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ハーレーの点検、整備、メンテナンス

ハーレーダビッドソンの古いホイールベアリングを外し終わったので、こんどは新しいベアリングをハブに打ち込みます。
大事なことなんですがリヤホイールのベアリングは必ずブレーキディスク側から打ち込みましょう!
リアキャリパーサポートとブレーキディスクのクリアランスはローター側のベアリングの打ち込みの深さに依存しますので浅いと干渉します。最初にホイールに止まる深さまでしっかり打ち込んで位置を決めてしまいます。
僕がサービスマニュアル読み違えたせいで作業やり直しになっちゃいました ごめんなさい

KIMG1603
用意しておいた新しいホイールベアリングです。
ハーレー純正の型番は打ってありませんが、そもそもベアリング自体ハーレーがベアリングメーカーから購入してるものなので規格が合えばベアリングカタログから直でとるのは問題ないそうです。

KIMG1602
ベアリング圧入ツールです、

小さい丸はベアリング内径より少し小さいものでベアリングのインナーに干渉しないように、大きい丸はホイールハブ内径よりも少し小さいもので、ベアリングアウターにかかるぐらいのサイズのものを組み合わせてセットしてあります。
打ち込むときの力はベアリングのアウターにしか加わらないようにセットするわけです。

KIMG1605
ベアリングを入れる前にホイールのハブをホットガンでで温めます。(画像はプーリー側ですが、ブレーキディスク側からベアリング打ち込みの作業を開始します
ドライヤーに見えますが熱量違いますので代用できませんよ。
ベアリングのほうも冷やすやり方があるそうですが、ここではやりませんでした。
温め具合はハブの外側から握ってると我慢できずに放してしまうぐらい温めました。
温度見ておけばよかった。

最後に圧入ツールを使ってベアリングを打ち込みます。
ハブの面に対してまっすぐベアリングを入れないといけないのでこの辺りは技術ですね。
プーリー外して、純正のインストールキット使えばむつかしくはないでしょうが・・・・・

KIMG1606
打ち込み途中のベアリングの深さ。
もう少し打ち込むと、ハブの底とベアリングアウター側面が接触して、打ち込む音が変わります。
カン カン から キン キン に変わりましたw

写真は打ち込む順番待ちがえてプーリー側で入れすぎた状態です。
(ベアリング組み付け順序間違えるとホイール内部のカラーのクリアランスを適正にした時点でここまでしかはまりません)
カラーの話も奥が深いので別のネタにします。ここがわかってないとちゃんと組み付けできませんので。




ハーレーダビッドソンのホイールベアリング交換 リヤスプロケット側です。
ベルトプーリーを装着した状態では結構深い位置にベアリングがあるのですが、リムーブツールの調整内だったのでプーリーは外さずにベアリングを抜きます。
KIMG1601
プーリーボルトはサービスマニュアルによると外すたびに新品を使用せよとありますが、この方法ならボルトの準備いりませんね^^
ハーレーのプーリーボルトは年式によって長さがいろいろあるので、一本だけ外してみましたが、使い捨てを指定するような感じで締ってませんでした。
ワンオーナーでディーラー整備であれば無理な締め付けされることはないでしょうが、中古車の場合は過去にマッチョなGUYがやけくそな力で締めこんで折れる寸前なボルトがあることも考慮してのマニュアルの指示なんじゃないでしょうか・・・・

ハーレーダビッドソンのリヤホイールが外れたので、タイヤ交換前にホイールベアリングを交換します。
ディーラーではスプロケットもブレーキディスクローターも外したうえで専用ツールを使用するのでしょうが、今回はちょっと気になった近くのバイク屋さんで一緒に作業させてもらいました。

まずはブレーキディスク側からベアリングリムーブツールを差し込みます。(事前にベアリング周辺のダストをクリーニングしておきます)
この道具は後から心棒をねじ込むと内部の爪が広がるタイプです。

ベースをあてがってベアリングの内径に爪がかかったツールを引き出します。
専用ツールじゃないですが、ベースがベアリングに対して直交するように足元にいろいろかませてます^^

スコット抜けました^^

古いベアリングには触ってゴリゴリ感がありました。
ベアリング内部のグリスも、本来ならもっときれいだそうで・・・
今回の作業でダメなベアリングのゴリゴリ感が、思ったよりも微妙にしか感じられないことが最大の収穫でした。
まさに モノより思い出 買えるものはマスターカードですねw

ハーレーダビッドソンのリヤホイール脱着ついでにドライブベルトスプロケットの状態をチェックします。
KIMG1600
ベルトのかかる部分にはクロームメッキが施されているのですが、はげはげ・・・・
サービスマニュアルにはここがはがれてきたら交換だと書いてあるので、今度ネタを兼ねて本国仕様の丁数が少ないスプロケットに変えてみようかな・・・・
もともとリヤタイアの扁平率をノーマルより上げることでタイヤ外形を小さくしてトルクフルな走りにしているのでさらに面白くなるかも。
(たしかサンダーマックスの設定も変えないといけない気がしました、スピードメーターの補正値もいじらないといけないかも)

paipa8 at 12:00コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのタイヤ交換、ベアリング交換ですが、まずはホイールを外さないと話が進みません。
KIMG1591
バイク用フロアジャッキでジャッキアップしてリヤアクスルナットを緩めます。
事前にサドルバックと後方のサイレンサーを取り外しておきますが、ここはカスタムの種類によってやり方が異なります。
僕の場合はサスをロングにしてるのでサイレンサー外さないとアクスルシャフトが抜けませんので。
(サービスマニュアルとしてはショックアブソーバーのスイングアーム側ボルトを外してアクスルシャフトを逃がすのですが)
一緒に作業してみて、スイングアームが動かないほうがやりやすいと思いました。

ベルトにテンションがかかっているので、プーリー側テンショナーボルトもいったん緩めます。
ベルトガードも後ろのボルトナットを外して上にあげておきます。

KIMG1592
アクスルシャフトを抜くとホイールが外れます。
アクスルシャフトを抜くと両端のカラーが簡単に落下しますので(国産の場合はベアリング保護のダストシールがあるため簡単にカラーがずれないそうな)気をつけましょう。

ブレーキローター側のベアリングがこんにちわ。
このベアリングが以前粉々になったんですよね・・・・・


ハーレーダビッドソンのリヤタイヤ交換ついでにリヤのブレーキパッドも手配しておきます。
KIMG1561
シンタードのメタルパッドです。
08年式のダイナはこのタイプしかないと思ったらもう少し安いオーガニックパッドもありました。
湿気に弱い?オーガニックパッドは走行が少ない車両には不向きかなと思って選択しませんでしたが、ブレーキの利き具合とか一度試してみたいですね。
パッドは半分ほどしか減ってませんでしたが、キャリパーへのアクセスがタイヤ交換のついでにできるのでやっておきます。
【即納】 HD6020-CU ヒロチー商事 シンタードメタル(焼結合金) 高品質 ブレーキパッド リア 2個セット ハーレー用 08年以降 ダイナ ソフテイル 42298-08

ハーレーダビッドソンのタイヤ交換ついでにリヤホイールのアクスルベアリングも交換します。
KIMG1584
【USA在庫あり】 0215-0225 DRAG ホイール ベアリング 25mm ABS無し仕様 9276
ドラッグスペシャリテーズリリースのホイールベアリング
アクスルシャフト25mm径用です。
ハーレーのホイールは国産のようにベアリング保護のダストシールが別部品で設計してないのでベアリングの痛み方は早いようです。
購入して3年、3万キロいかないうちに粉々になってホイールごとクレーム交換したので、走行54000kmを迎える今回は交換します。
ベアリングの取り外し、圧入作業は正直やったことがないので、今回は近所のバイク屋さんでやり方を見せてもらう予定です。


ハーレーダビッドソンのリヤタイアが来年春の車検に向けて限界だったのでようやく交換することにします。 KIMG1613

なんかブログ書くの1年ぶり泣きもしますがw(誤変換とかモウシラネ

08年式ダイナローライダーの標準サイズは160/70R17ですが
今回はブリジストン バトラックスT30EVO GTスペック(重量車向けオプション)170/60R17です。
しばらくネタに取り組んでいないうちに、170幅のタイヤでも許容リム幅4.5インチのタイヤリリースがあったのでなんだか得した気分。

08年式のダイナローライダーのリアキャストホイールのリム幅は4.5インチ
T30EVOの標準リム幅は5インチですが、許容リム幅が4.5インチカバーしているので気分よく選択できますね^^

楽天で購入したので価格は2万3千円ほど・・・




ハーレーダビッドソンの油圧計封入リキッドが液漏れを起こしたので再充填しようと思います。

液漏れの原因ですが、推測ですが一時的に油圧が低下して(ここは確認済、そもそもの油圧低下の原因は不明)ヘッド周りの温度が異常上昇して(エンジンチェックランプ点灯)ヒートシンクのようになっているオイルプレッシャーゲージのステーを介して油圧計本体も高温になったため、封入リキッドが膨張してゴムのフタが飛んでいった・・・・・

と今のところ考えられるので、液入れなおせばいいんじゃね? とw

IMGP2715

まずは飛んでいったゴムのフタの代わりを考えます。
内径が7mm程なのでM6の平頭ボルトにシリコンホースとOリングを組み合わせて押さえればパッキンが効く部品を作りました。

IMGP2718
油圧計の封入リキッドはグリセリンという噂なので薬局でグリセリンを購入して再充填しました。

けっして浣腸プレイのためではないので注意しましょう。

IMGP2721

お手製の蓋を取り付けて、ステンレスホースバンドで本体ごと締め付けておきます。
これでとりあえず様子見。

IMGP2722
本体を取り付けして作業完了です。
あとは耐久性レポートですね。

追記:往復150kmほどの日帰りツーリングで問題ありませんでした。
この方法で大丈夫そうですね^^


ハーレーダビッドソンのエンジンを2ヶ月ぶりに始動してちょいのりしようとしたら、
暖機運転時点でエンジンチェックランプが点灯していることに気が付きました。

暖気状態で油温計が60° 純正油圧計0を指しているので明らかに異常だったので一旦エンジンを停止しました。

エンジンオイルの温度が60度なのにエンジンチェックランプが点灯ということはヘッドの方にオイル回ってなくてセンサー付近の温度が異常上昇したと考えられるのですが、その程度の油圧低下ではオイルチェックランプは点灯しないって、ちょっとどうなんだろ・・・・・

再度エンジン始動しても、始動時の純正油圧計での油圧上昇なし(実際は油圧警告灯が点灯しない範囲の油圧はかかっている)
2000RPMぐらいに煽るとやっと10psiほどに上昇しました。

初めての症状でしたが、ググっても出てこない^^;
そうこうしてるあいだにオイルプレッシャーゲージの封入リキッドも漏れ始め・・・
IMGP2700

まあ、これはたまたまなのでしょうが、その後しばらく休んで再始動したら、いつもの様に当たり前の油圧がかかって、暖気程度でエンジンチェックランプがつくこともなくなりました。

最近極端にハーレーダビッドソンに乗る回数が減ってたからかな・・・・
まともに走ったのは4ヶ月前で、2ヶ月前はエンジンかけただけで結局出かけなかったのでそれもなんか悪さしたのかも(暖気だけして走らないのはエンジンに余計悪いという噂もありましたし)


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