2009年09月21日
ハーレーダビッドソンのバッテリー交換(ドライバッテリー)
ハーレーダビッドソンのバッテリーが完全にお亡くなりになったので家に転がっていた何年も前に購入して車で使用していたドライバッテリーに急遽交換することにしました。(バッテリー上がりの原因は増設フォグにあるのですが、ダイナの発電量では+55wでも厳しいみたいです。詳しい検証は今後のネタで放置w)
補充電中のドライバッテリーとダイナの純正バッテリー。
サイズが一回り小さいですね。
オデッセイのドライバッテリーPC545なのですが以前はミニクーパーに使っていました。
ハーレーダビッドソン純正バッテリーより背が低く、端子の形状も違うのでボルトオンでは取り付けできません。
延長用に端子を細工しとりあえずダイナに装着・・・・
何とか収まったのでエンジン始動。
へ経ってるバッテリーなので ン、ギュムム て感じでエンジン始動。
本当はバッテリーネタや、充電のネタなど、ちゃんと解説したいのですが、タイヤ交換当日に上がってしまったのであわててバッテリーネタを採取です^^;
まあ、バッテリー上がりはハーレーダビッドソンのネタとしてメジャーなので上がったら上がったでいいかと、適当に電装増設していった報いなんですけどねw
しかし、これで俺のハーレーはタフ(新品なら)でドライなバッテリー積んでるんだぜ(・w・)bって自慢できますね!
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