2008年02月
ハーレーダビッドソンの1/2スケルトンモデル、メインともいえるエンジン動弁系の動きを再現する部品の紹介です。
メッキやクリアーなど派手なパーツはありませんが、クリアーパーツの内部に仕込むので動きを確認できる黒色がベストですね。
ハーレーダビッドソンのプッシュロッド、ツインカム、バルブ、タペットなどのパーツです。
正直、カムやバルブの形状がかなりぐんにょりですがORZ
ハーレーダビッドソンのOHVエンジンの構造を確認するための単純なパーツ造形に徹したと考えますか・・・・
でもこいつらがカチャカチャ動くのが見えるとおもったらなんだか興奮してきましたw
ハーレーダビッドソンのロッカーアーム、ロッカーサポート、バルブガイドなどヘッド周りのパーツです。
僕の乗っている自動車もOHVなのですが、腰下をばらさずにエンジンのチューニングが出来るハイリフトロッカーアームを組みつけてあります。
ハーレーダビッドソン用では聞いた事がないのですが、同じようなパーツってあるんでしょうかね・・・・
ハーレーダビッドソンのフライホイールとピックアップセンサー、エキパイの連結部分のパーツです。
給排気のラインはダミーなのでエキパイも穴はふさがってますね・・・・
フライホイールはインジェクション制御のツインカムエンジンは外周にクランク位置検出用の凹凸があるのですが、1/2エンジンモデルでは点火タイミングにあわせプラグを光らせるからくりがないので必要ないのでしょう。
このあたりは自作で追加機能をつけてあげないといけませんね。
ハーレーダビッドソンのインマニ(インテークマニホールド)、インジェクターなどのパーツです。
インジェクターは前後のシリンダーそれぞれ1個づつ取り付けられています。
マルチポイントインジェクション(MPI)で各気筒の吸入工程のみインジェクターから燃料を噴射させるシーケンシャル制御を行っているとおもわれます。
僕の乗っている車は同じOHVのインジェクション制御でも4気筒に対してインジェクターは1個^^;
いまでは廃れた技術 シングルポイントインジェクション(SPI)ですw
ハーレーダビッドソンのスロットルボディー(スロットルバルブとIACアイドルエアコントロールバルブ)です。右側の丸いパーツはまだわかりません^^;
IACとはエンジンがアイドリング状態でスロットルバルブが閉まっているときにアイドリング回転数を設定値に保持できる吸入空気をバタフライバルブをバイパスしてインテークへ送ってやるユニットです。そのほかにも出力補正に役立ってる?
僕の乗っている自動車はこのIACのユニットがない代わりに、バタフライバルブそのものをステッピングモーターで微妙ーーーーーーーーーーーに開け閉めしてアイドリングを安定させています^^;
ハーレーダビッドソンのエアクリーナーBOXとホーン、オイルフィルター取り付け部分のパーツです。
エアクリーナーBOXは正直エボリューションエンジン時代のラウンドタイプが好きなので何とかしたいですね・・・・・最新のダイナシリーズはさらに未来チックwなデザインになっているようですが、丸くしたいですw
スクリーミンイーグルのエアクリーナーキットは丸くなるような気がしたのですが、ダイナローライダーに取り付けできるのかな?
さて、ハーレーダビッドソンのエンジン構成パーツの紹介もやっと終わりました。
これから組み立てに入ります(・w・)/
ハーレーダビッドソン スポーツスターのメーター関連パーツをまとめてみました。
デイトナ ハーレーダビッドソン スポーツスター用 電気式タコメーターオプションハーネス(割り込みカプラー)
電気式タコメーターオプションハーネス(割り込みカプラー)
電源の取り出しに便利なドイツカプラー(DTM2P)。
ハーレーダビッドソン スポーツスター('99〜'07)
デイトナ ハーレーダビッドソン スポーツスター用 電気式タコメーターオプションハーネス(センサーカプラー)
ハーレーダビッドソン専用のパルスカプラー。ドイツカプラーDTM2P。
スポーツスター('04〜'07)
デイトナ ハーレーダビッドソン スポーツスターシリーズ インジケーターステー
デイトナ電気式スピードメーターをスッキリ取り付けるためのオプションパーツ。
アルミ削り出しバフクロームメッキ仕上げ。
スポーツスターカスタムなどヘッドライトカバーのないモデルは取り付け不可。
デイトナ:スポーツスター インジゲーターステー
適合車種:ハーレーダビッドソン ニュー スポーツスター(95-06)※カスタム(C)は不可。
インジゲーターステー 材質:アルミ削り出しバフクロームメッキ仕上げ
デイトナ:ディップスティック付 油温計 /ハーレーダビッドソン スポーツスターファミリー用
油温表示:0度〜200度
オイルタンク用。リングはステンレス製
機構上、オイル温度と外気温の内外温度差によりガラス面に水滴が付着することがあります。
取付部の径が同じであっても適合車種以外には使用しないで下さい。
ハーレーダビッドソン スポーツスターのブレーキレバーをまとめてみました。
キジマ ハーレーダビッドソン用 スリムレバー(アルミダイキャスト) スポーツスター
ハーレー用レバーはV−ROD及び04以降のスポーツスターを除き、車種別設定は無く共通です。年式でお選び下さい。
デイトナ ハーレーダビッドソン スポーツスター他 アジャスWブレーキレバー(Bアルマイト)10段
操作感バツグンのレバー形状、指先にジャストフィットするレバーフェイス形状、そしてハーレーの重たいクラッチでも指が痛くなりにくいレバー厚に設計。
NEWスポーツスター系は不可
デイトナ:アジャスタブル ブレーキレバー /クリアーアルマイト / 96年式以降のハーレーダビッドソン全モデル※NEWスポーツスター系、V-ROD系は不可
ブレーキレバー素材:A201アルミ製アルマイト仕上げ
ブレーキレバーカラー:クリアーアルマイト
10段階調節可能
メーカー:DAYTONA / デイトナ
デイトナ ハーレーダビッドソン クロームクラッチレバー&ホルダーセット スポーツスター
クロームメッキタイプのクラッチレバー&ホルダーのセット。
ドレスアップに最適なクロームメッキ仕上げ。
ボルトオンで装着可能。
※('04〜)NEWスポーツスター系、V-RODなど油圧クラッチ車は取り付け不可。
デイトナ ハーレーダビッドソン汎用 クロームクラッチレバー&ホルダーセット
(‘04〜)スポーツスター、V-RODシリーズは取り付け不可。
ハーレーダビッドソンの1/2エンジンモデルは外装の一部がクロームメッキされています。
ハーレーダビッドソンといえばやっぱりクロームメッキははずせませんからね^^
クロームメッキのパーツも部分的に取り入れることでディスプレイも出るとしてのアクセントもでていていい感じです。
ハーレーダビッドソンのプッシュロッドカバー、リフターガイド?シリンダーヘッドボルト、インジェクターのカバー?のパーツです。
ハーレーダビッドソンのエンジンの一番のアクセントであるプッシュロッドはクロームメッキで決まりですね^^
ハーレーダビッドソンのエアクリーナーカバーもクロームメッキです。
ツインカムになってからハーレーダビッドソンの点火タイミング、インジェクター燃料噴射タイミングはクランクケース側に取り付けられたピックアップセンサーでフライホイールの位置を検出するので、昔ならポイント点火の電装が入っていたポイントカバーはダミーになったようです。
全体でカムカバーと表現するのが正しいのかな・・・・・
このポイントカバー部分にLEDの電飾を施すパーツもリリースされているようなので気になっています^^
エアクリーナーカバーの右の丸い部品はクランクシャフトのアウトプット側、プライマリーにつながる部分です。
エンジンのオイルフィルターもクロームメッキですね^^
スポーツスターに乗っていたときはキジマ製のクロームメッキオイルフィルターをいつも使っていました。
ハーレーダビッドソンのホーンカバーとエキパイ(エキゾーストパイプ)の出口部分だけです。
あとリンケージのようなものは・・・・これなんだろう?
エンジンマウントの部品の気もしますが、ラバーマウントの取り付け位置は勉強不足で知らないのでわかりません^^;
ハーレーダビッドソンのサービスマニュアルが入荷したら正式な名称を確認しながら記事を書けるのですが・・・・
クローメッキパーツは以上です。
スポーツスターのグリップ(ニーグリップも含む)関連パーツをまとめてみました。
K&H:モジュールカバー 黒ゲルコート / ハーレーダビッドソン スポーツスター(-03)
ハーレーダビッドソン スポーツスターのモジュールカバーです。
2004年以降のモデルには装着できません。
純正のモジュールカバーより折り返しが深く、少し丸みのある形状です。
K&H製のモジュールカバーを付けると純正では表から見えていた配線を隠すことができます。
材質はカーボン製と黒ゲルコート仕上げの2種類です。
K&H:ニーアシストカバー 右 黒ゲルコート / ハーレーダビッドソン スポーツスター(04-)
ハーレーダビッドソン スポーツスターのエアークリーナーカバーに更に被せるカバーです。
2004年以降のモデルに対応しています。2003年までのモデルは別品番(カーボンはHP-005)(ゲルコートはHP-006)となります。
スポーツスターを二ーグリップすると、エアークリーナーが足のすねの内側にあたって痛いとゆう経験はありませんか?このカバーを装着すると二ーグリップがしやすくなり、長距離でも楽な走行ができます。
取付はハーレーダビッドソン純正のエアクリーナーに簡単にボルトオン。インジェクション成形ですから、裏側もつるつる。装着の際、エアクリーナーにキズが付く心配もありません。
材質はカーボン製と黒ゲルコート仕上げがあります。
K&H:ニーアシストカバー 右 黒ゲルコート / ハーレーダビッドソン スポーツスター(-03)
●適合車種:ハーレーダビッドソン(-03)Sportster/スポーツスター
●材質:F.R.P製黒ゲルコート仕上げ
●取付け:純正のエアクリーナーカバーを止めている2本のボルトの脱着のみで取付できます。
●備考:ひざ内側によるホールドがUP
●メーカー:K&H
K&H:ニーアシストカバー 左 黒ゲルコート / ハーレーダビッドソン スポーツスター(86-)
このカバーを装着すると二ーグリップがしやすくなり、長距離でも楽な走行ができます。
取付ステーなどが全部含まれていますから、加工なしで、ボルトオン装着できます。
K&H:ナックルガード / ハーレーダビッドソン スポーツスター(04-)
2004年以降のハーレーダビッドソン スポーツスター用のナックルガードです。
穴あけ加工は必要ありません。取り付けは付属のボルトを使用し、ボルトオンで装着できます。
材質は高品質のF.R.P.ですから、腐ったり、錆びたりすることがなく、また、適度な弾力がありますから、大変丈夫です。
製品は黒のゲルコート仕上げですから、そのまま装着できますが、塗装することもできます。
ハーレーダビッドソンのエンジンプラモデルはスケルトンモデルで内部の機構の動く様子が観察できます。
英語だとビジブルと表現するのかな・・・
クリアーパーツになっている部品の紹介です。
ハーレーダビッドソンのタペットカバー、ヘッドカバーです。
実車のハーレーダビッドソン用のポリカーネード製クリアヘッドカバーも存在するようですが、いったいいくらするんでしょうね^^;
現実的な値段ならダイナローライダーに取り付けしたいのですがw
ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドです。
ここにカムやロッカーアームが組み込まれます。
ハーレーダビッドソンの給排気ポートは再現されていませんがこれだけ大きいと改造して何とかできないかなとおもってみたりします。
ハーレーダビッドソンのシリンダーブロックです。
プラモデルなので左右分割のモナカになってますが、実車はもちろん一体成型です。
エンジンのフィンもモデルなので深くまで入っていません。
小ロット生産の自動車モデルなどではベンチレートディスクを再現するのに複数パーツで構成するぐらいこだわっているところもあるので(1/24スケールですよ!)1/2スケールでこの造形は大味と言わざる終えませんが、まあしょうがないでしょう。
ハーレーダビッドソンのクランクケース左とピストンです。
クランクケースは丸い部分にオルタネーターのマグネットが仕込んであるのだったかな・・・・もちろんプラモデルには再現されていません。
ピストンは左右分割になっていますが、これも実車では当然一体成型です。
ハーレーダビッドソンのクランクケース(リフターブロック?)右とコンロッド(コネクティングロッド)です。
自分でハーレーダビッドソンのエンジンを分解することは当分ありそうにないので、このあたりのパーツをネタにできるの1/2モデル様様ですね^^
ハーレーダビッドソンのシリンダースリーブとシリンダーヘッドバルブ周りのパーツです。
シリンダーを往復するピストンとスリーブの位置で排気量の計算の仕方を説明するのに便利そうです。
クリアーパーツは以上です。エンジンの外側はほとんどクリアー部品ですね。
組み立てが楽しみです。
ハーレーダビッドソン スポーツスターのハンドル関連パーツをまとめてみました。
Santee スーパーバー ハーレーダビッドソンスポーツスターなどに
スポーツスターなどによく似合うフォルムを持つハンドルバーです。
表面はクローム加工されており、配線類を逃がすためのディンプル加工もされています 。
■サイズ:幅29”、ライズ5”、プルバック5”、ライザー幅8.5”。
コンフォートハンドル ハーレーダビッドソン スポーツスター
■ハーネス逃がし加工済。
■ハイテンションスチール製クロームメッキorブラック塗装仕上げ。
■クランプ部ローレット加工入。
■XL1200S,XLH883/R(〜'03)はノーマルケーブルで取付け可能。
●車種によりケーブル類の交換が必要です。
ハーレーダビッドソン専用のハーネス逃がし加工 グリップ部のみ細いΦ22.2タイプ。
デイトナ:コンフォートハンドルΦ22.2グリップ 95 / ブラック / ハーレーダビッドソン スポーツスターXL120S/C(03)、XLH883/C/R/ハガー(〜03)
●ハンドルバー適合車種:XL120S/C(03)、XLH883/C/R/Hugger(〜03)
●ハンドルタイプ:コンフォート95タイプ
●ハンドルバーサイズ(幅x高さxプルバック):712x95x184
●グリップ径:φ22.2
●スイッチハーネス逃し加工済み
●ハンドルカラー:ブラック塗装
ハーレーダビッドソン XLHスポーツスター ハンドルカスタムパーツ
XLXスタイルハンドルバー
04Yのノーマルスタイルを崩さず、 グリップ位置を約5mm手前のポジションへ移動。
サイズ:W675xH100xR180xC180
デイトナ ハーレーダビッドソン ハンドルバー(スポーツスター系専用) コンフォート95タイプ クロームメッキ グリップ径φ25.4
スポーツスター系専用設計のハンドルバー。純正から大きくスタイルを変えずに、チョイポジ変更で快適度をアップ。ハイテンションスチール製クロームメッキまたはブラック塗装仕上げ。ハンドルスイッチハーネス逃がし加工済み。コンフォートナロータイプはNEWスポーツスター系専用に新たにラインアップ追加。
●スポーツスター系に装着する際は、ケーブル/ホース類の変更は不要。
※XL883('04〜)にコンフォートナローを装着する場合はブレーキホースの交換が必要です。
●95タイプ
純正よりやや幅広で手前、高さは1本分高めに設定。
ハーレーダビッドソンTC88の1/2スケルトンエンジンモデルのキット内容を説明します。
ハーレーダビッドソンのエンジンの組み立て説明書は英語ですが、図解されているので文章を読まなくても組み立てに支障はなさそうです^^
ハーレーダビッドソンのエンジンサウンドと稼働ユニットが組み込まれたディスプレイベースです。
サウンドユニットは完成しているので単3電池3本入れるとすぐにハーレーダビッドソンのエンジンサウンドが聞こえてきます^^
ただし、回転数とサウンドの変化はリンクしていないようなので無駄にアクセルを吹かしたサウンドが混ざるのはちょっといただけませんねぇ・・・・
エンジンキットは接着剤を使う必要がなく、ねじ止めで組み立てます。
とおもっていたら、部分的に接着が必要な箇所がありますので接着剤を用意しておきましょう(キットには電池、接着剤共に付属しておりません)
稼働部分が多いので説明書のいたるところに「接着剤は使わないで!」という注意書きが^^;
TC88はツインカムエンジンですがこのモデルではカムチェーンの代わりにOリングを使用しています。
ベースの駆動ユニットからの動力の伝達もOリングです。
駆動ユニットを改造して回転数を変化させると面白そうですが、まずは普通に組み立てますか・・・・・
ハーレーダビッドソン スポーツスターのマフラー関連パーツをまとめてみました。
エキゾーストフランジキット ハーレーダビッドソン用
1984〜99年のハーレーダビッドソン、エボリューションビッグツイン・1986〜2003年のスポーツスター・1999年以降のツインカム88に適合するエキゾーストフランジキットです。
イージーライダース :ドラッグパイプマフラー /ハーレーダビッドソン スポーツスター(86-03)
●適合車種:ハーレーダビッドソン スポーツスター / Harley-Davidson SPORTSTER(86-03)
●エキパイ:1・3/4”Φ
●素材:スチール製 メッキ仕上げ
●メーカー名:イージーライダース / EASYRIDERS
●メーカー品番:H4233
*フォワードコントロール装着車 取付可
*ラウドリーインナーサイレンサー付
カスタムクローム:テーパードマフラー /ハーレーダビッドソン スポーツスター(86-03)
●適合車種:ハーレーダビッドソン スポーツスター / Harley-Davidson SPORTSTER(86-03)
●エキパイ:1・3/4”Φ
●素材:スチール製 メッキ仕上げ
●メーカー名:カスタムクローム
サイクルシャック ドラッグパイプ スラッシュダウン1-3/4
サイクルシャック製の07"ハーレーダビッドソン XL スポーツスター インジェクション車対応のマフラーになります。エンドがスラッシュダウンになっており、スポーツスターのスタイルには相性バッチリです。
デイトナ ハーレーダビッドソンスポーツスター'04〜'06用 スリップオン スラッシュカットマフラー
ハーレーダビッドソン新型スポーツスター(‘04)対応の高品質スリップオンマフラー。心地よい重低音にこだわった迫力のサウンド!安心の車検対応品。
●スチール製クロームメッキ仕上げ。純正エキパイとの繋がりもGOOD!
●全品JMCA認定94dB(A)以下。平成13年騒音規制値クリア。
●平成11年排ガス規制適合。
ハーレーダビッドソンのオイルポンプです。
この部品だけではエンジンのどこにつくのかハーレーダビッドソンオーナーでないとピンときませんね。
ハーレーダビッドソン ツインカム96のダイナシリーズはオイルポンプラインがミッションケース?に内蔵されて配管が外部に露出しなくなったようですが、ぼくはハーレーダビッドソンの配管むき出しなエンジンが機関車みたいでカッコイイとおもっていたので残念です。
ハーレーダビッドソンのオイルポンプはエボリューションエンジンのリフターブロックサイドに取り付けします。
だんだんエンジンがそれっぽくなってきましたが、なかなか組み立てすすみません。
1/2スケールのTC88エンジン可動モデルがようやく届いたのでダイナローライダーの納車までのネタには困りませんが^^
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