2008年08月30日
ハーレーダビッドソンの馬力計測結果(おまけ)
ハーレーダビッドソンの馬力計測時に、少し変わった方法で馬力の計測を頼んだのでその結果もネタにしておきます。
ハーレーの馬力を上げるパーツは楽天市場にもあるかもしれません。


普通にハーレーダビッドソンを運転するときは回してもせいぜい3000rpmまでなので、実際の走行状態でどれぐらいのエンジン出力を使っているのかを見るために1速から3000rpmでシフトアップしていったときのハーレーダビッドソンの馬力のグラフです。
横軸は車両スピードになっていますが、グラフが重なると見難いのでこの設定です。
馬力計測の結果がどうこうより、実際使ってる領域は最大馬力の2/3ほどなのがわかります。
常に最大馬力を発生する回転数つかってハーレーダビッドソンを運転するなんて僕にはできそうにありません。

これは前回の馬力計測のときのデーターを速度を横軸にしてプリントしてもらったものです。
グラフの乱れはクラッチミートのときなので瞬間的に馬力が高くなっている部分は意味がありませんのでフラットな部分で考えます。
ハーレーダビッドソンに走行抵抗、空気抵抗がなかった場合は最高速度は時速250km近く出ることになりますが、もちろん実際はそんなスピード出ません。まあ、試したことありませんが^^;
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ハーレーの馬力を上げるパーツは楽天市場にもあるかもしれません。

普通にハーレーダビッドソンを運転するときは回してもせいぜい3000rpmまでなので、実際の走行状態でどれぐらいのエンジン出力を使っているのかを見るために1速から3000rpmでシフトアップしていったときのハーレーダビッドソンの馬力のグラフです。
横軸は車両スピードになっていますが、グラフが重なると見難いのでこの設定です。
馬力計測の結果がどうこうより、実際使ってる領域は最大馬力の2/3ほどなのがわかります。
常に最大馬力を発生する回転数つかってハーレーダビッドソンを運転するなんて僕にはできそうにありません。

これは前回の馬力計測のときのデーターを速度を横軸にしてプリントしてもらったものです。
グラフの乱れはクラッチミートのときなので瞬間的に馬力が高くなっている部分は意味がありませんのでフラットな部分で考えます。
ハーレーダビッドソンに走行抵抗、空気抵抗がなかった場合は最高速度は時速250km近く出ることになりますが、もちろん実際はそんなスピード出ません。まあ、試したことありませんが^^;

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