっただけのような気がします^^; べつに1000kmで出しても平気みたいですね。
さすがに1500kmとか初回オイル交換せずに走ると怪しくなってくるそうですがw
そうそう、ハーレーダビッドソンにHIDを取り付けして光軸をいじったのでそれも合わせてもらいましたが、HIビームでの光軸合わせで、LOWに切り替えると純正H4の配光よりもかなり手前になりました。
HIDリリース業者様に問い合わせたところ、そもそもHIDのLOW配光はハロゲンライトのLOW配光より下を向いていなければならないと定められているそうで問題ないとのことでした。(車検に通るかどうかは不明ですが僕は車検時元に戻すつもりで取り付けしているので気にしないことにします)
ハーレーダビッドソンのレイバックナンバープレート
ハーレーダビッドソンダイナローライダー納車後、ちょっと気になっていたのが、レイバックナンバープレートステーに取り付けられたナンバープレートの傾きです。
なんか、かたがってるんですよね・・・・
写真はちょっと力をかけると傾きがひどくなってしまったものです^^;
直そうとしていじっていると、取れちゃいました(・Д・)”””
ハーレーダビッドソンのナンバープレートを固定するボルトブラケット?とレイバックナンバープレートステーが両面テープで固定されていたようです(外れたから固定されたとはいえないかな^^;)
普通なら、「両面テープ」というところで驚くでしょうが、両面テープってバカに出来ないんですよ。
3Mの両面テープに「ボルトやナットのように強力にくっつく!」といううたい文句のものがありましたが、使ってみて、本気(←マブと読む)で強力でしたw
そこで、はがれちゃったのは両面テープが問題ではなく、ハーレーダビッドソンのナンバー取り付けステーの構造になにか原因があるのではないかと疑ってみたのですが・・・・
まず、レイバックナンバープレートステーの形状ですが、ナンバープレートを縁取るように枠になっています。
アメリカのナンバープレートって小さいのかな???
でもこのステーの枠より日本のバイクのナンバープレートは大きいです。
つまりハーレーダビッドソンのナンバープレート側のボルトブラケットの厚みと両面テープの厚みがこの淵の深さよりも厚くないと、ナンバープレートが張り出しているためしっかり接着できないということだとおもいます(ボルトブラケットのみで接着した後でも厚みがないとナンバープレートを取り付けた後でレイバックナンバーステーの淵が当たることでテンションがかかってテープがはがれます。)
ハーレーダビッドソンのナンバープレート側についているボルトブラケットと両面テープを横から見ました。この厚みがレイバックナンバープレートステーの淵のくぼみより薄いのだとおもいます。
ナンバープレート側のナットをはずして、ナンバーボルトブラケットをレイバックライセンスプレートに取り付けて、淵と厚みが違うが見てみると、1mm以上へこんでいました。
これでは取れちゃいますね^^;
対策として、両面テープを重ねばりして厚みを増やしてやりました。
はじめに言ったとおり、両面テープの接着力はかなり強力なのでこれでハーレーダビッドソンのナンバープレートが落ちることはないとおもうのですが・・・・
さすがにこれはハーレーダビッドソンの国内仕様オプションパーツの両面テープの厚みの設定ミスといわざるをえませんが、こういうことでもネタに出来るハーレーダビッドソンがいとおしくてたまりませんw
ハーレーダビッドソンの参考書籍 鉄馬メカニズム講座
最近はハーレーダビッドソン関連の雑誌を一切講読していなかったので、エンジンの構造上の変遷、ハーレーダビッドソン独特のメカニズムなどを勉強するためにクラブハーレー別冊「鉄馬メカニズム講座」を読んでみました。
サンダンスの代表、柴崎武彦さん監修です。
発行が2004年なのでハーレーダビッドソンのインジェクション制御に関しては詳しく触れられていませんがいろいろ勉強になります。
インジェクション制御とサンダーマックスの登場によってハーレーダビッドソンの3拍子の制御に関しては問題がほとんど解決したのかもしれませんが、そもそも3拍子はしっかりした点火をさせれば45度Vツイン1軸クランクに2本のコンロッドの構造上必ず出るというような説明だったと解釈しました。
しっかりした点火とは気筒ごとの3拍子を感じる最適な点火タイミングと僕は解釈しているのですが、同時点火、独立点火についての前後シリンダーの圧縮上死のタイミングのずれとの関係が説明されているところがなかったのでまだしっくり来ません。(僕はハーレーダビッドソンの歴代のエンジンマネージメントについてまったく勉強してないのでニュアンスが伝わっていないだけかもしれませんが)
手元にハーレーダビッドソンがない以上、悩んでも仕方がないのでダイナローライダーの納車を待つしかありませんね。
3拍子にするためにエンジンのアイドリング回転数を下げるのはエンジンによくないという話も聞くのですが、低回転で油圧が足りなくなり、オイルの皮膜が切れるような状況になるということなのでしょうかね?
エボリューションとTC88のオイルポンプの構造は変わったとのことで、TC96も油圧に関して安全になったとのことですが、仕組みがはっきりしないとやっぱり気持ちが悪いですね^^;。
ハーレーダビッドソンのメンテナンスマニュアル購入
もうハーレーダビッドソンの新車を買う気満々ですw
ハードカバーでフルカラーになっているので非常にわかりやすい解説になっています。
新車を購入する前にハーレーダビッドソンの点検整備をみっちりおさらいしておきます。
ツインカム96はプライマリーチェーンもオートテンショナーになって、オイル関連も交換サイクルの長いものが使われており、メンテナンスフリーになってしまったかのように思えますが、日ごろの点検はバイクであれば重要ですので怠らないようにしたいですね。
スポーツスターに乗っていたときは整備用のサービスマニュアルも用意していましたが、まずは基本整備からできればいいと思います。
ハーレーダビッドソンのサービスマニュアルもそのうち手に入れれば、読み物としてもとても面白いですからね。
新車を購入したらまずノーマルの常態でハーレーダビッドソンの馬力計測をして(加速度センサーを用いて仕事量から算出:Gテック使用予定)そのあとサンダーマックスでインジェクションのセッティングを煮詰めていくと面白そうです。
ハーレーに乗るならやっぱり3拍子にしたいですが、サンダーマックスはフルコンなのでパソコンとつなげてアイドリング回転数、点火時期、加速補正、燃調などすべていじれるようなので楽しみです^^
インジェクションの制御方式はエアフローメーターが付いていないようなので、吸入負圧から実際の空気量を推測するDジェトロ方式だとおもうのですが、ノッキングを検出するノックセンサーは付いてるのかまだ不明です。
メンテナンスブックには「イオンセンサー」という記述があるのですが、「異音」ならノックセンサーなのかな^^;
07年式から空燃比フィードバックが全車両で導入されてるようですが、このセンサーもO2センサー(理論空燃比付近のみカバー)なのかLAFセンサー(空燃比の変化に比例した信号を出力)なのかはっきりしません。
ノーマルはO2センサーと書いてあるのでO2センサーだとおもいますが、サンダーマックスに付属のセンサーがLAF(空燃比センサー)であれば純正のハーレーダビッドソンよりもより細かいフィードバック制御ができるはずなので期待したいですね^^