2009年07月
確かに大きいのですが、なんとなく鬼気迫るものは感じませんでした。
1/1のボトムズのほうが怖かったです^^;
細かい部分まで作りこんでありますね・・・・
ガンダム好きなハーレー乗りって結構いると思うのですが、ガンダムカラーにカスタムペイントするのは勇気がいりそうですw
宿泊したホテルのそばにはアメリカンビレッジという観光施設があるので夜いってみました。
ホテルのテラスから夜景が見えます。
観覧車もありますね・・・・のりに行きますかw
観覧車のてっぺんからホテルを撮影。
ホテルのほうが高いのですが、体感的には観覧車が怖いですw
平日なのでカップルはほとんどいませんでしたが、小さいころから観覧車ってペアなヤングがいけないことをするために乗るものって認識だったのでちょっと緊張しますねw
夕食はトニーローマでバーガーセットをいただきます。
アメリカンなファミリー客でいっぱいでした。
やっぱりハーレーダビッドソンにはアメリカナイズされた食事が似合いますね^^
家に帰ったら4kg体重が増えていたのは秘密ですw
ハーレーダビッドソンで念願の沖縄ツーリング出発です!
目的地はひめゆりの塔
近場ですが借り物のハーレーなので無理な行程はやめておきましょう^^;
で、あっという間につきました^^;
途中でスコールにあって全身ずぶぬれになったのですが、晴れたとたんにハーレーダビッドソンで走ってれば着たまま乾かせますw
オーディオを試してみたかったのでお気に入りのCDをかけて走りましたが、これがなかなかいい!
バイクにオーディオなんて・・・・って思っていましたが、やってみると結構いけます。
ハーレーのオーディオは車速に応じてボリュームが変わるはずなんですが、そこはあんまり体感しませんでした。
ハーレーダビッドソン純正のヘルメットでツーリングしたのですが、もしシューベルトのヘルメットだったらボリュームをもっと上げないと聞こえなかったかも。
純正ヘルメットは開放感と安全性を両立させたハーレーに適したものなんですね。
有名なひめゆりの塔です。
高い建物を想像していたのですが違いました^^;
後ろには資料館もあるのでいかれた方は一緒にみるといいですね。
内容に関しては歴史ブログではないのであえて触れません。
さて、ハーレーだビッドソンのFLHシリーズはシーソーペグが標準ですが、ぼくは慣れていないので普通に前だけ使ってました^^;
ツーリングファミリーに乗って驚いたのは、とにかく低回転のトルクが太いです。
ダイナとくらべてここまで違うとは正直思ってませんでした。
排気経路を長くするとエンジンは低回転側に最大トルクの山がずれる、まさに教科書どおりの特性ですね。
ノーマルコンピューターでこれですから、サンダーマックスだとさらにすごくなるんだろうな・・・・・
ダイナのエキパイ延長キット作って、ツーリングファミリーと同じエンジン特性出せたらかなり面白そうです。
ツーリングファミリーのブレーキにはABSが付いているので、停止するときにわざと動作させて見ました。
なんかカラカラと軽い音が聞こえてブレーキペダルに振動を感じましたが、車のようにつま先がペダルにはじかれるような強いフィーリングではなく、不思議な感じです。
一番気になっていたオートクルーズも快適でした。
スロットルワイヤがなくなってスロットル バイ ワイヤ(ここでのワイヤは信号用ハーネスの意味)のハーレーなんて、大丈夫なの?って聞いたときは驚きましたが、いい感じに制御してます。
ペアライドでだんなさんの後ろに乗っている奥さんならさしずめ、夫クルーズとでも言うのでしょうかw(オヤジギャグ)
宿泊先のリゾートホテルをバックにハーレーダビッドソンの写真を撮影。
夕方前にビーチで泳いでみたいので早めに返却するとしますか。
ウルトラクラシックからパニアケースとエンジンガードのフェアリングを除いた感じの装備です。
エレクトラグライドスタンダードと違ってオーディオ類は完備されているので積載性と風当たりが違うぐらいですね。
FLHXのリヤビューです。
デタッチャブルのシーシーバーが付いてますが、たぶんオプションでしょう。
僕は必要ないのではずしてから出発しました。
ウルトラの積載性ほど必要ないけど、ハーレーダビッドソンのバガースタイルは好きというコンセプトにぴったりですね^^
FLHの最大の特徴でもあるサイドの樹脂ケースです。
ダイナのサドルバッグとくらべると開口部が広いので物の出し入れは楽ですね。
でも思ったほど幅がないので大きめの白菜は入れるのがきつそうですw
ハーレーダビッドソンFLHXのメーターパネルです。
スピードメーター、タコメーターのほかにサスペンションの空気圧、電圧、オイルプレッシャー、オイル温度などのメーターが付いています。
ハンドルのスイッチはオーディオのコントロールやオートクルーズのコントロール用にかなりいっぱい付いてます。
ハーレーダビッドソンの純正オーディオCDプレーヤーは知る人ぞ知るハーマンカードン製!!
けっして凶悪なミンキーモモのことじゃないので注意しましょうw
ハーレーダビッドソンFLHXの給油口です。
タンクのサイドに給油口があるイメージの強いハーレーですが、ロードキング以外のFLHはセンターにあります。
多分センターの給油口はガソリンをぎりぎりまで入れすぎるとあふれやすいんじゃないでしょうか?
説明ではダイナローライダーもぎりぎりはやばいって言われてましたがホントぎりぎりに入れてもあふれませんでした。固体差かな・・・・
外装関係はこんな感じです。
乗った感じのレポートは次回に^^
フライアンドライドは利用日の2週間前までに予約しておかなければいけないのと、HOG会員であるなしにかかわらず、別にフライアンドライドジャパンの会員登録をしておかないといけないので注意しましょう。
事前に会員登録とレンタルハーレーの予約をHOGジャパンにしておきました。
ロードキングとFLHXがあったのでXを選びました。
まともにヤッコウカウルのハーレーに乗ったことがなかったので、オーディオやオートクルーズ、ABSなどの装備が楽しみですね^^
今回レンタルするハーレーFLHX(08年式)105周年記念限定モデルです。
日ごろは試乗車としても活躍しているそうです。
フライアンドライドのハーレーは任意保険にはいってますが、免責額があるので注意しましょう。
一番気になっていた、立ちゴケしただけで付くような、バイクの機能に支障のない小傷でも、部品交換されちゃうのかなということです。
そうだったら簡単に10万とか超えちゃいますからね^^;
試乗車にも使われている車両でしたのでそこまで細かいことは言わないとのこと、安心してハーレーのライディングを楽しめます(*車両によって扱いが異なるので必ず確認しましょう)
ハーレーダビッドソン沖縄さんの受付で免許証と予約確認書を提示して車両の取り扱いの説明を受けてツーリングに出発です^^
ハーレーダビッドソンは持込しないのでわが身ひとつで飛行機に乗ります。
ポケモンペイントのジェット機がお出迎え^^
ハーレーのカスタムペイントもピカチュウ柄にする勇気がある人がきっとどこかにいると思いますがw
飛行機で沖縄に向けて出発
2時間ほどで島が見えてきました^^
いつも思うのですが、那覇空港のターミナル駐車場はリアルトミカw
沖縄はモノレールとローカルバスがあるのですが、いつも利用している携帯端末のナビタイムのサービスを使おうとすると、ローカルバスがまったく提携していなかったので無駄でしたORZ
ネットでもバス会社オフィシャルが情報の出し方下手なのでまともにヒットしません。
宿泊予定の宿にバス路線を問い合わせておくか、タクシー代をまったく気にせず使うか、フライアンドライドで沖縄にハーレーに乗りに行くときはどちらかを選んでおかないといけません^^
沖縄で宿泊したリゾートホテルです(宿代は日本中に別荘を持つ方法でかかってませんw)
23階ある客室の22階に部屋が当たりました^^
エレベーターで1階に下りるたびに鼻をつまんで圧抜きしないといけませんw
ホテルのそばにはサンセットビーチも。
水着の女の人に激しく興奮していたのはここだけの秘密ですw
さて、明日はフライアンドライドの受付にハーレーダビッドソン沖縄さんに行くとしましょうか。
ハーレーダビッドソンで日本一週ツーリングですが、ついに最後の県 沖縄を目指そうと思います。
もっとも自分のダイナローライダーをフェリー輸送する予算が出なかったので、フライアンドライドを利用します^^;
友人宅からバスに乗って羽田空港に到着。
ヘルメットなどの荷物は事前に宿泊先に送ってあります。
大きな荷物をもってうろうろするのは嫌いなので身軽が一番です^^
空港のラウンジでドリンクを飲みながらハーレーブログを更新^^
クレジットカードをゴールドにしておけば搭乗券を見せればラウンジ使用料がただになるのでジャスコカードのゴールドカードで恩恵を受けましたw(←めっちゃチープ)
一度使ってみたかた、有料ラウンジのシャワールーム!
これは追金がいりますが、カードの割引で浮いた分少し贅沢しましょう^^
シャワー室はてっぺんから浴びれるようになってます。
ハンディータイプも切り替えできるのでしっかり汗を流せました^^
アメニティーも髭剃り、歯ブラシ、ヘアブラシなどそろえてあります。
なんだか、贅沢してるように見えますが、今回の旅行はいつものように友人のこのノウハウのおかげで飛行機代がかかっていませんし、宿泊代も「日本中に別荘を持つ方法」(執筆予定・・・・いつになるかなw)でかかっていないので意外と財布にやさしかったりします^^。
ハーレーダビッドソンでいろは坂を走ろう!
やっといろは坂の動画UPできました^^
観光バスは会社なのでナンバー出ててもいいよねw
いつも友人のところに遊びに行くときに、中禅寺湖を通るのですが、有名ないろは坂にはいままでいろんな車種で通過しました。
今回はハーレーダビッドソンの走行は多分初めてだと思うので、あの急なバンク角が走りやすさにどう影響するか楽しみです^^
観光バスは後ろから来た車に道を譲ってくれます^^
ナンバーは観光会社だから消さなくていいかw
地元の造園業者の軽トラックのライン取りを参考にしてハーレーダビッドソンで付いていきます。
意外なことにダイナローライダーでもマフラーはすりませんでした(擦らないような走り方ができた)
左ステップが2,3度擦ったぐらいですね。
ハーレーダビッドソンの車体をバンクさせるとカメラもバンクするのでアレですが、実際ライディングするときは頭は水平に保ってるので見え方がちょっと違うと思います。
連続するヘアピンカーブも先導車のラインでわかるのですいすい走れました^^
いろは坂の動画もとったのですが、サイズが大きいのでアップロードに失敗してしまいます・・・・
おまけ デアゴスティーニのハーレーの電池
ハーレーダビッドソンで高速道路にのって友人の家に遊びに行きます。
今回は平日出発なのでETC割引で1000円乗り放題の恩恵が受けられないのでいつものように通勤割引を利用するのですが、ETCの割引制度が大幅に変更になったのに後から気がつきました・・・・
いつものようにハーレーダビッドソンで100km以内でいったんゲートから出たのですが、実はゲートを出なくても通勤割引適応の100km部分は50パーセントの割引が適応されるように変わってます。
いったんゲートを出ると逆に区間料金が高くなるので降りると余計そんなんですね・・・・・
通勤割引の時間帯以外も、すべての時間が30パーセント割引になるので100km以内でゲートを降りてカードを差し替えても短距離の割り増し分で意味がなくなりそうです。
この新しいETC割引の制度は何度乗り降りしても同じカードで割引できるのでカード複数使い回しはもはや過去のノウハウなのかな・・・
せっかくのハーレーダビッドソンなのでできればせこい乗り方したくなかったのでこれでよかったのかな^^;
平日の高速道路はそれほど込んでいませんが、工事区間がいたるところにあるので、車線の案内を見つけたら早めに変更しておきましょう。
トンネルの中も定期点検中です。ハーレーダビッドソンでのんびり走ってればとくに危なくありません^^
ハーレーダビッドソンの雑誌、バージンハーレーvol04を買ってきました。
今回はハーレーダビッドソンのカスタムショー クールブレーカーの特集記事です。
かっこいいハーレーのカスタムがいっぱい紹介されています。
付録にはモーターステージさんのハーレーダビッドソンのカスタムパーツカタログが付いているのでお買い得感のある号ですね^^
モーターステージさんのカスタムパーツカタログを見ていると、有名なブラスマフラー、あれって車検対応の触媒付き、書類つきのタイプもあるんですね。
ぜんぜん知りませんでした・・・・
対応年式であれば手持ちのブラスマフラーも車検対応に加工してくれるそうで、早く自分の08ダイナにも対応してくれればいいなと期待しています。
マフラー交換のカスタムの優先順位はかなり下になったので気長に待つことにしますか・・・・
そうそう気になったダイナ用のマフラーパーツがありました。
モーターステージさんのダイナ用2in1エキゾーストパイプです。
バックギヤの操作レバーも干渉しなさそうで、例のテールガンナーのスリップオンマフラーと組み合わせができそうな予感・・・・中間部にオーバーレーシングさんの可変バタフライもおごってやれば音量可変マフラーにもなりますし。
ハーレーダビッドソンのカスタムは妄想がつきませんね^^
おまけ ハーレーFLH中古車
にほんブログ村←更新の励みになるので次のネタが気になる方はポチっとお願いします^^