2008年05月16日
ハーレーダビッドソンのイベント 富士ブルースカイヘブンに行こう
ハーレーダビッドソンのオフィシャルビッグイベント、富士ブルースカイヘブンに行く準備をしています。
本当は土曜日仕事だったのですが、
「引田天功さんをハーレーダビッドソンで見に行くので有給だしまーす」(。Д。)/
「プリンセス天功じゃしょうがないよね」(上司)
こんな感じのやり取りで当たり前のように休みゲットw
富士ブルースカイヘブンのパンフレットとチケットです。
富山チャプターさんと一緒に行くので出発日は朝3時過ぎに起きなきゃ・・・・・
早起きするのは平気なんですが、途中で眠くなったら脱落する予感が^^;
まあ、ハーレーダビッドソンにはカーナビが取り付けしてあるのでたどり着くのは心配ないですが・・・・
1泊2日のショートツーリングですが、久しぶりのキャンプなので寝袋を用意しました。ハーレーダビッドソンのサドルバッグと同じぐらいの幅ですが、押し込めば入りそうです。
ハーレーダビッドソンのサドルバッグは奥行きがあるので寝袋を押し込むと結構入ります。
ショートツーリングでは着替えなども少ないので残りのスペースに入れれば十分ですね。
反対側のサドルバッグには車載工具とレインウエアを入れてありますが容量にゆとりがあるのでお土産を入れるためのスペースにしておきましょう^^
ハーレーダビッドソンダイナローライダーでの初のキャンプになりますが、テントとウレタンマットを持っていきます。
キャンプで野宿するときはこのウレタンマットが非常に重要です。
厚さ15mmのマットで、非常にかさばるのですが、よく見かける5mmほどのマットでは小石ひとつでも眠れなくなりますTT
完全に芝生になったオートキャンプ場なら問題ないのですが、昔は体力の限界がきたらその辺で野宿というパターンでしたのでマットの厚さはなめたらいけません(恐山の砂利の駐車場でもこのマットですやすや眠れましたよw)
しかし、もうそんな走り方できませんよ・・・・
「これが・・・若さか!」
って感じですねw
テントとマットをハーレーダビッドソンのリヤシートに固定するためにバイク用ツーリングネットを使います。
ネットのフックはサドルバッグの付け根4箇所に引っ掛けます。
ハーレーダビッドソンにシーシーバーがあると荷物積載時の安心感がぜんぜん違うのでこういうときはほしくなるのですが・・・・
ソロツーリングでは荷物がそのまま背もたれになって楽チンもできます^^

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