2008年11月
ハーレーダビッドソンのガレージ塗装の乾燥時間にちょろっと走りに行ってきました。
たまたま寄った場所なんですが、鳥越一向一揆資料館の鳥越一向一揆そばです。
向こうの山の頂上に鳥越城があります。
鳥越城はかなり見ごたえがあるので一度行くといいですよ。山道は狭くて注意が必要ですが・・・・
ふもとには一向一揆資料館や鳥越そばが手打ちで食べられます。
稲荷そばウマー
蕎麦湯もついてくるので残りの汁と一緒にいただきます。
お茶もそば茶です。
ほかにもいろいろメニューがあるのでこれからハーレーダビッドソンでちょい駆けのときはここでお昼におするかな。
塗装が乾いたガレージにCB125を入れて猫ちゃんも入居
ぴかぴかな床になんとなく困惑気味ですw
おまけ↓
デアゴスティーニのXR1200
ハーレーダビッドソンでフランス料理を食べに行こう・・・・と思いましたが、天気が悪かったので車で行ってきました(オイ
近場でおいしいと聞いていたレストラン、モンローズです。
普通の住宅街の中にあるのでカーナビでもちょっと迷いました^^;
こじんまりとした店で、本格的なコース料理が出てくるのですが、ここまでしっかりしたところだとは思わずにふらっと立ち寄ったので、マナーとかまったくしりません。
でてきたものはすぐに平らげて、きりにくい食材は大き目のままほおばって(←最低)
ねぎの根元が食べられると思ったら硬くて無理だったので皿に吐き出す始末・・・・・
ハーレーに乗っていかなくてほんとよかったです(反省
相手もいないのに
クリスマスイブ2名で予約
まで入れたのは料理がおいしかったのでフルコース2人前 食べるつもりですが、何か?
テーブルマナー勉強しなくっちゃφ(.. )
おまけ↓
デアゴスティーニのハーレーダビッドソン
今回のハーレーダビッドソンは2007年モデルのファットボーイです。
ミルウォーキーのハーレーミュージアムの紹介、カナダのカスタムバイクメーカー、コンセプト&デザイン・サイクル社製のグラディエーターの美しく力強いフォルム、パンヘッドエンジンの特集など読み応え満載です。
今回のファットボーイのパーツはリヤエキゾーストパイプとマフラーです。
前回のフロントマフラーと組み合わせることができます^^
マフラーエンドは大きな穴が開いてます。抜けがよさそうですねw
前後のマフラーを組み付けるとこんな感じです。
前後のマフラーが連結されたスタイルはけっこうすきだったりします。
ハーレーダビッドソンにマフラーを仮組みしました。
タイヤがつけば完全にバイクのシルエットが出来上がりますね^^
未来のファットボーイはきっとタイヤがなくなって中を浮いて走るのでこんな感じなんじゃないかと妄想に浸ってますw
今回のハーレーダビッドソンはヘリテイジソフテイルクラシックの紹介。
大型のレザーサドルバッグが特徴ですが、なんかふにゃふにゃになりやすいんですかね?これ。
ハーレーダビッドソンの登場するテレビドラマシリーズ、レネゲイド、ハッピーデイズ、メルローズプレイス、ヘリコップスなどの紹介。
ローランド・サンズさんのカスタムハーレー、グローリーストンパーのカッコイイ造形
ナックルヘッドエンジンの誕生秘話など読み応え満載です。
今回のファットボーイのパーツはフロントエキゾーストパイプとマフラーです。
金属製でずっしりときます^^
組み立て手順を飛ばしてファットボーイにマフラーを取り付けしてみます。
どんどんハーレーらしくなってきます^^
デアゴスティーニのハーレーダビッドソン50号です。
今回のハーレーダビッドソンはウルトラクラシック エレクトラグライドFLHTCUの紹介です。大型のフェアリングに大容量ツアーパック、カーステレオにクルーズコントロールと、至れり尽くせりのクルーザーです。
どうやらデタッチャブルヤッコウカウルは存在するようなのでダイナにもつけたくなってきましたw
イタリアで有名なハーレーダビッドソンのイベント、バイカーフェストの紹介。
トニー・ケンドリックさんのカスタムハーレー「ワンオフ」のとがったディティールの美しさ。
ハーレーダビッドソンのバーアンドシールドに寄せる企業の思いなど読み応え満載です。
今回のファットボーイのパーツは右側のフェンダーレールとリヤウインカーです。
前回組み立てたリヤフェンダーにフェンダーレールとウインカーを追加して左右そろいました。
今回のファットボーイの組み立て説明書どおりリヤフェンダーにナンバーステーとリフレクターを取り付けしました。
説明書は飛ばしますがリヤフェンダーをメインフレームに仮組みです。
畳の幅からわかりますが、かなり大きくなりました^^
さて、50号そろったので専用ディスプレーベースを応募できるのですが・・・
応募はがきをなくしちゃったよORZ
おまけ↓
ハーレーの教習車
ハーレーダビッドソンでいつもの短距離ツーリングコースを走ってきました。
白山の恐竜パークです。
山の上ですが恐竜の化石が発見されたので博物館ができました。
偶然883Rのボックスツアラーと一緒になりました。
オーナーの方とは会わなかったですが・・・・
写真だとピンときませんが、かなり大きい恐竜の模型です。
アンモナイトの化石・・・・きいい こういうの見ると全部ほじくりだしたくなって震えて気ますORZ
珍しくツーリング先でのアイス。
冷凍クレープなんですが、そのまんまクレープが凍らせてあります・・・・クリームの部分はアイスじゃなくてちゃんと生クリームでした^^;
それにしても・・・なぜか売店のラジカセで流されていた曲が頭にこびりついて離れません。
「サンタクロースをつかまえて♪ うちだけ毎日クリスマス♪」
サンタ監禁でプレゼント独り占めですか??(;´Д`)
今回のハーレーダビッドソンはストリートグライド(FLHX)の紹介です。
ツーリングファミリーってオヤジの乗るハーレーってイメージが強いのですが、固定観念にとらわれず必要な装備に絞ったFLHXはウルトラ系が好きだけど、あそこまで装備が豪華じゃなくてもいいよって人にはぴったりな車種かもしれません。
有名人の乗るハーレーダビッドソンの紹介や、エルスコルピオが提案する高性能ドレッサーのカスタムの詳細、ビューエル第3世代最後のモデル、M2サイクロンのディティールなど読み応え満載です。
今回のファットボーイのパーツはリヤブレーキキャリパーと電圧レギュレーターです。
リヤブレーキキャリパーはスイングアームにねじ止めします。
電圧レギュレーターはしまっておきましょう^^
ガレージの床の塗装を重ねぬりする必要もあるので、乾燥時間を利用して洗車場に出かけます。
床を重ねぬりするとだんだん光沢も増えてきます。
サイドスタンドがあたる場所はフロアマットを用意したのでしばらくは大丈夫かな・・・
本当は家の外に水道があったのですが、ちょっと使えなくなったので洗車場にダイナローライダーを持ってきました。
走ってきたのでエンジンがある程度冷えてから洗車します。
シリンダーヘッド温度計が目安になるのでわかりやすいですね。
75度ぐらいまで落ちたのを確認して洗車開始です。(エンジンのどこを触っても熱くないぐらい)
スクリーミンイーグルのエアクリーナーはビニール袋で覆って洗車します。
頑固な汚れはもともとついていなかったのですが、車体が白いほこりだらけだったので、洗浄機できれいに洗い流しました。
バイクの洗車は終った後にすぐ走りに行けば水分が飛んでくれるので、家につくころには乾いてくれました^^
さて、洗車が終ったので今度は車体のコーティングです。
ワコーズのバリアスコートを試してみたかったのですが、近所に見当たらなかったので、スーパーオートバックスで見つけたプレクサスというコーティングケミカルを試してみました。
車やバイクのすべての箇所に(布や革などのしみこみやすい部分を除く)使用できるのでバリアスコートと似たようなものなのかな?(耐熱1400度なのでエンジンやエキパイも平気みたいです)
コーティング剤を吹きかけて、布で吹き上げるとクロームメッキがピカピカに輝いて、塗りたてのガレージの床がきれいに写ります^^
レザーバックはレザー用のメンテナンスクリームで手入れしておきました。
トリプルツリーの腐蝕が目立つので、ポリッシュを用意しないと完全にぴかぴかにはなりませんが、やっぱりハーレーダビッドソンはぴかぴかがいいですね^^
ハーレーの洗車グッズは楽天市場にいっぱいありますね!
今回のハーレーダビッドソンはV−RODのドラッグレースバージョン、デストロイヤーの紹介です。驚きなのはこれは一応市販車ということですね・・・もっとも日本では公道は走れませんが^^;
スイングアームの上についているタンクはNOSだと思ってたのですが、どうもエアーシフターの圧搾空気のタンクみたいです^^;。
ハーレーダビッドソンのイベント、ユーロフェスティバルの紹介。スウェーデンのカスタムビルダー、ステラン・エゲランドさんのカスタムハーレー「フルスター8バルブ」の紹介。ボードトラックレースの隆盛など読み応え満載です。
今回のファットボーイのパーツはリヤフェンダーレールとリヤウインカーです。
ハーレーダビッドソンのリヤフェンダーにフェンダーレールとウインカーをはめ込みます。
反対側は再来週・・・・
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