ハーレーダビッドソンのエンジンプラモパーツ説明(クロームメッキ部品)
ハーレーダビッドソンの1/2エンジンモデルは外装の一部がクロームメッキされています。
ハーレーダビッドソンといえばやっぱりクロームメッキははずせませんからね^^
クロームメッキのパーツも部分的に取り入れることでディスプレイも出るとしてのアクセントもでていていい感じです。
ハーレーダビッドソンのプッシュロッドカバー、リフターガイド?シリンダーヘッドボルト、インジェクターのカバー?のパーツです。
ハーレーダビッドソンのエンジンの一番のアクセントであるプッシュロッドはクロームメッキで決まりですね^^
ハーレーダビッドソンのエアクリーナーカバーもクロームメッキです。
ツインカムになってからハーレーダビッドソンの点火タイミング、インジェクター燃料噴射タイミングはクランクケース側に取り付けられたピックアップセンサーでフライホイールの位置を検出するので、昔ならポイント点火の電装が入っていたポイントカバーはダミーになったようです。
全体でカムカバーと表現するのが正しいのかな・・・・・
このポイントカバー部分にLEDの電飾を施すパーツもリリースされているようなので気になっています^^
エアクリーナーカバーの右の丸い部品はクランクシャフトのアウトプット側、プライマリーにつながる部分です。
エンジンのオイルフィルターもクロームメッキですね^^
スポーツスターに乗っていたときはキジマ製のクロームメッキオイルフィルターをいつも使っていました。
ハーレーダビッドソンのホーンカバーとエキパイ(エキゾーストパイプ)の出口部分だけです。
あとリンケージのようなものは・・・・これなんだろう?
エンジンマウントの部品の気もしますが、ラバーマウントの取り付け位置は勉強不足で知らないのでわかりません^^;
ハーレーダビッドソンのサービスマニュアルが入荷したら正式な名称を確認しながら記事を書けるのですが・・・・
クローメッキパーツは以上です。

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