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ハーレーの点検、整備、メンテナンス

ハーレーダビッドソンの走行距離も6万2000kmになり、そろそろいろんな部分の状態が気になり始めたので久しぶりにダイノジェット北陸さんのシャーシダイナモで馬力計測をしようと思います。

ベストコンディションで臨みたいのでエンジンオイル、プライマリーオイル、エアクリーナーエレメント清掃を済ませておきます。
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エンジンオイルはいつものレブテックMTP20w50 100%化学合成オイル。
プライマリーオイルもレブテックのプライマリー専用品を使います。

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2018年8月に取り付けしたVPクラッチも異常なさげ。
エンジンオイル交換の時のスラッジより、プライマリーオイル交換の時のスラッジのほうが明らかに多いのですが、VPクラッチ付ける前からなのでいいのかな・・・・(鉄粉がオイルと混ざってクリーム状になったものがドレンボルトの磁石にうっすら付く感じ)
一度ショップでオイル交換頼んだほうがいいかも。

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K&Nの2.75インチハイフローエアクリーナーも専用クリーナーで念入りに洗いました。
乾燥した後専用オイルをスプレーして完了

そして、ここで問題が。

赤兎馬さん廃業したっぽいORZ

まじですか・・・・経営者が同じはずのダイノジェット北陸さんのHPも消えてるし・・・・怖くて電話かけれません。
ググってもなかなか出てこなかったのですが、赤兎馬さんは2019年に廃業?

ということで改めて北陸でバイクの馬力計測してるところ探したのですが、いいところありそう?!!

続きはWEBで!!






paipa8 at 03:40コメント(0) 
3年前に折ってしまったハーレーダビッドソンのスタッドボルトですが、簡易で制作したエキゾーストスタッドボルト連結部品が緩んできたので対策します。

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「こんなこともあろうかと」事前に作っておいたエキゾーストスタッドボルト折れ応急修理パーツ!(Ver2)
エキゾーストスタッドボルトはヘッド側の埋め込みねじが5/16-18(粗目)
フランジを止めるナット側が
5/16-24(細目)
なのですが、折れてヘッド側に5mmほど残ったボルト部分は粗目のほうが突き出しているので、
5/16-18サイズの長ナットを長さ10mmぐらいにに加工して作りました。
(エキゾーストスタッドボルトが折れるときは、すでにさびでねじ山が崩壊してると思いますが、少しでも食いつきがよくなればと)
固定用にM3のイモネジを使うのでサイドからタップ加工をしてあります。
取付位置によってイモネジしめこむの厳しくなることを考えて別角度に2か所加工(Ver3では6か所予定)
新品のスタッドボルトの粗目側を5mm残るようにして切断し、加工した長ナットのねじへ締めこんで折れたスタッドボルトと連結します。
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5mmほど山が残った折れたスタッドボルトに・・・・

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スタッドボルト修理パーツをねじ込んでイモネジでロックします。
使ってるイモネジは長すぎたので、長さ3mmのものにあとで交換しました。
事前にエキゾーストフランジは分解して連結パーツの外形に合わせてスタッドボルトの通る穴を拡大加工しておきます(ver3では長ナットの角を取らずにそのまま使う予定なので直径14mmまで穴サイズ広げる予定ですがエキパイと干渉するようなら少しナットの角削るかも)
リテーニングリングももちろん交換必要です。たぶん外すとき腐食でボロボロなんで・・・

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もう少しイモネジ加工位置端にしたほうがよかったかな・・・・
リテーニングリングの割の部分を連結パーツのほうに向けておかないと干渉しますから注意。

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エキゾーストフランジを連結パーツに合わせた後で加工したスタッドボルトの粗目側を連結パーツにねじ込みます。
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最後にフランジナットを締め付けてスタッドボルト折れ応急修理完成!
純正フランジの再利用で済ませましたが、Ver3では加工したフランジとセットにして、ハーレーダビッドソン用エキゾーストフランジ応急修理キットとして売り出したらいけるんじゃねとか妄想してますが、エキゾーストフランジ折っちゃった方は素直にショップで修正加工してもらったほうがいいですね^^;(ネット調べてないのですでにこういうコンセプトの部品あったらすみませんw)

ちょうどブランチヘッド交換が頭をよぎったときにスタッドボルト折れ修理パーツVer1が外れたので何かのお告げか?!


paipa8 at 03:48コメント(0) 
ハーレーダビッドソンの6回目の車検がきたので準備します。
前回の車検で微妙だったO2センサーのエラーによるエンジンチェックランプ点灯対策と、光量がぎりぎりだったヘッドライトレンズの曇りの不安をあらかじめなくしておきます。
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ヘッドライトは偶然近所の中古パーツ屋さんに在庫であったピカピカの純正5インチヘッドライトをゲット!
スポーツスター用ですが、ハーレーの5インチヘッドライトはすべて流用可能なはずなのでこういう時にありがたいですね^^

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O2センサーを前後とも新品にしたのにたまに点灯するエンジンチェックランプ対策
(追記:サンダーマックスの学習を車検に通らない仕様で行っていた場合O2センサー使わないようにするだけではノーマルマフラーでのセッティングが合わずに、車検の時のガス検査落ちるかもしれません、ふと思ったので念のため・・・・)
エラーコードの内容がO2センサーの値の異常なので、モジュール自体の通信不良と思われます。
そこでO2センサーを使用したクローズドループ制御を車検の時だけやめる設定にしておきます。
コンフィギャーのクローズルドループセッティング項目を選んで・・・

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モジュール側のクローズループのチェックだけを外します。

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マップファイルのほうは触らずにクローズすればサンダーマックス本体の制御方法がO2センサーを使用しないオープンループ制御になります。
(写真はポンつけ設定での初期値です)
O2センサー使わないのでO2センサーに対するエラーはこれででなくなりました。


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そして車検当日に思わぬ伏兵が・・・・・
リヤのブレーキランプがつかねえええええ

運航前点検は大切ですね・・・・
バンジョーボルトのブレーキ圧力スイッチが怪しいので、接続してあるハーネスを外してショートさせるとブレーキランプが光りました。
圧力スイッチの不良で決定です。

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車検当日なのでハーレー金沢さんに在庫であったブレーキスイッチをそのままクイック整備で取り付けしてもらいました。
ブレーキ液のエア抜きも必要なので工賃込みで1万3千円ほど。
大事な場所なので急いでるときはプロに任せます。

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困ったときだけディーラーに駆け込み、車検は北陸車検さんにまかせる。
ハーレー乗りとしては最低のネコミニですが子供小さいので許して・・・・
光軸テストは新しいヘッドライトのおかげで安心でした。

無事車検通りましたが、いまさらながら検査官から車幅の変更を指摘されたとのこと。
ハンドルブレーキレバーも微妙にサイズ違うので、次回通すときは構造変更で現在のサイズに変えようと思います。

ちなみにマフラーはいつものデイトナ車検対応で、書類があるので余裕でOKでした^^

paipa8 at 18:46コメント(0) 
バイブスミーティング2020(バイブスキャラバン)in鬼押し出し園行ってきました。
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スタッフの皆様お疲れさまでした。

行きは東海北陸道から中部貫通道で安房トンネル抜けて上田で宿泊。
初日にたどり着いたのは夕方6時前で浅間山付近真っくら。
パッチをもらってそのまま宿にリターン^^;(受け付けには間に合ったので良かった)
いける範囲で開催されたバイブスミーティングはロングに出るいい口実になるのでこれでいいのだ。
「最近、理由がないと遠出できなくなってきてる」こんなフレーズコミックにあったな・・・・

それにしても、寒いわ鹿は飛び出すわ、通行止めなのわかってたけど、工事完了したならもしかしてと最後まで走ってOrz
久しぶりに暗くなるまで走りました。もう無理はできん。

次の日は上越抜けて全線高速で帰る予定が、途中でスピードメーターが動かなくなって(後日記事にします)
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(↑以前もあった走行中突然スピードメータータコメータ停止+全インジケーター点灯)

念のため上越で降りて親知らず抜けるまで下道。(親知らずの下道ってあんなにらくちんだっけ? トンネル多すぎな高速区間だけした降りたほうがこれからはいいかも)
(あ、ニューハルピンよればよかったな)

考えてみると、結婚してから安房抜けしたの初めてかも。
あそこは中部貫通道完成するまでもう使いません。
車もバイクもリスク高すぎるわ。安全運転してもブラインドコーナーから対向車逆走してくるんじゃ無理。
あと、10月末、紅葉はきれいですがかなり落ち葉があったので、ほんと完全に晴れじゃなかったらつんでました。あれが全部濡れてたらと思ったら・・・・
時期的に仕事や天気や路面状況で、自分だけの都合で行くかどうか急に変更する可能性が高かったので今回は誰にも声かけず計画(連れがいたら大迷惑な工程走ったしw)

ウーバーイーツハーレー用ツーリングバッグをみたSAスタンドのおばちゃんたちが、配達ですか?!って

珍しい動物でも見たようなテンションで声かけてくれたので「ハロウィンの仮装です!」って返しましたよ^^

あー相変わらずツーリングレポートは書いてて面白くない・・・・絶景とかいっぱいあったけど写真撮るのもめんどくさくてw 

paipa8 at 16:37コメント(2) 
お盆ツーリング?用にハーレーダビッドソンのオイル交換をします。
エンジンオイル交換方法は過去の記事にまとめてありますが、今回はエンジンの状態をチェックするという意味で履歴を残しておきます。


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まずは、エンジンオイル交換前に現在のオイルの量を確認しておきます。
走行距離59687キロ
前回のオイル交換から約一年2100km走行してます。
四角(三角4つ分)が4つに3角が一つ(これどう表現すればいいかわかんないのでw)
本来は前回の交換時点のオイルのレベルをメモしておけば減った分がわかるのですが、書いてない^^;
今後はちゃんとメモしていきます。

ちなみに、オイルの量は暖かい状態で上限を超えないようにするのですが、冷たくても暖かくてもゲージのレベルが同じでした・・・・・
暖気すればオイルは膨張するけどケース全体に回る分ゲージで見る部分が減る=冷えると収縮するけどケースに散ったオイルが下がってくるのでゲージで見る部分が増える
なんかこんな感じになってる気がします。

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ドレンプラグを外してマグネットの鉄粉チェック
特に異常はなさそうです。(本当はオイル受けを使って、排出したオイルを全部チェックしないとあかんのですが・・・・)

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今回はサンプルボトルに交換前後のレブテックMTP20W50をとってみました。
カー用品店でよく見かける 「あなたのエンジンオイルこんなによごれてますよ!」 てきな絵が取れて満足ですw
汚れを取るのもオイルの仕事なんでこんなもんかな?
交換後のゲージの読みは4角6つに3角一つ(暖気前後で変わりなし)次回のオイル交換でどれぐらい減ってるか注意します。

paipa8 at 20:29コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのタンデムステップですが、子供の背が伸びたので位置を調節して使えるようにしてみました。
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ちょっとぼけてますが、純正より10cmほど上、5センチほど前方になります。

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前から見るとこんな感じ。
少し前まではリヤサスペンションの付け根がステップ代わりになったのに、もうこんなところまで足が届くように^^;

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上から見るとこんな感じです。

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取り付けはホームセンターで厚さ2.5mm、長さ15cmの汎用ステーを買ってきて穴あけして、純正パッセンジャーペグブラケットに挟み込む形で行いました。
取付ボルトはM5、ナットはロックナットかナイロンナットを利用しないと200パーセント走行中の振動で緩みますので注意です。
スイングアームに共締めのタンデムステップの場合、ステーの位置が当然上下するのでクリアランスも要確認です。
移設タンデムステップは使わなくなったネオガレージさんのハイウエイペグを流用。

ブラケットを作らずに、ステップボードキット使えばステップ位置上にあげれそうな気もしましたが、今回は予算がないのであるもので流用。
↓楽天でチェックしたキジマのアジャスタブルステップボード、上のほうに調整すればいい感じになりそうなんですが、なんせねだんがw


paipa8 at 03:42コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのエンジンチェックランプ点灯対策で、前後のO2センサーモジュール交換後しばらく調子が良かったのですが、またもやエンジンチェックランプが点灯。

故障診断コードをチェックすると前後O2センサーのエラーコードが同時に出てる感じ・・・・

センサー以外が原因の気がしますが、PCとサンダーマックスをつなげてモニターしていたら今まで見たことのないエラーが!!
サンダーマックスのO2センサーエラー

O2センサーが検出されませんというエラーが・・・・
本体メーターの診断コードはO2センサーの値異常としてしか判断できませんが、これで原因がわかりました。
サンダーマックスのO2センサーを管理するオートチューンモジュールから本体へデータが行ってないみたい。
しばらく走ってるとオートチューンモジュールからの通信が復活するのでエンジンチェックランプは消えるのですが、コールドスタートでは毎回点灯するので厄介です。
基本セッティングと今の仕様での学習は一度終わってるので、エラー表示の対策通り、オープンループ(O2センサーでの補正を使わずに基本マップ通りの制御)でエンジンを)かけるとエンジンチェックランプは出なくなるようなので車検はこれで安心かな。

オートチューンモジュールはハーレー純正の通信ポート経由でサンダーマックス本体にデータを送ってるのでそこのハーネスも疑ったのですが、どうもサンダーマックス本体っぽいので今のところお手上げ^^;

中古のサンダーマックスはヤフオクで結構出てるので、それ試してみようかな・・・


paipa8 at 11:06コメント(2) 
ハーレーダビッドソンのエンジンチェックランプが点灯する症状が再発しました。
といっても、前回O2センサー交換したときはフロントのみでしたので、リヤO2センサーのエラーはほったらかしでした。
今回リヤのほうが悪化したと思われますが、高速道路トップギアで巡行のみアフターファイア起こるほど制御できなくなったので、実害を伴う症状ですから急いで対策します。
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前回の修理同様ジッパーズからサンダーマックス補修部品としてリリースされているO2センサーを取り寄せ。前回は箱に入ってたのに今回はむき出し・・・・

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エキパイ接続前にO2センサーのヒーターが熱くなるか確認。
サーマルカメラで見るとわかりやすいですね(実画像と温度分布、焦点によってはずれてます)

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リヤのエキパイを外さなくてもO2センサーの取り外しができるO2センサーレンチが10年ぶりに活躍!

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外したリヤO2センサーはフロントの時と違ってすすだらけではありませんでした
まあ、最後の運転状況違うので何とも言えませんが・・・・

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実はサンダーマックスを取り付けしたときにリヤO2センサーのカプラーをシート下で取りまわしていたので、電装キャディーを外さないと交換できないことに気が付いて手間取りました。
やり直してO2センサーのカプラーは外で接続するように変えましたが、整備するときのことも考えてカスタムしないといけませんね 反省w


paipa8 at 03:56コメント(2) 
先日取り付けしたハーレーダビッドソンのエキパイ延長パイプですが、関連部品調べてるときにダイナのマフラー用に脱落防止ステーなるものがあるのを初めて知りました。楽天で買えますw
ハーレーのダイナファミリーマフラー脱落防止ステー
マフラー脱落防止ステー
モーターステージさんのアイテムですが、パインバレーさんからも同じコンセプトのものがあるようですね。
まあ、スポーツスター乗ってるときにマフラークランプ締め付け緩んで吹っ飛ばした経験のある私が言うのもなんですが、これで安心というよりは、吹っ飛ばす前に異音に気づくまでの時間稼ぎにはなる部品ですね。
いつもと違う音がしたら乗らずにしっかりチェック、わからなければ乗らずにショップでチェック(最近はJAFで引っ張ってもらえる?)
異音に気づかないか、気づいてもほっといたら最終的に吹っ飛ぶのは同じなんで^^;
マフラー脱落防止ステー
取り付けは簡単です。リアのエキパイのステップ付近のステーボルト外して友締めします。
純正ならサイレンサーステーと一緒に固定できるので、マフラークランプが緩んだだけでは吹っ飛ばないという理屈です。
あくまで緩んだ時にいきなり抜けないようにするだけなので、新品のトルカクランプ使って規定トルクで締め付けできるなら正直いらない部品かも。
クランプ使いまわしてトルク管理もできないけど心配なのでこの部品つけるってのは本末転倒です。
むしろリアエキパイのマフラーステー緩めるので、緩む部分増やして危険増やしてますから・・・・

マフラー脱落防止ステー
私のダイナはエキパイ10cm延長してるので当然既製品では接続できません。
Z字に曲げてフロント側のマフラーステーボルトと友締めしました。パインバレーさんのはこの位置での固定ステーでしたね。
エキパイ延長ねたの保険という意味で今回は取り付けしましたが、たしかに安心といえば安心です^^


paipa8 at 02:00コメント(2) 
ハーレーダビッドソンのエンジンオイルを交換します。
今回は用意しておいたファビュラスオイルエレメントも4年ぶりの交換です。
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今さらながらハーレーのエンジンオイル交換の注意点。

ドレンプラグから抜くときのんびりしてもいいですが、古いオイルエレメントを外してから新しいエレメントを取り付けるまでの時間は迅速にしたほうがいいです^^;

交換前の新品エレメントにエンジンオイルをあらかじめ満たしておくのは当然ですが、古いエレメント外したままほっとくと、オイルラインにエアをかむ量が増えて、オイル交換後の初期始動でなかなか油圧が上がりません、というかそのままだとやばい。

今回、このあたり意識してなくて、オイル交換後の始動時油圧チェックですぐに気が付いたので大事に至りませんでした。

すぐに油圧が上がらなかったらいったんエンジン切って、再始動して様子を見ると私の場合は油圧かかりました。
まだまだ知らないことがあってヒヤリハットですねw




paipa8 at 06:30コメント(2) 
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