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ハーレーのエンジンパーツ

ハーレーダビッドソンのオイルポンププレッシャーリリーフバルブを交換してみようと思います。

まず、このスプリングですが、純正オイルポンプはオプション油圧メーター読みで40psiぐらいでそれ以上圧が上がらないように逃がしバルブが作動します。
DSC_0238
室温28度でエンジン始動時 だいたい40psi  オイル温度も室温と同じと考えます。

このバルブをおさえているのがプレッシャーリリーフスプリングですが、この設定が弱すぎるんじゃないの?ということから対策パーツがいろいろ出ています。

もっとも、教科書的には「油圧は触らない」が正しいのでしょうが、あくまで国産の話。

以前エンジン始動時に油圧が上がらなくなった原因、もしかしてリリーフバルブが解放後、戻りの動きが悪かったのじゃないかという疑惑もあるので念のためリリーフ設定圧の高いものに交換してみます。

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用意したのはネオガレージさん取り扱いのフューリング製カムプレートプレッシャーリリーフスプリング(8018)です。

カムカバーを開けてから作業開始です^^

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スプリングは割の入ったピンで固定されているので割ピンの直径より少し小さいピン抜きで押し出します。ピンが外れてピン抜きを引き出せばスプリングが出てきます。

DSC_0270
左がフューリング、右が純正スプリングです。
バネレート似た感じのものを全長長くしてプレッシャーリリーフ圧高くなるようにしてますね。わかりやすいや。
DSC_0271
フューリング製はスプリング端面をわざわざ平行になるように加工してあります。芸が細かいですね^^

DSC_0272

長めのスプリングを押し込むのでアルミパイプで専用冶具を作ってみました。というか、こういうのないと多分無理(スプリング長がノーマルと変わらず、バネレートの変更で対応したものならマイナスドライバーとかで入れれるかもしれませんが・・・・)

DSC_0274_CENTER
無事割ピンがはまりました。
ピンの切り欠きがスプリング側にこないようにしましたが、そもそも純正では向きなんて気にしてなかったみたい。
マニュアルによるとこのピンの再利用はNGですが、一回ぐらいで緩くなったりしないよね。

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新品ガスケットを付けなおしてカムカバーを戻します。(外した時と逆の手順で考えてください)

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エンジン温度28度ぐらいで始動したときの油圧は60PSIまで上がりました。「プレッシャーリリーフ圧55〜60ぐらいに上がるよ」というフューリング先生の説明通りですね。
ちなみに暖気終了後のアイドリング付近での油圧はノーマルと違いありません(まあ、当たり前ですが)
高回転回したときのエンジンノイズが改善されるそうですが、あまり回さないのでそのあたりは恩恵受けないかも^^;


paipa8 at 06:07コメント(2) 
ハーレーダビッドソンのカムカバーを分解してみます。
オイルポンププレッシャーリリーフスプリング交換を試すための前作業なのですが、テンショナーのチェックや今後のカム交換にもつながるので丁寧に記録しておきます。

DSC_0275
事前にカムカバーガスケットを準備しておきます。(たいしてして値段変わらないのでちょっといいやつを手配)

まず、フロントのエキゾーストパイプが邪魔なのでこれを外します。

DSC_0255

フロントのエキパイをずらすとカムカバーのボルトにアクセスできます。
サービスマニュアルによると対角に順番に緩める(組み付けは同じく対角に)となっています。
ただのカバーですが、整備の基本なので今後のこともありますからちゃんと守ります^^;
ベー君さんのところに番号ふった画像ありますのでそちらも参考にしてくださいw

DSC_0266
外したボルトはカバーの位置と合わせて並べておきます。
ガスケットははがして新しいものに交換しますが、TC96はメタルを挟んだラバーなガスケット?でガスケットのカスが残りにくくていいですね^^
ちなみにこのカバー、めちゃくちゃ頑固にへばりついてます・・・マフラーステーの間にマイナスドライバー差し込んで力かけてはがしたので見えないところに傷がつきました・・・・
ちなみにエンジンオイルも少し出てきますので下にウエスを引いておきましょう。

DSC_0256
カムサポートプレートがコンニチワw

DSC_0264

5万キロ以上走行のテンショナーですが見た感じ異常なさそう・・・・でも裏のほうが負荷が高いそうな…




paipa8 at 05:13コメント(0) 
ハーレーダビッドソンにサンダンスのファビュラスオイルエレメントを取り付けします。
普通ならオイル交換と同時にやるのですが、まずはフィルターだけ交換して油温と油圧の関係を見てみました。

IMGP1007
さて、赤いやつに交換します!

IMGP1008
K&Nのオイルエレメントは工具で回せるようにボルトヘッドがついていたのですが、なめたORZ
オイルフィルターセンサーブロックのほうが先に緩んで、お化けモンキーで格闘しながらやっとゆるみました。
やっぱりセンターボルト旋盤で短くしないとダメだな・・・

IMGP1009
パッキンに新品のエンジンオイルを塗りこんでオイルエレメントの中にもエンジンオイルを注いでおきます。

IMGP1010
手で閉め込んでオイルエレメント交換終了。

古いオイルでの油温と油圧の変動は全く同じことを確認したので、今度はエンジンオイルの交換をしてからチェックします。

いまおもうと、古いフィルターのままエンジンオイル交換して油圧と油温見ておいたほうがファビュラスオイルエレメントの性能の差をチェックしやすかったです。

IMGP1026
車体を垂直に立ててオイルドレンボルトからエンジンオイルを抜きます。

IMGP1027
ドレンボルトのマグネットには特に気になるスラッジなし。

オイル入れなおして新品オイルの油温油圧の関係チェックです。

結果
新品オイルでもアイドリングでの油温油圧の関係は交換前と変わらず。

アイドリング回転数では違いがわかりにくいのかな・・・・

「2000RPM 油温60度で20PSI レブテックMTP新品 サンダンスオイルフィルター」
とりあえずこのデーターをメモしておこう・・・

走行レポートは後日

追記
外気温20度以下で朝ちょっと走ってきました。

ある程度走って油温90度ぐらいのアイドリングで油圧6PSIあったので、やっぱり新しいオイルに変えて良くなったようです。
かなりちんたら走ってたんですが、油温が90度以上上がらない・・・・・
おかしいなw
サンダンスのファビュラスオイルフィルターの濾過性能アップのおかげ???

もう少し暑い時期で様子見ないとなんとも言えませんけど^^;

ハーレーダビッドソンのエンジンオイル温度と油圧の関係とオイル劣化の判断をどう捉えるのかのねたとして、サンダンスのファビュラスエンジンオイルフィルター導入前に整理しておきます。

IMGP0985
ざっくりな説明ですが、エンジンオイルは左下のオイルパンの中からタイマーカバー付近のオイルポンプで吸われます。
吸われたオイルはそのまま吐出され、エンジンオイルフィルターの外周部から入り、濾過されてオイルフィルター中心からカムサポートプレートに戻ります。
その後エンジン各部へ供給されます。
ハーレーダビッドソンの油圧計と油圧センサーはオイルポンプから吐出されエンジンオイルフィルターに入る間のラインの圧力を見ています。(写真の黄色い線)
油温計はオイルフィルターにポンプから送り出されたオイルが入るところの油温を計測しています。(青い線)

IMGP0987
油圧計測はハーレーダビッドソン純正のオイルプレッシャーゲージ。
1 Kg/cm2 = 14.2 psi
のようなのですが、この油圧計、0psiの時点で大森メーターの油圧計は1 Kg/cm2
指していたので精度は正直不明です^^;
ちなみにPSIはPポンドSスクエアIインチの略です
決してPプッSシIーの略じゃないのでヴァイブス的な考えの方は注意しましょう!

自分の車両の基準に使うだけなので数値の絶対値は参考になりません。

IMGP0988
油温計はデイトナのバイク用。

次回サンダンスのオイルフィルター交換前に現時点の油圧油温の再チェックをします。


ハーレーダビッドソンのプッシュロッドを取り付けします。

ハーレーダビッドソンのプッシュロッド取り付け
プッシュロッドはカムの動きをロッカーアームに伝えるラインの他に、オイルの潤滑ラインも兼ねてますので重要です。

ハーレーダビッドソンのプッシュロッド取り付け
プッシュロッドを取り付けします。

ハーレーダビッドソンのロッカーハウジング
ロッカーハウジングを取り付けします。
実物ならこの中にロッカーアームサポートとロッカーアームが入るのですが・・・・

ハーレーダビッドソンのロッカーアームカバー
ロッカーアームカバーを用意して・・・

ハーレーダビッドソンのロッカーアームカバー
工具でボルトどめします。

ハーレーダビッドソンのエンジンプッシュロッド側
プッシュロッドとロッカーアームカバー取り付け完了。

ハーレーダビッドソンのエンジンプッシュロッド側
ハーレーダビッドソンのエンジンプライマリー側
だいぶエンジンらしくなりました^^
それにしてもタミヤのプラモは出来がいいですね!

次はマフラーの取付です

ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドを取り付けします。

ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドにエキゾーストフランジ取り付け
まずエキゾーストフランジを取り付けておきます。

ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドボルト
シリンダーヘッドボルトを用意して・・・

ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドボルト締め付け
シリンダーヘッドをボルト締めします。

ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドボルト締め付け
プラグホール側もボルトどめします。

ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドボルト締め付け
前後シリンダーヘッドを取り付けして終了。

次はプッシュロッドとロッカーアームカバー組み付けです。

ハーレーダビッドソンのシリンダーとシリンダーヘッドを組み立てました。
サイドのフィンも一応シルバー塗装^^

ハーレーダビッドソンのシリンダーブロックとシリンダーヘッド

ハーレーダビッドソンのシリンダーブロック取り付け
実物同様シリンダーの取り付けがフレームにクランクケースがマウントされた状態で行えます。

ハーレーダビッドソンのシリンダーブロック取り付け
スタッドボルトにシリンダーブロック取り付け完了。

ハーレーダビッドソンのシリンダーブロック取り付け
両方取り付けました。さすがにプラモなのでピストンがないのが寂しいところですね・・・・

ハーレーダビッドソンのシリンダーブロックにシリンダーヘッド取り付け
ハーレーダビッドソンのシリンダーブロックにシリンダーヘッド取り付け
シリンダーヘッドも乗っけてみました。
ぱっと見プラモに見えません^^;

次はシリンダーヘッドをちゃんと組み立てましょう。

ハーレーダビッドソンのオイルラインを取り付けします。

ハーレーソフテイルのオイルライン
ソフテイルファミリーはオイルラインが外に見えていて好きなんですけどね^^

ダイナやツーリングファミリーはクランクケースとミッションケースの繋ぎ目でオイルラインできてますし。

ハーレーソフテイルのオイルライン
クランクケースからオイルタンクに伸びるオイルラインのメッキがたまりませんな^^

次はトリプルツリーとナセルを組み立てます。


ハーレーのフレームにクランクケースとミッションケースを載せます。

ハーレーのフレームにクランクケースとミッションケース取り付け
よっこらしょ

ハーレーソフテイルのエンジンマウント方法
ハーレーダビッドソンのクランクケースとミッションケース
ダウンチューブにボルトで固定します。
リジットマウントですね。

ハーレーダビッドソンのクランクケースとミッションケース
この状態で飾ってあるだけでも絵になりますね^^

次はオイルタンクを取り付けますか

ハーレーダビッドソンのクランクケース、ミッションケースボルトヘッドの取り付けです。
ハーレーダビッドソンのクランクケース、ミッションケースボルトヘッド
2mmほどのパーツが14個あります^^;

ハーレーダビッドソンのクランクケース、ミッションケースボルトヘッド
ハーレーダビッドソンのクランクケース、ミッションケースボルトヘッド
ハーレーダビッドソンのクランクケース、ミッションケースボルトヘッド
黒いケースとシルバーのボルトヘッドは色分けが大変ですから部品で別れてるのはありがたいですね。

次回はABSモーターとカムカバー、タペットガイド

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