2008年04月
ハーレーダビッドソンのETCアンテナ、作動ランプハーネス取り付けレポートです。
ETCアンテナ取り付け位置と本体取り付け位置を決めたので、あとはいかにスマートに配線するかなのですが、信号関連のハーネスですのであまり熱を受けないラインがいいなとおもうとやはりハーレーダビッドソンのタンクオンメーターパネルの裏しかなさそうです^^
ダイナローライダーのタンクオンメーターにはスピードメーターとタコメーターが縦に配置されているのが特徴です。
ハーレーダビッドソンのクロームメッキのメーターパネルは6角ボルトで3箇所で留められているのでまずこれをはずします。
メーターパネルをはずすと裏はこんな風になっています^^
ハーレーダビッドソンの電気式スピードメーターとタコメーターなので意外と薄いですね。
タンク側からは燃料ポンプ、燃料計?などのハーネスとガソリンタンクのオーバーフロー用?のラインが出ています。
メーターパネルの中を通るようにタンクの真ん中にETCのアンテナハーネスと動作ランプハーネスを通しておいてメーターパネルをかぶせます。
ハーレーダビッドソンのメーターパネルのタンク後方からフレームにそってETC本体方向にハーネスをはわせていきます。
写真は動作チェックランプ用で、反対側にETCアンテナハーネスを同じようにはわせてあります。
ハーレーダビッドソンのETC動作チェックランプはメーターパネルのリセットスイッチそばに付属の両面テープで貼り付けました。
デザイン、視認性共に問題ない場所だとおもっています。
ハーレーダビッドソンのサドルバック左に引き込まれるETCハーネスです。
ほとんど目立ちませんね。
小石などがぶつかるとも思えませんが、一応コルゲートチューブを巻いたほうがかっこいいかな・・・・
今度のツーリングでハーレーダビッドソンのバイク用ETC体験レポートをやりますね^^
取り付けしてるのは上のバイク用防水ETC。価格は取り付け当時の半分ほどになってる^^;
今回はETC本体取り付け位置と電源ラインを考えます。
まず電源ですが、イグニッションONで通電する場所から引っ張る必要があるのでハーレーダビッドソンのヒューズボックスのアクセサリーヒューズに直接+ラインを差し込みました。
ヒューズ自体に取り出しコードがついているパーツがあるはずなので後日探してみます。
ETCの電源ライン自体にヒューズが取り付けしてあるので割り込ませるヒューズの上流、下流は調べていません(自分で電装品を増設するときに、車体に備え付けのヒューズをそのまま利用しちゃうときに上流下流が重要になるのですが)
アースはハーレーダビッドソンの車体のそのほかアース取り出し部分に一緒にしました。(コードが赤いのは流用配線なので^^;←こういうことするからショップに嫌がられる)
電源がつながったのでまずETCの動作チェックをして見ます。
ETC本体を開くとこんなふうになっています。
ETCカードのICチップ側が本体の端子に接触する方向にカードを差し込んでふたを閉めれば準備完了です。
カードが刺さっていないとETCのインジケーターは赤色ですが、カードが刺さっているとイグニッションONで赤と緑が交互に点滅して認識終了すると緑に点灯します。
ETC本体はハーレーダビッドソンのサドルバッグの内側に両面テープで固定しました。(ホームセンターなどで売っている3Mブランドの自動車コンソール用強力両面テープを使いました)
ここもバッグのフレーム段差があるので厚めにしないとはがれそうです^^;
サドルバッグが装着していないハーレーダビッドソンは、デイトナからリリースされている皮鎧シリーズやハーレーダビッドソン純正のETCポーチがよさそうです。
当初バッテリーをドライバッテリーに交換してスペースのゆとりにETCを入れる構想だったのですが、「節約ネタ」を考えるとカードの出し入れが不便だと困るので^^;
次回はETCアンテナ取り付け。
バイク用ETCは楽天市場でチェックできます。
ハーレーダビッドソンに用意しておいたバイク用ETCの取り付け方法をレポートします。
ETCのセットアップは取り扱い専門店(ハーレーダビッドソンなら正規ディーラー等)でしてもらわないといけませんが、車体への取り付けは自分でしてもいいのでネタにしたいから自分でやります(・w・)/って本体だけもらってきました。
ハーレーダビッドソンのETCのシステムは本体(防滴仕様?内部にETCカードが入ります)アンテナ、アンテナ取り付けベース、作動確認ランプアクセサリー電源取り出しヒューズで構成されています。
イグニッションをONにしたときに通電するラインから電源を取り出せば基本的には動作OKなのですが、問題はハーレーダビッドソンのどこにアンテナや本体を装着するかです。
(*ヘッドライトに私が写りこんでいますが、おなかの出っ張りはライトの形状で強調されています←言い訳)
ETCキットに付属している取り付けベースですが、ハーレーダビッドソンの取り付け例ではフロントフォークのトップなどにつけることになっていますが、バランスとしてあんまりではないかと思い、自分なりに考えた末達した結論は・・・・
ハーレーダビッドソンのトップブリッジのライザーの真ん中、インジケーターカバーに直接貼り付けました^^;
インジケーターカバーが樹脂なら裏に隠す手もあったのですが、どうやらアルミのようです。
アンテナの角度や遮蔽物の注意は説明書には図のようになっていましたが、ちょうどいい感じに思えたのでw
(いつもなら角度とか正確に測るのですが、分度器がないので省略)
角度は今度測るとして、遮蔽物ですが普通ならライザーの前方に何もないので心配なさそうです。
ハーレーダビッドソンにウインドシールドを取り付けするとどうなるでしょう?
おそらくETCのセンサーは斜め上から送受信するので何となくよさそうです^^;
若干金属部分で遮蔽されてはいますが電波物なのでこの程度は問題ないとおもいます。
ETCアンテナの取り付け位置が決まったところで次回は本体の位置、ハーネスの引き回しなどを考えましょう。
ハーレーダビッドソンダイナローライダー納車後、ちょっと気になっていたのが、レイバックナンバープレートステーに取り付けられたナンバープレートの傾きです。
なんか、かたがってるんですよね・・・・
写真はちょっと力をかけると傾きがひどくなってしまったものです^^;
直そうとしていじっていると、取れちゃいました(・Д・)”””
ハーレーダビッドソンのナンバープレートを固定するボルトブラケット?とレイバックナンバープレートステーが両面テープで固定されていたようです(外れたから固定されたとはいえないかな^^;)
普通なら、「両面テープ」というところで驚くでしょうが、両面テープってバカに出来ないんですよ。
3Mの両面テープに「ボルトやナットのように強力にくっつく!」といううたい文句のものがありましたが、使ってみて、本気(←マブと読む)で強力でしたw
そこで、はがれちゃったのは両面テープが問題ではなく、ハーレーダビッドソンのナンバー取り付けステーの構造になにか原因があるのではないかと疑ってみたのですが・・・・
まず、レイバックナンバープレートステーの形状ですが、ナンバープレートを縁取るように枠になっています。
アメリカのナンバープレートって小さいのかな???
でもこのステーの枠より日本のバイクのナンバープレートは大きいです。
つまりハーレーダビッドソンのナンバープレート側のボルトブラケットの厚みと両面テープの厚みがこの淵の深さよりも厚くないと、ナンバープレートが張り出しているためしっかり接着できないということだとおもいます(ボルトブラケットのみで接着した後でも厚みがないとナンバープレートを取り付けた後でレイバックナンバーステーの淵が当たることでテンションがかかってテープがはがれます。)
ハーレーダビッドソンのナンバープレート側についているボルトブラケットと両面テープを横から見ました。この厚みがレイバックナンバープレートステーの淵のくぼみより薄いのだとおもいます。
ナンバープレート側のナットをはずして、ナンバーボルトブラケットをレイバックライセンスプレートに取り付けて、淵と厚みが違うが見てみると、1mm以上へこんでいました。
これでは取れちゃいますね^^;
対策として、両面テープを重ねばりして厚みを増やしてやりました。
はじめに言ったとおり、両面テープの接着力はかなり強力なのでこれでハーレーダビッドソンのナンバープレートが落ちることはないとおもうのですが・・・・
さすがにこれはハーレーダビッドソンの国内仕様オプションパーツの両面テープの厚みの設定ミスといわざるをえませんが、こういうことでもネタに出来るハーレーダビッドソンがいとおしくてたまりませんw
ナンバープレートの対策は後日
ハーレーダビッドソンに関しての知識を検定するイベントのようですね^^
ためしに練習問題をやってみたら、10問中9問正解でしたよ(・W・
もっとも、デアゴスティーニのハーレーダビッドソンを読んでいなければ解けない問題が結構ありましたが・・・・
8月3日に東京と大阪でハーレー検定の試験が行われるようなので日程に都合をつけて受けてみたいですね^^
僕もお遊びでハーレーダビッドソン検定問題を作ってみました。
・ハーレーダビッドソンの「ツインカム」とは「双子がやってくる」という意味である。
・TC88は1988年に設計されたエンジンである。
・TC96は1996年に設計されたエンジンである。
・ハーレーダビッドソンの「エボ」とは「ええ女房」の略である。
・ショベルヘッドのエンジンは話しかけると返事をしてくれる。
○×クイズですが、もちろん全部×・・・だよね?(・w・””
ハーレーダビッドソンのHID取り付けが修了したので夜間走行してきました。
光軸はまだしっかり合わせていないので純正のH4と比べるときの検証にはなりませんが、一応同じ場所でHI、LOWの見え方を撮影してきました。
ハーレーダビッドソン純正H4ハロゲンライトで照射した明かりです。
左がロービーム、右がハイビームです。
次にHIDの画像です(光軸がずれているのですが、ハイビーム時は上下バーナーが同時点火なのであからさまに違います)
撮影角度が同一ではないのでアレなのですが、HIDのほうは光軸が下向きになっているようです。
しかし、ハイビームでは確かに明るいですね^^;
ハーレーダビッドソンのHIDがハイビーム時にハイロー同時に点灯する仕組みです。
馬鹿でかい整流ダイオードがハイビームとロービームの信号をつなげています。
この整流ダイオードは、ハーレーダビッドソンのブレーキフルードのエア抜きをするときのワンウエイバルブと考えてもらうと理解しやすいです。
一方方向にしか流れないんですね。
つまり、ロービームのときはハイビーム側に電気が流れないけど、ハイビームのときはロービーム側にも電気が流れる仕組みです。
それでHI、LOW同時点灯を行っています。
HIDバルブは点灯消灯を繰り返すと極端にバーナーの寿命が縮まるようなので、街中での切り替えはなるべくしないようにしたほうがよさそうですが、ハイビームは本当に明るいので、郊外のハーレーダビッドソンの夜間ツーリングなどで威力を発揮しそうです^^
耐久テストなどまだ報告できませんので、どうしても今回ハーレーダビッドソンに取り付けしたHIDの購入元が知りたい方はコメントください(楽天で検索すれば出てくるのでご自分で取り付けされる方は己責任でお願いします^^; コメントにて質問くださるぶんにはかまいませんので)
ハーレーダビッドソン正規ディーラー様で取り付け依頼などされても、ハーレーダビッドソン専用品でないのでバイク本体の電装の保障まで切れてしまうそうです(ディーラーとしてケツを持つ電装品としても、あまりにもデーターが少なすぎますし^^;)
もっともHIDのせいではない問題がハーレーダビッドソンの電装に起きたときはハーネス元に戻して
「何のこと(・w・?」ってうそぶきますがw
いちおう今回取り付けしたHIDです。
バイク用ではありませんのでハーネスに加工が必要です。車検に通るかも不明です。HIDの特性上ハロゲンライトのリフレクターに入れ替えるとLOW配光がかなり手前になります。(取り付けレポートの写真ぐらいかわりますので参考までに・・・)
ハーレーダビッドソンのHID取り付けレポート、バッテリーからの電源ラインの引き回しです。
HIDはハーレーダビッドソンのバッテリーから直接電源ラインを引いてきます。
標準のH4コネクターはHIDへ電気を供給するリレーを駆動させる信号として使うことになります。
まずダイナローライダーのバッテリーをはずして電源取り出しの端子を加工します。
バッテリーの交換方法の手順説明です。
まずハーレーダビッドソンのシートを固定しているプラスねじをドライバーではずします。このねじ一個だけでシートは固定されています。
ねじをはずすとタンクから引き抜くような方向に力をかけるとシートが外れます。
後はシートをひねってタンデムベルトからピリオン部分を引き抜けば終わりです。
バッテリーカバーはカバー下にあるねじを一個はずして、下から引っ張り上げるようにすると外れます。
バッテリー端子をはずしバッテリーボックス裏からHID用電源ラインを引き回して位置決めしてからマル端子を圧着して接続しました。
HIDの電源はタンク下のフレーム脇を通って、ステム周りからツールボックスに入ります。
ツールボックスの中にあるリレーに接続してHIDユニットのシステムが一応接続終了しました。
H4カプラーがリレーハーネスの相方に接続してありますね(防水とかまだです)
少し前の画像ですが、HIDの発光テストです。
すげーまぶしいです^^;
取り付けは終わったので後は夜間の見え具合と光軸の調節です。
自分で大体あわせて、初回点検時にハーレーダビッドソン富山さんで見てもらおうかな。
走行レポートは後日に^^
ハーレーダビッドソンのHID取り付けレポートその3です。
小出しにせずにさっさとうpシロヤってお叱りを受けそうですが、作業しながら記事もまとめて、結構手間なのでしばしお待ちを^^;
前回広げたハーレーダビッドソンのハーネスの穴ですが近場にリーマの大きいのが売っていなかったので、結局ニブラーで穴を大きくしました。
最後に穴の淵をトリマー(だったかな^^;)で削ってバリを落とします。
広げた穴にハーネス保護用のグロメットをはめ込みます。
このラインは電圧20000Vのハーネスが通りますので、ちゃんと養生しておかないととんでもないことになりますから・・・・
穴あけがかっこ悪くても、グロメットをはめ込むとなんだかファクトリーライクでかっこいいですねw
HIDのバラスト側から出ているカプラーをハーレーダビッドソンのヘッドライトの中に引き込みました。
ヘッドライトリフレクター裏にはカプラーが入るぐらいの隙間はあるので、HIDバーナーと接続箇所はヘッドライトのおわんの中にまとめることが出来ます。
HIDのバラストユニットはデグナーのツールバックに収めます。
この中にはリレーやヒューズ、H4カプラーとの信号接続ハーネスなどすべてしまいます。(写真はバラストだけです)
HIDのハーネスや電源を引き込むためにデグナーのツールバッグに穴を開けます。
はじめポンチで貫こうとしたのですが、皮が厚すぎてしっかりした台座とハンマーがないと無理だと気がつき100円ショップで買っておいたホールソーで穴あけしました^^;
革製品は適当にナイフで切れ込みとかを入れると角から裂けてくるので穴はRをつけることが重要です。
穴あけ前の写真ですが、ハーレーダビッドソンの運転席から見て右側のフォーク根元あたりにハーネスを通す穴を開けました。
次回はバッテリーからの電源ライン引き回しです。
ハーレーダビッドソン FLH(ツーリングファミリー)のライト関連パーツをまとめてみました。
キジマ ハーレーダビッドソン FLHTC/FLHTCU(97-04y) ナンバーガードキット(クローム:6個付)
適合車種:HARLEY DAVIDSON FLHTC/FLHTCU(97-04y)
ツアーパック(97Y-)の下に取付けます。
ハーレーダビッドソン XL/FXD/FLS/FLH LEDウインカーインクリアテールライト
かなりのインパクトがあります。みんなが注目する次世代型モデル
変えるならLEDウインカービルドインテールライト!
通常はテール&ストップランプが点灯し、ウインカー作動時はオレンジのLEDが変わって点灯する優れものです。
ハーレーダビッドソン FLH(99-04)etc LEDクリアテールライト
明るさ抜群のLEDで安全な視認性とダイレクトなレスポンス性能
LEDは抜群の耐久性と省電力でバッテリーへの負担も軽減
ノーマルタイプの完全ボルトオン設計
LEDバルブは通常はクリア、点灯時のみ赤色発光
ハーレーダビッドソン LEDレイダウンテールランプ(レッド)FLT/FLHT/FXD/XL/FLST
人気のレイダウンテールランプLED仕様。
カスタム度満点の人気アイテムです。
ハーレーダビッドソン レイダウンテールレンズ(レッド)FLT/FLHT/FXD/XL/FLST
スタイリッシュなテール周りを演出するレイダウンスタイルのテールレンズ。
人気のホライゾンカット仕様
ハーレーダビッドソン ダイナローライダーへのHID取り付けレポートその2です。
前回はH4バルブをはずすところまで行きましたので今回はいよいよダブルHIDバルブに入れ替えます(・w・
HI、LOW、別々にHIDバーナーを取り付けてあるバルブです。
サイズはハーレーダビッドソンの純正H4と同じなのでつかないはずはないです^^;
H4バルブ同様にリフレクターにバルブをセットして留め金を引っ掛けます。
H4バルブと違ってバルブそのものから配線が出ていますので、カプラー部分がないだけゆとりが出ます。
うまい具合にリフレクターに収まりました^^
ハーレーダビッドソンの防水ブーツをHIDバルブにかぶせます。寸法はH4と同じなのでキチッとはまります^^(注意!:防水ブーツを押し込むときにバルブの留め金の部分を上から押さえてしまうとブーツの中で留め金が外れてバルブの固定が解除されます。留め金は避けるように押さえましょう)
次にハーレーダビッドソンのヘッドライトのお皿側のハーネスを外に出さないといけないので何とかします。
ダイナローライダーの場合ですが、ヘッドライトハーネスはおわんの根元でグロメットを通って出てきていますのでまず配線とグロメットの入り口にまいてあるハーネステープをはがします。
ハーネステープがはがれたらグロメットをヘッドライトのおわん内側に引っ張り込んでニッパーなどでちぎりました^^;
グロメットをフリーにするといったんH4バルブのソケットも端子をばらしてやれば小さい穴から一つずつ出すことが出来ます。
H4バルブのソケットは両端にロックピンが出ているので精密ドライバーなどで両端のロックをはずした状態で引き抜きます。
この部分の専用リムーバーツールとかありそうな気もするのですが、僕はまだ知りません^^;
ハーレーダビッドソン純正のヘッドライトハーネスをヘッドライトのおわんから抜くことが出来ました。
今度は先ほど取り付けたHIDバルブのハーネスが穴から出るようにしないといけませんが・・・・HIDハーネスが大きいのでそのままでは外に出すことが出来ません。
そこでヘッドライトのハーネスの穴を広げてやるためにトリプルツリーからヘッドライトをはずします。
はずしたヘッドライトの穴はリーマーで広げてやりましたが、手持ちのリーマーが細すぎたのでニブラーでヘッドライトハーネス穴をちぎって広げていきました。
HIDのハーネスは通せるまで穴を広げたのですが、グロメットで配線を守らないと、なんせこのラインは電圧20000Vですから 丁寧に仕上げましょう。
道具と部品がなくなったので続きます^^;
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