スポンサード リンク
2008年02月24日

ハーレーダビッドソンのエンジンプラモデル

ハーレーダビッドソンのエンジンの動きを1/2スケールで再現するプラモデルがあったので注文してみました。
TESTORS製 ハーレーダビッドソン ツインカム88のスケルトンモデルです。
アメリカのロサンゼルスから空輸でやってきました^^
ハーレーダビッドソンのエンジンモデルハーレーダビッドソンの1/2エンジンパーツ






右下のDVDディスクはハーレーダビッドソンのエンジンモデルの大きさを比較するためにおいたのですが、かなり大きいモデルであることがわかるでしょうか?

ハーレーダビッドソンのシリンダーブロック、シリンダーヘッドなど透明になっているので、ハーレーダビッドソンのピストンの動き、プッシュロッド、ロッカーアーム、バルブの動きがすべて見えます。
台座に内蔵された駆動ユニットからフライホイールに動力を伝達して動かすようです。
エンジンのサウンドも再現されており、動作チェックで音だけ聞いてみました^^
回転数の制御は残念ながら出来ませんが、駆動ユニットを自作すれば簡単に改造できそうですね。
エンジンサウンドは動作とはシンクロしていませんし、吸気、排気ポートも造形されていないので、煙をすわせて4ストロークOHVエンジンの仕組みの説明をしようとおもっていたのも難しそうです

点火タイミングやインジェクターの噴射タイミングなどの確認用にフライホイールにピックアップ回路を取り付けてLEDを光らせると面白そうなので今度やって見ます。

まずは順番に組み立てレポートを仕上げていきますか・・・・・




にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村←更新の励みになるので次のネタが気になる方はポチっとお願いします^^

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
記事検索
スポンサード リンク
ハーレー関連コンテンツ
Recent Comments
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ハーレーカテゴリー
月間ハーレー記事
ハーレーオーナープロフィール

ネコミニ

ブログ村ランキング参加中