2009年09月20日
ハーレーダビッドソンのフロントタイヤ交換準備
ハーレーダビッドソンのフロントタイヤですが、そろそろスリップサインが出てきました。
完全に面位置になるまで追い込んで使えば3万kmほど持ちそうですが、2010年モデルのダイナが従来よりグレードのいいタイヤになっていたので、負けてられないと思いまして^^;
走行距離2万7千kmのフロントタイヤの状態です。
ネタの意味もあって、できればギリギリまで使って、ハーレーダビッドソンのタイヤ交換サイクルの記事にするつもりでしたがもういいです。
今回ハーレーダビッドソンのフロントタイヤで用意したのはブリジストンのバトラックス BT−39 100/90-19インチです。
国産19インチ用ハイグリップタイヤはダンロップからはリリースされていなかったのでブリジストンを選びました。
スポーツマックス同様シリカ配合でウエット性能もアップしているので、トータルの性能では安心だと思います。
以下 ブリジストンHPから引用加筆
「ハーレーダビッドソンのスポーツ・ライディングを得意とするハイグリップ・スポーツ・バイアスタイヤ。シリカ配合のコンパウンド採用により、ドライでもウェットでも高いグリップ力を発揮する。バトルイメージパターンとの相乗効果によるフルバンクでのグリップ感はワインディングの楽しさを堪能させてくれる。ハーレーダビッドソンなどのネイキッドマシンやアメリカンでスポーツ・ワインディングを楽しみたいお客様に。」
ハイグリップタイヤのネタは経費も消耗するので、ハーレー富山さんには申し訳ありませんがタイヤ交換は持ち込みにさせてもらいます・・・
純正ダンロップのネタをやるときは注文しますので、許してちょんまげ(←古過ぎ)
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