2012年02月14日
ハーレー スポーツスターのカスタムリヤ（リア）ショック
ハーレー スポーツスターのカスタムリヤ（リア）ショック
リザーバータンク一体型フルアジャスタブル(ハイ・ローコンプレッション/リバウンド)・リアショックボディ、シリンダー等各パーツにアナダイズド処理されたアルミパーツを採用することで高い冷却性能を実現しました。
●HARLEY-DAVIDSON●XLH883 SPORTSTER 883 [スポーツスター] : XL1200C SPORTSTER 1200 [スポーツスター] : FXD DYNA SUPER GLIDE [ダイナグライド] : FXDC DYNA SUPER GLIDE CUSTOM[ダイナスパーグライド] : FXDL DYNA LOW RIDER [ダイナローライダー] : FXDWG ダイナ WIDE GLIDE [ワイドグライド] : FXDX DYNA SUPER GLIDE ダイナスーパーグライド
伸び側・圧側減衰力調整、車高調整、さらにビルトイン式のスプリングプリロードアジャスターを装備したフルアジャスタブルモデル。 リザーバータンクを装備することにより、大容量のオイルを確保。伸び側、圧側ともに減衰力調整は独立したダイヤル式になっており、それぞれの調整が可能。
減衰圧調整幅が広い：走行条件に合わせてセッティングできるだけでなく、マフラーやホイール交換、ブ レーキ強化などのカスタム後に必要となる再セッティングにも対応。■基本セッティングを数値でご提供：走行シチュエーションやカスタムの進行度合いに合わ せて、どのようなセッティングをすれば良いのかを明確な数値で示しています。
ナイトロンがリリースするハイスペックツインショック。物ショックのRACEシリーズ同様にコンプレッ ションに2WAY（低速・高速）とリバウンドに1WAYと3WAYのフルスペックダンピングアジャスターを装備。可能な限り全ての部品に対してアルミ削り 出し部品を採用し外観上の美しさと軽さ、剛性、放熱性といった高いパフォーマンスを両立させ、新たなショックアブソーバーの可能性を追求。
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[WP] リアサスペンション ツインショック SPIN / 17.48.J7.02 / [ハーレー / HARLEY-DAVIDSON]スポーツスター/SPORTSTAR(-03)
リザーバータンク一体型フルアジャスタブル(ハイ・ローコンプレッション/リバウンド)・リアショックボディ、シリンダー等各パーツにアナダイズド処理されたアルミパーツを採用することで高い冷却性能を実現しました。
ハーレー XL1200C SPORTSTER 1200スポーツスター SUNDANCE SUNDANCE-QUANTUM サンダンス クアンタム リアショック
●HARLEY-DAVIDSON●XLH883 SPORTSTER 883 [スポーツスター] : XL1200C SPORTSTER 1200 [スポーツスター] : FXD DYNA SUPER GLIDE [ダイナグライド] : FXDC DYNA SUPER GLIDE CUSTOM[ダイナスパーグライド] : FXDL DYNA LOW RIDER [ダイナローライダー] : FXDWG ダイナ WIDE GLIDE [ワイドグライド] : FXDX DYNA SUPER GLIDE ダイナスーパーグライド
オーリンズ ハーレー スポーツスターファミリー(-'03)用 ツイン リアショックアブソーバー/イエロー
伸び側・圧側減衰力調整、車高調整、さらにビルトイン式のスプリングプリロードアジャスターを装備したフルアジャスタブルモデル。 リザーバータンクを装備することにより、大容量のオイルを確保。伸び側、圧側ともに減衰力調整は独立したダイヤル式になっており、それぞれの調整が可能。
HYPER PRO【スポーツスター XL1200R用】ツインショック ピギーバックタイプ
減衰圧調整幅が広い：走行条件に合わせてセッティングできるだけでなく、マフラーやホイール交換、ブ レーキ強化などのカスタム後に必要となる再セッティングにも対応。■基本セッティングを数値でご提供：走行シチュエーションやカスタムの進行度合いに合わ せて、どのようなセッティングをすれば良いのかを明確な数値で示しています。
NITRON【スポーツスター XL1200N用】TWINショック（ターコイズ）（PIGGY BACKタイプ） 298mm
ナイトロンがリリースするハイスペックツインショック。物ショックのRACEシリーズ同様にコンプレッ ションに2WAY（低速・高速）とリバウンドに1WAYと3WAYのフルスペックダンピングアジャスターを装備。可能な限り全ての部品に対してアルミ削り 出し部品を採用し外観上の美しさと軽さ、剛性、放熱性といった高いパフォーマンスを両立させ、新たなショックアブソーバーの可能性を追求。
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