2015年09月
ハーレーダビッドソンの油圧計封入リキッドが液漏れを起こしたので再充填しようと思います。
液漏れの原因ですが、推測ですが一時的に油圧が低下して(ここは確認済、そもそもの油圧低下の原因は不明)ヘッド周りの温度が異常上昇して(エンジンチェックランプ点灯)ヒートシンクのようになっているオイルプレッシャーゲージのステーを介して油圧計本体も高温になったため、封入リキッドが膨張してゴムのフタが飛んでいった・・・・・
と今のところ考えられるので、液入れなおせばいいんじゃね? とw
まずは飛んでいったゴムのフタの代わりを考えます。
内径が7mm程なのでM6の平頭ボルトにシリコンホースとOリングを組み合わせて押さえればパッキンが効く部品を作りました。
油圧計の封入リキッドはグリセリンという噂なので薬局でグリセリンを購入して再充填しました。
けっして浣腸プレイのためではないので注意しましょう。
お手製の蓋を取り付けて、ステンレスホースバンドで本体ごと締め付けておきます。
これでとりあえず様子見。
本体を取り付けして作業完了です。
あとは耐久性レポートですね。
追記:往復150kmほどの日帰りツーリングで問題ありませんでした。
この方法で大丈夫そうですね^^
液漏れの原因ですが、推測ですが一時的に油圧が低下して(ここは確認済、そもそもの油圧低下の原因は不明)ヘッド周りの温度が異常上昇して(エンジンチェックランプ点灯)ヒートシンクのようになっているオイルプレッシャーゲージのステーを介して油圧計本体も高温になったため、封入リキッドが膨張してゴムのフタが飛んでいった・・・・・
と今のところ考えられるので、液入れなおせばいいんじゃね? とw
まずは飛んでいったゴムのフタの代わりを考えます。
内径が7mm程なのでM6の平頭ボルトにシリコンホースとOリングを組み合わせて押さえればパッキンが効く部品を作りました。
油圧計の封入リキッドはグリセリンという噂なので薬局でグリセリンを購入して再充填しました。
けっして浣腸プレイのためではないので注意しましょう。
お手製の蓋を取り付けて、ステンレスホースバンドで本体ごと締め付けておきます。
これでとりあえず様子見。
本体を取り付けして作業完了です。
あとは耐久性レポートですね。
追記:往復150kmほどの日帰りツーリングで問題ありませんでした。
この方法で大丈夫そうですね^^
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