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ハーレーの点検、整備、メンテナンス

ハーレーダビッドソンの車検が無事終わりました。
KIMG2002
新しいデザインになった自賠責のシール^^
ちなみに24か月点検込みで、最安の車検費用は・・・
KIMG2005
3万円切りますw
ただし、24か月点検であって、点検整備ではありません!
事前に整備の必要な部分は自分で行っていて、点検項目に問題のなかった場合の金額ですので、ハーレーダビッドソン正規ディーラーの車検が高いわけではありませんので。
(各部のグリスアップ、クラッチの調整、エアクリーナー清掃、オイル交換など 一緒にやればそれなりになるのは当たり前ですからね)

デイトナの車検対応マフラー装着にて通せたのでこれで安心して乗り続けられます。

備忘録として、
2年前のノーマルマフラーの検査場での排ガス数値      CO:0.13% HC:14ppm
2017年車検時 デイトナ車検対応マフラーでの排ガス数値 CO:0.85% HC:18ppm
今の時点でO2センサーのエラーが出ているのですが、ガスの数値との関連は不明です。
エンジンチェックランプが点灯してると車検に通らなくなるといううわさもありますのではやめになおしたいな・・・

ちなみに、O2センサーの異常はオイル温度が70度超えるとピタッとでなくなるので、センサーが原因じゃない気がしてきました・・・・・


ハーレーダビッドソンに取り付けしてあるデイトナの車検対応マフラーですが、インジェクション車なので車検の時に排ガス試験証明書も必要です。
購入したときについていたので、せっかくなのでスキャンしてネタにします。
この書類と私の2008年式ダイナローライダーの車検証をもとに陸運局でOKもらっていますので、次回の車検では認証工場ですんなり車検が通せるはずです。
原本ではなくコピーですが、製造元のデイトナさんに電話して、コピーでも車検に通ると確認済ですので安心です。
デイトナ排ガス証明書1
まずは表紙

デイトナ排ガス証明書2
1枚目

デイトナ排ガス証明書3
2枚目

デイトナ排ガス証明書4
3枚目(テーパードタイプの書類)

デイトナ排ガス証明書5
3枚目(ストレートタイプの書類)

デイトナ排ガス証明書6
3枚目(スラッシュカットタイプの書類)

車検に通ったら、きれいにコピーしてラミネートしたものを携帯したほうがいいのかな・・・・

ハーレーダビッドソンのエンジンチェックランプが点灯しました。
以前点灯したときはめったに再現しなかったのと、メインスイッチのハーネスゆるみ対策以降は起こらなかったのですが、今回はついたり消えたりがしょっちゅう。
KIMG1860
気味が悪いので、サービスマニュアルを見るとスピードメーターを使った自己診断方法があるのでやってみました。

1:メーターのトリップメーターリセットボタンを押した状態でイグニッションをONにする。そのごトリップリセットボタンを離す
KIMG1861
2:メーターのインジケーターがすべて点灯して針も全開に振れて、その後元に戻り「DIAG」の表示がされる
*d1A9ってなんだ?! ってはじめ思いましたが、セブンセグメントを使ったアルファベット読みでした^^;
ダイアグは自動車の故障診断コードのことです。

3:トリップメーターリセットスイッチを再度押して離すと「PSSPtb」と表示されます。
*ピコ太郎の歌とは関係ありません
Pパワートレーン
Sセキュリティー
SPスピードメーター
tタコメーター
bブレーキ
KIMG1862
それぞれに対応した故障コードを読みだせます。

4:初めのPがこの時点で点滅してますので、パワートレーンの診断コードを読み込むにはトリップリセットスイッチを5秒以上長押しします。
KIMG1864
まずP0131が表示されました
サービスマニュアルによると「フロントのO2センサー低電圧または排気ガスが薄すぎる」
故障コードは複数ある場合があるので、トリップリセットスイッチを押して離すと次のコードが出ます
KIMG1865
つぎにP0151が出ました。「リアのO2センサー低電圧または排気ガスが薄すぎる」
さらにトリップリセットスイッチを押して離すと
KIMG1866
ENDの表示が出たのでパワートレーン系の故障コードはこの二つですね。

5:トリップオドメーターリセットスイッチを押すと、今度は隣の「PSSPtb」赤文字のSの点滅する画面になります。
ここでトリップリセットスイッチを長押しすると今度はセキュリティーの故障コード読み込みになるのですが、これ以降のすべての項目でエラーがなかったので今回は省略

O2センサーに問題があるのか、O2センサーが問題を検知したのかはこのコードからはまだ判断しかねますので簡単にできるインテークのリークテストでもしてみようかな・・・・
極端に乗る回数減ってるせいでO2センサー汚れてるだけだといいんですが

何か質問あったらコメントください。

ハーレーダビッドソンの燃料タンクの燃料ホースに亀裂が入りました。
KIMG1767
燃料タンクの左右を連結するクロスオーバーラインのホースですが、劣化してぼろぼろ・・・あぶねぁ!

ここのホースはタンクアップマウントキットを入れたときに純正から長いものに交換しているので、5年でダメになった計算です。
今後は国内ブランドを使ったほうが今後のためもありますので安心かな。
KIMG1768
たまたまストックしてあったYOKOHAMAの燃料ホースがあったので入れ替えします。

KIMG1769

ガソリン携行缶にタンクのガソリンを逃がして作業します。
私タバコ吸いませんが、吸う人は無意識にライターに火をつけることがあるのでこの手の作業はやめたほうがいいでしょう。

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劣化してボロボロだったクロスオーバーライン。
触った瞬間にガソリン漏れ出したので、出先で気が付いて、すぐに帰宅して事なきを得ました。
ロングツーリング行ってたらオワッテタORZ

KIMG1772

以前より外形が太くなったクロスオーバーライン
ホースバンドはメイドインアメリカですが、ホースは国産ブランド
今度ディーラーに行ってホースバンドだけカシメタイプにやり直ししてもらおう。(以前もやりましたな・・・)

↑タンクアップしてなければ純正でかっこいいやつあるのですが、興味ある方は画像から販売元チェックしてみてください^^(他車種で微妙に長いタイプならタンクアップしても大丈夫かも)

今後はツーリング行くときほかのメンバーのこの部分、豆にチェックして、指摘しCHYAO!


ハーレーダビッドソンの車検が4月に迫っているので、年間走行距離500kmですが年に一度はエンジンオイルを交換します。
KIMG1763
いつものようにレブテックのMTP20w50 化学合成オイルです。
あんまりよごれてない・・・あたりまえか。

KIMG1759
エンジンオイル交換後、エンジン始動して油圧チェック

・・・・・ん?

針曲がってね?

KIMG1764
エンジン切るとこの位置にwww
0の表示部分でストッパーのピンに押されて途中で折れてるORZ

その後、曲がったところから折れましたよ。

まあ、油圧かかってるかどうかの目安なんで機能に問題ないですし。
走行中に見る場所ではもともとないので、気にしないことにします。
(*エンジン始動時のチェックは欠かせませんよ)


ハーレーダビッドソンのリヤホイールベアリング打ち込みの順番ですが、ブレーキディスク側のベアリングから打ち込みます。もちろんサービスマニュアルで指定されてますし、その順番で組み付けた前提で部品の設計がされてますが、ちゃんと打ち込まないと組み付け時点で何が起こるのか図で説明しますと・・・・
ハーレーのベアリングとキャリパーサポートの関係
車体後方から見たと思ってください^^;
黒がホイール、黄色がブレーキディスク、青が打ち込んだベアリング、赤がアクスルシャフトのブレーキ側カーラー
茶色がキャリパーサポート、緑がスイングアーム
ここで問題なのは、茶色のキャリパーサポートは黄色のブレーキディスクにかぶさるように組み付けされています。
なので、青色のベアリングの打ち込みが浅いと赤のカーラー、茶色のキャリパーサポートもホイールから離れる方向で位置が決まってしまい、ホイールと位置関係の変わらない黄色のブレーキディスクのホイール側の面と、茶色のキャリパーサポートのブレーキディスクをまたがる部分の距離が近づいて接触してしまいます。

サービスマニュアルには決められた方向から打ち込むようにちゃんと書いてありますが、間違った場合何が起きるのかは書いてないので面白かったのでネタにしてみました^^

次回はホイールベアリングの動きを踏まえたベアリング組み付けの順序を図説しようと思います。




ハーレーダビッドソンのホイールベアリングの交換が終わったので、新品のタイヤ
ブリジストン バトラックスT30EVO GTスペック 170/60R17を組み付けます。
KIMG1607
古いタイヤをタイヤチェンジャーで落とします。
ディーラーでもこの作業見たのですが、ベルトプーリーをわざわざ外していた気がします・・・・
ここでは外さなくても組み付けできました。なんか違いあるのかな??
今回はリム幅4.5インチのホイールに標準リム5インチ(許容リム4.5インチ)のタイヤをはかせたので、結構組み付け時点でパツパツでした。許容リムを守らない場合もっと大変になりそうですので、180でも標準リム4.5インチ設定のあるハーレー純正のミシュランタイヤが次のタイヤ交換の候補ですね。

KIMG1611
新品タイヤを組み付け終了のリヤホイール。
初めてバランスを見てもらいましたが、ウエイト必要ないほどバランス出てました。
ディーラーでバランス見る装置がないのもうなづける?

KIMG1612
さて、新品タイヤの皮むきのお話。
タイヤ組み付けが終わって、初期の皮むき100kmほどは滑りやすいってのがタイヤの常識でしたが、アセトン系の溶剤で拭いてやることで新品タイヤ表面のつるつるをかなり取ってもらえました。
こういう裏技があったんですね^^;
溶剤を使うのでペイントショップならではのアイテムなんでしょうが、初めて知りました。
100km走るのも数か月必要な今のバイクライフにはうれしいサービスです。

ハーレーダビッドソンの古いホイールベアリングを外し終わったので、こんどは新しいベアリングをハブに打ち込みます。
大事なことなんですがリヤホイールのベアリングは必ずブレーキディスク側から打ち込みましょう!
リアキャリパーサポートとブレーキディスクのクリアランスはローター側のベアリングの打ち込みの深さに依存しますので浅いと干渉します。最初にホイールに止まる深さまでしっかり打ち込んで位置を決めてしまいます。
僕がサービスマニュアル読み違えたせいで作業やり直しになっちゃいました ごめんなさい

KIMG1603
用意しておいた新しいホイールベアリングです。
ハーレー純正の型番は打ってありませんが、そもそもベアリング自体ハーレーがベアリングメーカーから購入してるものなので規格が合えばベアリングカタログから直でとるのは問題ないそうです。

KIMG1602
ベアリング圧入ツールです、

小さい丸はベアリング内径より少し小さいものでベアリングのインナーに干渉しないように、大きい丸はホイールハブ内径よりも少し小さいもので、ベアリングアウターにかかるぐらいのサイズのものを組み合わせてセットしてあります。
打ち込むときの力はベアリングのアウターにしか加わらないようにセットするわけです。

KIMG1605
ベアリングを入れる前にホイールのハブをホットガンでで温めます。(画像はプーリー側ですが、ブレーキディスク側からベアリング打ち込みの作業を開始します
ドライヤーに見えますが熱量違いますので代用できませんよ。
ベアリングのほうも冷やすやり方があるそうですが、ここではやりませんでした。
温め具合はハブの外側から握ってると我慢できずに放してしまうぐらい温めました。
温度見ておけばよかった。

最後に圧入ツールを使ってベアリングを打ち込みます。
ハブの面に対してまっすぐベアリングを入れないといけないのでこの辺りは技術ですね。
プーリー外して、純正のインストールキット使えばむつかしくはないでしょうが・・・・・

KIMG1606
打ち込み途中のベアリングの深さ。
もう少し打ち込むと、ハブの底とベアリングアウター側面が接触して、打ち込む音が変わります。
カン カン から キン キン に変わりましたw

写真は打ち込む順番待ちがえてプーリー側で入れすぎた状態です。
(ベアリング組み付け順序間違えるとホイール内部のカラーのクリアランスを適正にした時点でここまでしかはまりません)
カラーの話も奥が深いので別のネタにします。ここがわかってないとちゃんと組み付けできませんので。




ハーレーダビッドソンのホイールベアリング交換 リヤスプロケット側です。
ベルトプーリーを装着した状態では結構深い位置にベアリングがあるのですが、リムーブツールの調整内だったのでプーリーは外さずにベアリングを抜きます。
KIMG1601
プーリーボルトはサービスマニュアルによると外すたびに新品を使用せよとありますが、この方法ならボルトの準備いりませんね^^
ハーレーのプーリーボルトは年式によって長さがいろいろあるので、一本だけ外してみましたが、使い捨てを指定するような感じで締ってませんでした。
ワンオーナーでディーラー整備であれば無理な締め付けされることはないでしょうが、中古車の場合は過去にマッチョなGUYがやけくそな力で締めこんで折れる寸前なボルトがあることも考慮してのマニュアルの指示なんじゃないでしょうか・・・・

ハーレーダビッドソンのリヤホイールが外れたので、タイヤ交換前にホイールベアリングを交換します。
ディーラーではスプロケットもブレーキディスクローターも外したうえで専用ツールを使用するのでしょうが、今回はちょっと気になった近くのバイク屋さんで一緒に作業させてもらいました。

まずはブレーキディスク側からベアリングリムーブツールを差し込みます。(事前にベアリング周辺のダストをクリーニングしておきます)
この道具は後から心棒をねじ込むと内部の爪が広がるタイプです。

ベースをあてがってベアリングの内径に爪がかかったツールを引き出します。
専用ツールじゃないですが、ベースがベアリングに対して直交するように足元にいろいろかませてます^^

スコット抜けました^^

古いベアリングには触ってゴリゴリ感がありました。
ベアリング内部のグリスも、本来ならもっときれいだそうで・・・
今回の作業でダメなベアリングのゴリゴリ感が、思ったよりも微妙にしか感じられないことが最大の収穫でした。
まさに モノより思い出 買えるものはマスターカードですねw

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