2017年01月
ハーレーダビッドソンに取り付けしてあるサンダーマックスですが、2008年当時通信用に使用していたPCがウインドウズXPでしたが、OSのサポート終了になったのでウインドウズ7のPCに変更しました。
ここで問題なのが、
1:今まで使っていたUSB−シリアル変換ケーブルがウインドウズ7で認識しなかった。
2:サンダーマックス付属のスマートリンクソフトはウインドウズ7で起動すると通信ソフトのアップデートができない
この二点です。
私が取り寄せたのはこれ↑
バッファローのUSB-シリアル変換ケーブルを購入したので最新OSも対応できるようになりました。
問題が一つ解決です。
サンダーマックス付属の通信ソフトは最新OSにもインストールできますので、最新版を手に入れるURLはここのソフトから飛んだほうが間違いないでしょう。
ヘルプからサンダーマックスウェブサイトを選びます。
サンダーマックスソフテウェアダウンロードのページを選んで
赤いCDの項目を選んでソフトをダウンロードします。
上の黄色いのは最近のサンダーマックス用で初めからUSB接続なんですね^^
下のはカリフォルニア仕様? 規制の関係なんかな・・・・
ポートの設定とか特にしなくても最新版で通信できるようになりました^^
あまり詳しく書いてないので、何かありましたらコメントで質問ください(・w・)b (激おそレスの予感ですがw)
ここで問題なのが、
1:今まで使っていたUSB−シリアル変換ケーブルがウインドウズ7で認識しなかった。
2:サンダーマックス付属のスマートリンクソフトはウインドウズ7で起動すると通信ソフトのアップデートができない
この二点です。
私が取り寄せたのはこれ↑
バッファローのUSB-シリアル変換ケーブルを購入したので最新OSも対応できるようになりました。
問題が一つ解決です。
サンダーマックス付属の通信ソフトは最新OSにもインストールできますので、最新版を手に入れるURLはここのソフトから飛んだほうが間違いないでしょう。
ヘルプからサンダーマックスウェブサイトを選びます。
サンダーマックスソフテウェアダウンロードのページを選んで
赤いCDの項目を選んでソフトをダウンロードします。
上の黄色いのは最近のサンダーマックス用で初めからUSB接続なんですね^^
下のはカリフォルニア仕様? 規制の関係なんかな・・・・
ポートの設定とか特にしなくても最新版で通信できるようになりました^^
あまり詳しく書いてないので、何かありましたらコメントで質問ください(・w・)b (激おそレスの予感ですがw)
ハーレーダビッドソン用に以前スマホホルダーを取り付けしていましたが、機種変更で合わなくなったので、今度はデイトナの取り付けスマホサイズに幅のあるスマホホルダーを用意しました。
スマートフォンホルダー クイックリリースタイプです。
自転車にも使うのでハンドルバーの固定がワンタッチで解除できるタイプ。
スマホ本体は左右のガイドを狭めるだけでしっかり固定できますが、下の赤いボタンをスライドさせればワンタッチでリリースできます。
デイトナリリースでメイドインジャパンなので安心ですね^^
取り付けサイズは自転車のような細いバー22mmからハーレーのようなインチバーをこえる29mmまで対応してます。
自転車には付属の樹脂スペーサーをかまします。
スマホの厚みによって、左右のガイドの爪のサイズを交換します。
赤いロックパーツを入れ替えて全部で4段階に調整できます。
ダイナローライダーではハンドルポスト付近に装着した場合は、スマホ縦置きだとメーターに干渉するので、横置きで設置できました。
ただし、インジケーターの左側が隠れてしまうので僕はこの方法NGです。
結局前回のスマホホルダーと同じパターンで、左グリップ側、縦置きでしっくりきました。
クランプの角度とスマホホルダーの角度を調整できるので、どんな場所でも運転手に対してまっすぐスマホを向けることができます。
角度調整には工具が必要なのできっちりかっちり位置が決まります。
↑僕が購入したのはここから^^自転車で通勤用のスマホ照明用に使用中です。
ハーレーダビッドソンでの走行レポートは後日に行います。
スマートフォンホルダー クイックリリースタイプです。
自転車にも使うのでハンドルバーの固定がワンタッチで解除できるタイプ。
スマホ本体は左右のガイドを狭めるだけでしっかり固定できますが、下の赤いボタンをスライドさせればワンタッチでリリースできます。
デイトナリリースでメイドインジャパンなので安心ですね^^
取り付けサイズは自転車のような細いバー22mmからハーレーのようなインチバーをこえる29mmまで対応してます。
自転車には付属の樹脂スペーサーをかまします。
スマホの厚みによって、左右のガイドの爪のサイズを交換します。
赤いロックパーツを入れ替えて全部で4段階に調整できます。
ダイナローライダーではハンドルポスト付近に装着した場合は、スマホ縦置きだとメーターに干渉するので、横置きで設置できました。
ただし、インジケーターの左側が隠れてしまうので僕はこの方法NGです。
結局前回のスマホホルダーと同じパターンで、左グリップ側、縦置きでしっくりきました。
クランプの角度とスマホホルダーの角度を調整できるので、どんな場所でも運転手に対してまっすぐスマホを向けることができます。
角度調整には工具が必要なのできっちりかっちり位置が決まります。
↑僕が購入したのはここから^^自転車で通勤用のスマホ照明用に使用中です。
ハーレーダビッドソンでの走行レポートは後日に行います。
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