2011年06月29日
ハーレーダビッドソンのミーティングキャリアとツアーパック取り付け
ハーレーダビッドソンの東北ツーリング用にキジマのミーティングキャリア(タンデムシート対応、二人乗り不可)を手配していたのが届きました。
![ハーレーのミーティングキャリア](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/4/8/48e7973e-s.jpg)
正直デザインはスーパーカブキャリアですが^^;
![ハーレーのキャリアーと猫](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/5/7/571e7efa-s.jpg)
猫さんを載せてみるとなんとなく居心地が悪そうですw
![ハーレーのキャリアーとツアーパック](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/6/7/67012dd2-s.jpg)
ホームセンターで購入したツアーパックと固定用の金具で位置を合わせてドリルでツアーパックにボルト穴をあけます。
![ハーレーのツアーパック固定方法](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/0/1/012fbf36-s.jpg)
座金替わりの鉄板はなるべく幅広のものを中と外から挟みます。
![ハーレーのツアーパック固定ボルト](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/c/6/c6991b78-s.jpg)
自作ツアーパックの固定ボルトの相方のナットはナイロンナットを使います。こいつを使っていれば素人が組んでもゆるみませんから安心です。
![ハーレーのツアーパック中敷き](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/d/b/dbe18e7e-s.jpg)
ツアーパックの底には座金とボルトの突き出しから荷物を保護するために厚さ10mmのゴムスポンジシートを敷いておきます。ちょっとした工夫ですがハーレーダビッドソンの振動はかなりありますので荷物が傷だらけになりますからね。
![ハーレーのキャリアー保護シート](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/a/0/a0d95fa3-s.jpg)
ミーティングキャリアと板座金の間に耐候性の高いゴムシートを挟んで一応傷防止+滑り止めにします。
![ハーレーのキャリアー取り付け位置](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/e/5/e593ea2d-s.jpg)
ミーティングキャリアはハーレーダビッドソンのフェンダーレールボルトと共締めするのですが、サドルバッグ付きのダイナの場合、ウインカー側のボルトが太くなっていたのでそのままでは取り付けできないことが判明。
![ハーレーのキャリアー加工](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/f/e/fec2815f-s.jpg)
急遽ドリルでミーティングキャリアのステー溝をボルト穴に合うように広げました。
ボルトを完全に外してからじゃないと取り付けできないですが、おかげでスッポ抜けるんじゃないかという不安は大幅に減少します。
![ハーレーのミーティングキャリア取り付け状態](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/0/a/0acb3dbc-s.jpg)
ミーティングキャリアとツアーパックが取り付けできました。
若干前傾したキャリアなのでちょっとしっくりきませんがまあいいか。
![ハーレーのツアーパックバランス](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/f/c/fc9371b4-s.jpg)
ハーレーダビッドソンのツアーパックとサドルバッグのバランスです。大体いいんじゃないかなと。
![ハーレーのミーティングキャリア隙間](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/a/2/a298d768-s.jpg)
タンデムシート対応のミーティングキャリアなので、取り付けた状態で結構空間が空きます。この空間にデグナーのレザーツールバッグなどを増設していけばかっこ良くなりそうですね^^
![ハーレーのツアーパックと猫](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/9/0/9087727f-s.jpg)
最後に猫さんに入ってもらってチェックw 真剣なまなざしで念入りなチェックしてOKでました^^
Tweet
![ハーレーのミーティングキャリア](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/4/8/48e7973e-s.jpg)
正直デザインはスーパーカブキャリアですが^^;
![ハーレーのキャリアーと猫](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/5/7/571e7efa-s.jpg)
猫さんを載せてみるとなんとなく居心地が悪そうですw
![ハーレーのキャリアーとツアーパック](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/6/7/67012dd2-s.jpg)
ホームセンターで購入したツアーパックと固定用の金具で位置を合わせてドリルでツアーパックにボルト穴をあけます。
![ハーレーのツアーパック固定方法](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/0/1/012fbf36-s.jpg)
座金替わりの鉄板はなるべく幅広のものを中と外から挟みます。
![ハーレーのツアーパック固定ボルト](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/c/6/c6991b78-s.jpg)
自作ツアーパックの固定ボルトの相方のナットはナイロンナットを使います。こいつを使っていれば素人が組んでもゆるみませんから安心です。
![ハーレーのツアーパック中敷き](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/d/b/dbe18e7e-s.jpg)
ツアーパックの底には座金とボルトの突き出しから荷物を保護するために厚さ10mmのゴムスポンジシートを敷いておきます。ちょっとした工夫ですがハーレーダビッドソンの振動はかなりありますので荷物が傷だらけになりますからね。
![ハーレーのキャリアー保護シート](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/a/0/a0d95fa3-s.jpg)
ミーティングキャリアと板座金の間に耐候性の高いゴムシートを挟んで一応傷防止+滑り止めにします。
![ハーレーのキャリアー取り付け位置](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/e/5/e593ea2d-s.jpg)
ミーティングキャリアはハーレーダビッドソンのフェンダーレールボルトと共締めするのですが、サドルバッグ付きのダイナの場合、ウインカー側のボルトが太くなっていたのでそのままでは取り付けできないことが判明。
![ハーレーのキャリアー加工](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/f/e/fec2815f-s.jpg)
急遽ドリルでミーティングキャリアのステー溝をボルト穴に合うように広げました。
ボルトを完全に外してからじゃないと取り付けできないですが、おかげでスッポ抜けるんじゃないかという不安は大幅に減少します。
![ハーレーのミーティングキャリア取り付け状態](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/0/a/0acb3dbc-s.jpg)
ミーティングキャリアとツアーパックが取り付けできました。
若干前傾したキャリアなのでちょっとしっくりきませんがまあいいか。
![ハーレーのツアーパックバランス](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/f/c/fc9371b4-s.jpg)
ハーレーダビッドソンのツアーパックとサドルバッグのバランスです。大体いいんじゃないかなと。
![ハーレーのミーティングキャリア隙間](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/a/2/a298d768-s.jpg)
タンデムシート対応のミーティングキャリアなので、取り付けた状態で結構空間が空きます。この空間にデグナーのレザーツールバッグなどを増設していけばかっこ良くなりそうですね^^
![ハーレーのツアーパックと猫](https://livedoor.blogimg.jp/paipa8/imgs/9/0/9087727f-s.jpg)
最後に猫さんに入ってもらってチェックw 真剣なまなざしで念入りなチェックしてOKでました^^
![にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ](http://bike.blogmura.com/harley/img/harley88_31.gif)
にほんブログ村←更新の励みになるので次のネタが気になる方はポチっとお願いします^^