2011年01月
ハーレースポーツスターのカスタムハンドル関連
【キジマ】XL/スポーツスター系(04-)用XLXスタイルバー
◆ノーマルスタイルを崩さずグリップ位置を約50mm手前へ。 ◆サイズ:W675xH100xR180xC180 ◆1200の場合は手前になりませんのでご注意ください。ハーレー・XL883/XL1200スポーツスター(04-)
KIJIMA キジマXLXスタイルバー(1インチグリップ用) クロームHARLEY DAVIDSONハーレーダビッドソン
04Yのノーマルスタイルを崩さず、グリップ位置を約50ミリ手前のポジションへ移動。 サイズ:W675xH100xR180xC180
コンフォートハンドル 04年~ クローム
コンフォートハンドル '04年~ XL1200R クロームです。スポーツスター用チョイポジ変更ハンドル '04年~'08年 XL50,XL1200R,XL1200R,XL1200Nに適合(XL883C、XLH883Cモデルには、取り付け不可)ノーマルの幅広で遠いハンドルを少し幅を狭く、そして手前に変更できます。 883にも取り付け可能です。「ハンドルが少し遠い」と思われている方や女性にオススメです。約70mm幅狭、約20mmプルバック。(XL1200R('04)比較)ハーネス逃がし加工済。ハイテンションスチール製。ブラック塗装仕上げ。ハンドル外径Φ25.4(1インチ) クランプ部ローレット加工入。 XL1200R/883R('04~)はノーマルケーブルで取付け可能。純正グリップ使用。 XL883('04~)はブレーキホースの交換が必要です。
デイトナ ハンドルバーコンフォートナロー銀 ハーレーXL
グリップ径φ25.4 クロームメッキ ◇ '04~専用コンフォートナロータイプ:'04 XL1200R純正より狭めで手前に設定。 スポーツスター系専用設計のハンドルバー。 純正から大きくスタイルを変えずに、チョイポジ変更で快適度をアップ。
デイトナ ハンドルバー コンフォート56 銀 ハーレーXL
●対応車種 ・ハーレーダビッドソン/HARLEY-DAVIDSON スポーツスターファミリー/Sportster Family ◇推奨モデル ~'03 MODEL XL1200S, XL883R, XLH883/Hugger ※XL883C、XLH883C(カスタム)モデルには、取付不可。 (ブレーキホース、ハーネス類が短くて届きません。)
雪でバイクは外装分解中ですし、ネタに困っていたところでした^^;
ハーレーダビッドソンの純正オーディオのカタログが目を引きますね。
ウルトラ以外でも音楽を楽しむ人が増えてくるのかな・・・
でもせっかくハーレーダビッドソン純正なら車速センサーとリンクして音量変わる機構ぐらいはほしいと思うのは僕だけじゃないと思います。
ハーレーダビッドソンのライディング講習も気になりますね。
サーキットでプロの指導を受けるそうです。
車では同じようなコンセプトのツインリンク茂木の講習に行ったことがあるのでハーレーダビッドソンでも行ってみたいな。
ハーレーダビッドソンのカレンダーはチェック用のシールが付いて便利になりまし^^
今まで時期的に不可能だったメンテナンスセミナーの講習日が増えたので今年こそは参加できるかも!
ハーレー スポーツスターのカスタムマフラーです。
【XLH883 SPORTSTER 883 [スポーツスター]】 【マフラー本体】 オオニシヒートマジック フルエキゾースト マフラー
●HARLEY-DAVIDSON ●XL1200C SPORTSTER 1200 [スポーツスター] 07- ●メガフォンサイレンサー 焼き色有り フルエキゾースト ●バッフル付属 ※基本的に車検には適合しません。 ●素材:チタン サイレンサー:Φ85×300mm 付属:バッフル メガフォンサイレンサー焼き色有りフルエキゾーストバッフル付属 ※基本的に車検には適合しません。
[スポーツスター] 【マフラー本体】 テルミニョーニ レーシングフルエキゾースト2×1*2
●HARLEY-DAVIDSON ●XR1200 SPORTSTER 1200 [スポーツスター] ●エキゾーストパイプ素材:ステンレス サイレンサー素材:カーボン サイレンサー形状:ラウンド ●※画像はイメージです。 レーシングサイレンサー/バッフルつき エキゾーストパイプ素材:ステンレスサイレンサー素材:カーボンサイレンサー形状:ラウンド
月木レーシング【スポーツスター XR1200用】TRエキゾーストシステム メガホン
●適合付帯条件:2008年(ハーレー・XR1200) ●サイレンサー:ステンレスメガホンサイレンサー ●エキパイ:ステンレス(Φ48.6) ●テールパイプ径:φ48.6 ●音量:103db ●重量:8.4kg ●仕様:オイルドレン:可/オイルフィルター:可/カウル:カット/車検:対応外
スポーツスター【マフラー本体】 TERMIGNONI テルミニョーニ レーシングフルエキゾースト2×1 【ハーレー:HARLEY-DAVIDSON】
●HARLEY-DAVIDSON ●XR1200 SPORTSTER 1200 [スポーツスター] ●エキゾーストパイプ素材:ステンレス サイレンサー素材:カーボン サイレンサー形状:オーバル ●※画像はイメージです。 レーシングサイレンサー/バッフルつき エキゾーストパイプ素材:ステンレスサイレンサー素材:カーボンサイレンサー形状:オーバル
STORZ×BUB ダートトラックスタイル2in2 EXHAUST ブラック
2008~2009年のスポーツスターXR1200モデルに適合する、ダートトラックスタイル2in2 EXHAUSTです。 XRを更に引き立てるトラッカースタイルには外せません 。※こちらのマフラー取付にはマスターシリンダー、ブレーキリザーバータンクの移設が必要になります。
あとは花咲Gさんでサビ落としとコーティング。
花咲かじいさんでコーティング後、塗装面を軽く足付けしてシリコンリムーバーで油脂を除去。
マスキングして塗装準備です。
リヤフェンダー裏もピッチコートで厚塗します。
今度はハーレーダビッドソンのリヤフェンダー表をマスキング。
プライマーで下地塗装をして・・・
ホワイトで重ね塗りを繰り返します。その後クリアーで仕上げ。
色合いも違いますし、既存の塗装面との段差もパテで修正してないので目立ちますが、これでいいのだ! マスキングをずらす手間を惜しんだので下地境界線でクリアの溶剤が溶かしてますが気にしない気にしない 一休み一休み(一休さん)
本当は2液のウレタンスプレーで仕上げたほうが耐久性は○なのですが、そこまでするならしっかり塗装落としてプロに任せるので今回は見送りです。
まずテールレンズの左右2箇所のネジを緩めて外します。この部分はカバーじゃなくてテールライトバルブのホルダーと一体になってますね。
フェンダー側のテールライトベースに左右のウインカーのハーネスが繋がっているのでそれらも外します。
フェンダー側のテールライトベースは一本のプラスネジでとまっているので緩めて外します。
外れましたが、ここの固定もスポンジ仕様の両面テープの予感。
ハーレーダビッドソンのウインカーのハーネスをぬこうとしても穴が小さくて抜けません。
カプラーの爪を起こして端子を抜いて通します。
戻すときに+マイナス間違えても電球のバルブなので実害はないのですが、今後のネタでLEDバルブを試すときは極性があるのでちゃんともとに戻せるようにしておきましょう^^
ナンバープレートブラケットのナットを3箇所外します。
ウインカーリロケーションのレイバックナンバープレートステーだったのですが、外したときにボルト穴の縁からサビが進んでいて塗装もろともはがれました^^;
ハーレーダビッドソンのカスタムシートのタンデム部分の保護シールをはがすとここももろとも塗装が・・・・フェンダーにいくつか空いているボルト穴の縁からみんな錆びてきてますね。
まあ、スチールのフェンダーなのである程度はしょうがないでしょう。錆びるからってフェンダーが樹脂になったらハーレーがハーレーじゃなくなっちゃいそうですしね^^;。
上からみるとひどくないのですが・・・
フェンダーの裏はサビサビ、というかフロントフェンダー同様塗装の厚さがペラペラなのでしょうがないですね。
フェンダーサイドも剥がれてます。外側もここはひどいですね。
ハーレーダビッドソンのテールランプがハマるあたりもサビでボロボロです。
ハーネスの固定は塗装の上からバンドホルダーが両面テープでとまってるのですが、薄い塗装もろともぼろっと取れました^^;
テール周りのハーネスをフェンダー裏に通す保護パイプも同様にボロリ。
もっともハーレーダビッドソンの塗装クオリティーには個体差があるので、ジョージが塗装したからこうなったんでボブだったら大丈夫だった。 案外こんな理由かもしれませんね^^
はじめにシートを外して電装ハーネスのテール周りを外しておきます。
ハーレーのリヤフェンダーはサドルバッグ固定ボルトと共通の4本を外せばすぐに取れます。
サドルバッグがない場合はウインカー固定ボルトがフェンダー固定ボルトを兼ねています。
サドルバッグの中のボルトを緩めればサドルバッグとフェンダー固定ボルトが外れます。
ハーレーダビッドソンのフェンダーの裏側には専用の連結ナットが当たっているので、それを外せばフェンダーがフェンダーレールから外れます。
サドルバッグが外れたので今の時点のフェンダークリアランスです。これはダイナスーパーグライドスタンダードの状態です。
一見ローダウンに見えますが外したフェンダーを落とし込んだだけです^^スイングアームにフェンダーブラケット取り付けすればかっこ良くなるのかも。
フェンダーがないだけですがハーレーダビッドソンがカスタムバイクに見えてきますね^^
ハーレー スポーツスターのカスタムバイクです。
委託販売中古車両 2008年 スポーツスターXL883 カスタム
2008年式 XL883 スポーツスターカスタム セレクテッドカスタムの883です。高年式車ながら、サンダーマックスと吸排気系のカスタムで、スポーツスターらしい軽快な走りを実現しています。また、HD純正パーツと社外パーツをうまく組み合わせることにより、純正の良さを残しつつ、カスタム感溢れるデザインとなっております。このまま乗るのは勿論、これからのカスタムも十分楽しめる883です。 カスタムパーツ: HD純正21インチホイール、HD純正リア16インチホイール、社外ヘッドライト、Accutronix 8"ライザー、フランダース製ドラッグバー、クロムコントロールキット、NESSミラー、RSD Trackerグリップ、MMBメーター&インジケータ移設、フォワードコントロールキット、NESSエアクリーナー、Vance&Hines ショートショットマフラー(消音バッフル付)、サドルシート、 ウィンカーリロケート、サイドテール、PROGRESSIVEリアサスペンション、サンダーマックス(SCMオリジナルせっティング済)、HD純正クロムエンジンキット、オールペイント、ワンオフリアフェンダー、ETC付
ハーレーダビッドソンSPORTSTER ファミリー新車 スポーツスター / XL883C【ハーレー カスタム バイク】
・未オーナ/新車・ボディカラー ◆ビビッドブラック・車両の特徴 ◆フォワード・フットコントロールキット ◆フロント:スポークホイール ◆リア:キャストホイール ◆ワイド&ストレッチ フュエルタンク
ハーレーダビッドソンスポーツスター1200S中古車バイク 栃木県大田原市中古オートバイ 1200cc
単刀直入に言って人気です。バイクファンが最終的に行き着くバイクはやっぱりハーレー。バイクライフのお供にいかがでしょう?
2006年 スポーツスターXL883L 車検長い
カスタムパーツ: 8"ロボハンドル、純正メーターサイド移設、外装オールペイント(自家塗装)、リアフェンダーカット、社外ウインカー(Fウインカーリロケート)、.TAYLORプラグワイヤー、EASYRIDERS製シート、LEDテールライト、社外ヘッドライト、ATLASホワイトウォールリボン他
1999年 スポーツスター883C カスタム「CARPA」
カスタムパーツ: SCMオリジナルタンク&フェンダー、1200ccボアアップ、Jamer スポークホイール 21x2.15J、リアホイール塗装、6"ストレートライザー、ドラッグバー、グリメカ製Fブレーキマスター、クラッチレバー(1インチ加工済み)前後METZELER ME880タイヤ、S&Sエアクリーナー(ステンメッシュブリーザー付)、motogadget TINYメーター(ステーワンオフ)、PROGRESSIVE 11.5"リアサス、5-3/4"ダイヤモンドヘッドライト、KUSTOM tech 39mmナロートリプルツルー、フォークレッグクローム加工、各種クロームパーツ、イグニッション移設、PMグリップ、LEDサイドマウントテール
まず先日の花咲Gさんを塗って10分後に拭き取ります。隙間の錆の処理と、形成される皮膜が塗装の下地として持つのかのネタも含めてですが。
ハーレーダビッドソンのフェンダーの裏側を塗装するのでマスキングをしておきます。
塗装するのは自動車用のアンダーコート(シャーシブラックよりも弾力性のあるコート塗装です)
塗装終了です。塗料のコッテリ感が伝わってくるかな?
乾くと艶が消えます。
ハーレーダビッドソンのフェンダーの表はタッチアップのパールホワイトを使います。
剥がれた部分だけ塗るようにして、あえて塗装の痛みをアクセントにします。走りまわってできたあとなので、これはこれでハーレーダビッドソンと僕の歴史の一分になるかなと^^
タッチアップの厚塗りだけで面の塗装は終了。
どれだけ持つかはわかりませんが、表の耐久性だけ考えるならさっさとお世話になってる名古屋のネット通販塗装へ出せばいいので。
最後にクリアーを吹いて乾燥させて終了。
ハーレーダビッドソンのフロントフェンダーだけでも結構手間でしたね・・・正月休み中にはリヤは手を出せそうにありません。
この怪しげな箱はサンドブラスターのブラストキャビネットです。
丸い穴からゴム手袋に手を入れてブラストするので砂が飛び散りません。
またの名を「佐川泣かせ」(大きくて重いのでセールスドライバーでも苦労する^^;)
ハーレーダビッドソンのフロントフェンダーなら楽に入る大きさです。
んー分かりにくいですがブラスト中です^^;動画も欲しかったのですが助手がいないと撮影は無理なんで。
サンドブラストをかけるとフェンダー側面まで塗装が脆い部分があっという間に剥げました。本来は全部落としたほうがいいのですが今回はネタも含めて錆でひどい部分だけ剥がして塗装します。
ハーレーダビッドソンのフェンダーの裏もサンドブラストで剥がれるところが増えました。
簡単に剥がれなかった部分は塗装が付いているということで今回は見逃してやります^^
次回は塗装ネタですね。
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