2011年04月18日
ハーレーダビッドソンのオーリンズサスペンションの調整とトラブル
ハーレーダビッドソンのオーリンズサスペンションが底付きしてるようなので、プリロードをもう少し掛けてやることにします。
いままで出先でプリロード調整していましたが、本当はジャッキアップした状態で調整が正しいです。
少しだけでも浮かしておけばサスにかかる負荷が解放されますからね。
プリロードを掛けるときに余計な力が要らなくなります。
専用調整工具でプリロードアジャスターを一周締めこみます。
ここで問題が・・・・反対側のサスペンションのプリロードアジャスターが割れてしまいましたORZ
まあ、いままで出先でジャッキアップせずに汚れたままプリロード調整していたのでなにかゴミを噛んだんでしょうね・・・・樹脂で出来ているので割れ易いのもあるでしょうが、ここが割れるってことはショック本体のネジにダメージを与えすに済むので、設計的には正しいです。
今度馬力計測でダイノジェット北陸(ダイノビートに改名?)さんに行くので、赤兎馬さんで修理の相談してきます。
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いままで出先でプリロード調整していましたが、本当はジャッキアップした状態で調整が正しいです。
少しだけでも浮かしておけばサスにかかる負荷が解放されますからね。
プリロードを掛けるときに余計な力が要らなくなります。
専用調整工具でプリロードアジャスターを一周締めこみます。
ここで問題が・・・・反対側のサスペンションのプリロードアジャスターが割れてしまいましたORZ
まあ、いままで出先でジャッキアップせずに汚れたままプリロード調整していたのでなにかゴミを噛んだんでしょうね・・・・樹脂で出来ているので割れ易いのもあるでしょうが、ここが割れるってことはショック本体のネジにダメージを与えすに済むので、設計的には正しいです。
今度馬力計測でダイノジェット北陸(ダイノビートに改名?)さんに行くので、赤兎馬さんで修理の相談してきます。
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