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ハーレーのマフラーパーツ

ハーレー スポーツスターのカスタムマフラー

[ハーレー XL883] OHNISHI HEAT MAGIC フルエキゾースト マフラー


●HARLEY-DAVIDSON●XL1200C SPORTSTER 1200 [スポーツスター] 07-●メガフォンサイレンサー焼き色有りフルエキゾースト●バッフル付属※基本的に車検には適合しません。 素材:チタンサイレンサー:Φ85×300mm

[ハーレー XL883] OHNISHI HEAT MAGIC フルエキゾースト マフラー


●HARLEY-DAVIDSON●XL1200C SPORTSTER 1200 [スポーツスター] 07-●楕円サイレンサー焼き色有りフルエキゾースト●バッフル付属※基本的に車検には適合しません。

[ハーレー XR1200 SPORTSTER 1200 [スポーツスター]] 月木レーシング TR エキゾーストシステム フルエキゾースト マフラー


●HARLEY-DAVIDSON●XR1200 08-09●エキゾーストパイプ素材:ステンレスΦ48.6サイレンサー:メガホン●車検未対応ドレン:○フィルタ:○音量:約103dB※公道でのご使用はご遠慮下さい。

STORZ×BUB ダートトラックスタイル2in2 EXHAUST ブラック


2008〜2009年のスポーツスターXR1200モデルに適合する、 ダートトラックスタイル2in2 EXHAUSTです。 XRを更に引き立てるトラッカースタイルには外せません 。

STORZ×BUB ダートトラックスタイル2in2 EXHAUST クローム


※マフラーはクローム仕上げになります。 ※パッセンジャーペグは使用出来ません。 ※こちらのマフラー取付にはマスターシリンダー、ブレーキリザーバータンクの移設が必要になります。下記ビレットフットペグキット(HD083-1200R)、 リロケーションキット(HD083-XRS)からお選び下さい。

ハーレーダビッドソンの北米マフラー16mmパンチアウトの音量を計測してみました。まずは動画をどうぞ^^

住宅地なので空吹かしはなしです^^
サンダーマックスでアイドリング設定800RPMですね。

�����若����若�������������若����渇��
アイドリングの騒音は92デシベルでした。

以前のネタと比べてまとめてみますと、

純正マフラー              75デシベル
北米マフラー              85デシベル 純正の3倍うるさい
北米マフラー16mmパンチアウト  92デシベル 純正の7倍うるさい(パンチアウト無しより2倍以上うるさい)

そして、ハーレーダビッドソン純正のマフラーのバイクが50台程集まったときの騒音レベルと北米マフラー16mmパンチアウトの騒音レベルが同じという計算に騒音工学?的にはなるようです^^;

毎度言いますが、あくまで理論上。
でも今年のブルスカにいって、純正マフラーハーレーの集団がいかに静かなのか音量計測しないといけないなと思いました。
やっぱり有休だそうw





ハーレーダビッドソンの北米マフラー16mmパンチアウト馬力計測の結果です。
画像クリックすると拡大します。
ハーレーの馬力
上が馬力曲線、下がトルク曲線です。
グラフは下から
フルノーマル
ノーマルマフラー+サンダーマックス+スクリーミンイーグルST1エアクリーナー(2.75inハイフロー付けていれば+1馬力ぐらいのはず)
北米マフラー+サンダーマックス+ハイフロー
北米マフラー16mmパンチアウト
です。

今回は16mmパンチアウトの効果検証ですが、思ったほどグラフでは変わってません。
音はかなり大きくなったのですが・・・・

個人的には音が大きくなった割には出力上がらなかった感じで、もとに戻したかったり^^;

しかし、2500RPM以上の回転数からは若干上乗せがあるので、これは高速道路でハーレーダビッドソンを走らせているときに、6速でちょい加速したいというときに引っかかる回転域なんですね。

加速のためにギアを落とすのをよしとしないハーレー乗りにとってはこの領域の+アルファは体感でも感じとれました。

ネコミニ的な北米マフラーに対するまとめとしては、

出来れば音を大きくしたくないけど出力は上げたい人は
(下道メイン)=パンチアウト必要なし。
(高速、ロングツーリングメイン)=パンチアウトありのほうが高速は楽しい

って感じになります。

今後のネタとしては触媒付きのハーレーダビッドソン北米マフラーにエクスチェンジ可能かをパインバレーさんに問い合せてみようと思います。

*グラフの2000RPM以下の部分は馬力計測時のアクセルを開くタイミングで揺らぐので参考にしていません。


ハーレーダビッドソン ダイナローライダーに北米マフラー16mmパンチアウトをしたので、ダイノジェット北陸(ダイノビート)さんに馬力計測に行ってきました。

まずは馬力計測中の動画です。

ハーレーのダイノマシン馬力計測
いつものようにダイノマシンにセットして馬力計測です。
あいにく雨でしたが、かっぱ来て頑張って行ってきました^^

ダイノジェットオフィス
赤兎馬さんの強面な感じのイメージとは裏腹に、スタイリッシュなダイノビートさんの受付^^;

バイクともえフィギュア
つなぎの下は全裸てのもポイント高いですw

ハーレーの馬力
ハーレーダビッドソンの馬力計測結果が出ました。
データと実走行からの体感検証は次のネタに。


ハーレーダビッドソンのマフラーステーのボルトがなめたので、ハーレー金沢さんで取り寄せしたのが届いたので購入してきました。
楽天でも通販できますね。価格の参考にどうぞ^^


ハーレーのマフラーステーボルトナット
ボルトはサイレンサーの溝に引っかかる特殊形状です。ボルト4個ナット4個で2千円ほど。

ハーレーのマフラーボルト比較
古いマフラーステーのボルトはなめてきてるのがわかります。
下回りで汚れてたり、バンクで削ったりした状態で何度も脱着を繰り返すと痛みが早いですね。

ハーレーのマフラーステーボルト取り付け
サイレンサーの溝に新しいボルトをセットして・・・・

ハーレーのマフラーステー ナット組み付け
ステーをセットしてナットを締め込みます。
締め付けトルクは21Nm以上でいいかな。


paipa8 at 20:20コメント(0) 
ハーレーダビッドソンの北米マフラーを車検前にパインバレーさんに送って16mmのパンチアウト加工をしてもらいました。(結局発送した次の日に届いて、その日のうちに加工して送り返してくれました^^ 仕事早!)
ハーレーの北米マフラー16mmパンチアウト

早速車検上がりのハーレーダビッドソンに装着して福井のハーレー展示会に遊びに行きました。

アクセル開度や速度を色々変えてやって、どのような補正データになるか見てみると・・・・

ハーレー サンダーマックスの補正データ前
まず、マフラー交換前 補正の範囲が15%を超える事はありませんでしたが・・・

サンダーマックスの補正データー
16mmパンチアウトのマフラーでは、わずかですがサンダーマックスの補正を超えるズレが生じていました。

ハーレーのサンダーマックス通信中
オートマップ機能で補正データを基準にした新しいマップを生成して上書きします。しばらく走りこんでまたチェックですね。
あくまでフルノーマルのデータから補正に任せているだけなので、クロームワークスのマフラーだともっとぬけがいいんだろうな。
でもかなり音が大きくなったのでこれ以上は無理そうですw

ハーレーダビッドソンの音量計測馬力計測はまたのお楽しみ^^



ハーレーダビッドソンを車検に出している間に北米マフラーをパインバレーさんに送って16mmのパンチアウトを依頼します。
ハーレーの北米マフラー
パインバレーさんに問い合わせたところ、フルコンでの補正が必要な16mm以上のパンチアウト依頼では20mmの依頼がほとんどだとのこと。
天邪鬼な僕はそれじゃ16mmでってw
スクリーミンイーグルのトルクマフラーと同様とのことなので低回転からのトルクを犠牲にしたくないのでいいかなと。
装着後ダイノジェットの馬力計測でレポートします。

ハーレーのマフラーの穴
北米純正は当然遮蔽板はとじていますから真っ暗。
穴あけ後が楽しみですね^^

コンビニからマフラーを発送するとき、関東圏への到着は日付の保証ができないと言われましたが急ぐわけではないですし、自粛ムードを吹っ飛ばすためにも本来自分がやっていたであろうネタを先延ばしするのはやめました。
荷札の「マフラー」を見て、コンビのおばちゃんが首に巻くマフラーだと思って持ち上げてめちゃくちゃ重くてびっくりしてました^^;


塗装が終わったハーレーダビッドソンのリヤフェンダーに保安部品を取り付けします。
ハーレーのフェンダー裏
テールランプベースを取り付けして、ハーネスガードのゴムはセメダインスーパーXゴールドで接着します。

ハーレーのリヤフェンダー周り
リヤフェンダーの外した細かいパーツをすべて取り付けしてもとに戻す準備ができました。
でもその前に・・・・

ハーレーのマフラー
サドルバッグが外れているうちにサイレンサーも交換します。

ハーレーのエキパイ
だいぶなれたのでちゃちゃっと外します。
いつもながらこの状態でエンジンかけてみたくなる衝動に駆られますが我慢ですw

ハーレーのノーマルマフラー
外したばかりですぐに元通り?
ハーレーダビッドソンの北米マフラーパンチアウトネタと車検のための準備でした^^
ハーレーと猫
猫さん寒いのでキャットキューブの中で訝しげに見てますねw


ハーレー スポーツスターのカスタムマフラーです。

【XLH883 SPORTSTER 883 [スポーツスター]】 【マフラー本体】 オオニシヒートマジック フルエキゾースト マフラー


●HARLEY-DAVIDSON ●XL1200C SPORTSTER 1200 [スポーツスター] 07- ●メガフォンサイレンサー 焼き色有り フルエキゾースト ●バッフル付属 ※基本的に車検には適合しません。 ●素材:チタン サイレンサー:Φ85×300mm 付属:バッフル メガフォンサイレンサー焼き色有りフルエキゾーストバッフル付属 ※基本的に車検には適合しません。

[スポーツスター] 【マフラー本体】 テルミニョーニ レーシングフルエキゾースト2×1*2


●HARLEY-DAVIDSON ●XR1200 SPORTSTER 1200 [スポーツスター] ●エキゾーストパイプ素材:ステンレス サイレンサー素材:カーボン サイレンサー形状:ラウンド ●※画像はイメージです。 レーシングサイレンサー/バッフルつき エキゾーストパイプ素材:ステンレスサイレンサー素材:カーボンサイレンサー形状:ラウンド

月木レーシング【スポーツスター XR1200用】TRエキゾーストシステム メガホン


●適合付帯条件:2008年(ハーレー・XR1200) ●サイレンサー:ステンレスメガホンサイレンサー ●エキパイ:ステンレス(Φ48.6) ●テールパイプ径:φ48.6 ●音量:103db ●重量:8.4kg ●仕様:オイルドレン:可/オイルフィルター:可/カウル:カット/車検:対応外

スポーツスター【マフラー本体】 TERMIGNONI テルミニョーニ レーシングフルエキゾースト2×1 【ハーレー:HARLEY-DAVIDSON】


●HARLEY-DAVIDSON ●XR1200 SPORTSTER 1200 [スポーツスター] ●エキゾーストパイプ素材:ステンレス サイレンサー素材:カーボン サイレンサー形状:オーバル ●※画像はイメージです。 レーシングサイレンサー/バッフルつき エキゾーストパイプ素材:ステンレスサイレンサー素材:カーボンサイレンサー形状:オーバル

STORZ×BUB ダートトラックスタイル2in2 EXHAUST ブラック


2008~2009年のスポーツスターXR1200モデルに適合する、ダートトラックスタイル2in2 EXHAUSTです。 XRを更に引き立てるトラッカースタイルには外せません 。※こちらのマフラー取付にはマスターシリンダー、ブレーキリザーバータンクの移設が必要になります。

ハーレーダビッドソンに北米マフラーを装着して馬力計測したデータシートをまずはご覧ください。
ハーレーの馬力計測データシート
馬力曲線ですが、一番下の青がフルノーマルのTC96ダイナのデーターです。
赤線はノーマルマフラーでエアクリーナーなし、サンダーマックス制御、ノーマルマフラーでの限界馬力と考えてください(タイフーンエアクリーナーを取り付けしたらどうなるかわかりませんが・・・・)
一番上の緑が北米マフラー+サンダーマックス制御+2.75インチハイフローエアクリーナーです(エアクリーナ無しで計測すればもっと上がると思います)

北米マフラーは全域において出力が上がってます。

ハーレーの馬力トルクデーターシート
トルク曲線も追加した馬力計測データーです。
トルクに関しても全域で上昇、特に低回転からのトルクの立ち上がりはすごいですね^^
走りやすくなるのもうなづけます。
コーナーで回転数を落とすと、立ち上がりでシフトダウンしないとギクシャクしていたのがそのままドコドコ加速していけるのはやっぱり気分がいいです。
ハーレーダビッドソンって加速のためにシフトダウンするのは男らしくないって感じが個人的には思うのでw(エンジン負荷の観点からはシフトダウンしたほうがいいとのサンダンスさんの話ですが)

カムやヘッドの交換無しではフルエギゾースト組んでも75馬力ぐらいが頭打ちらしいのですが、北米マフラーのパンチアウト径を換えていけばもう少し全体の出力が上がるのかな・・・・
低回転のトルクは犠牲にしたくないので一番おいしいところを探したいですね^^



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