2011年07月30日
ハーレーダビッドソンのタイヤ交換
ハーレーダビッドソンのタイヤが交換時期になったので前後同時に交換します。
走行距離43000km。
今回はスリップサインが出るタイミングが前後で重なったのですが、メンテナンスセミナーでは理想は減ってなくても前後同時交換だとのことです^^;
ハーレーダビッドソンのフロントタイヤ、ブリジストンのバトラックス BT039、スーパースポーツ 100/90 M/C19(バイアス)です。
スリップサインまで寿命が15,000km待ちました。フロントタイヤとしては短寿命ですが(ノーマルのD401は3万キロほどもちました)、スーパースポーツなのでしょうがないかな。
ハーレーダビッドソンのリアタイア BT020 ツーリングタイヤです。
サイズ160/70-R17(輸入サイズバイアス)
これもスリップサインが15,000kmで寿命になりました。ハーレーダビッドソン純正のKシリーズは20,000km持ったのでそれよりは短いですが性能は上でしょうし。
いまはミシュランのスコーチャーになってるので耐久性は一度試してみたいですね。
ダイナローライダー用に用意した新品のタイヤです。自分で通販してディーラーに送りつけた(←最低)のですが、持ち込み工賃が2割増の前後交換¥24,000なのでそのあたりは判断が分かれますね。
もっともサイズの選定をディーラーで相談したときは注文もデーラーに任せるのが筋でしょうから、そのあたりは大人の対応をお願いいたします。
新しいタイヤはフロントがブリジストンの新製品エクセドラ マックス(ツーリングタイヤ)100/90-19M/C (バイアス)リヤがバトラックスBT-023スポーツよりのツーリングタイヤ 160/60ZR17(ラジアル)です。
今回はリヤタイアの扁平率をまた落としてみました。タイヤ外径が2cmほど小さくなるので脚付きがよくなり、スプロケの比率を変えるのと同じことなので下道メインの走行で体感トルクが確実にUPできます。(そのかわり高速走行ではトップギアでの巡航回転数が少し上がります)
ラジアルで出来れば統一したかったのですが、エクセドラマックスに適合サイズでバイアスしかなかったので・・・
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走行距離43000km。
今回はスリップサインが出るタイミングが前後で重なったのですが、メンテナンスセミナーでは理想は減ってなくても前後同時交換だとのことです^^;
ハーレーダビッドソンのフロントタイヤ、ブリジストンのバトラックス BT039、スーパースポーツ 100/90 M/C19(バイアス)です。
スリップサインまで寿命が15,000km待ちました。フロントタイヤとしては短寿命ですが(ノーマルのD401は3万キロほどもちました)、スーパースポーツなのでしょうがないかな。
ハーレーダビッドソンのリアタイア BT020 ツーリングタイヤです。
サイズ160/70-R17(輸入サイズバイアス)
これもスリップサインが15,000kmで寿命になりました。ハーレーダビッドソン純正のKシリーズは20,000km持ったのでそれよりは短いですが性能は上でしょうし。
いまはミシュランのスコーチャーになってるので耐久性は一度試してみたいですね。
ダイナローライダー用に用意した新品のタイヤです。自分で通販してディーラーに送りつけた(←最低)のですが、持ち込み工賃が2割増の前後交換¥24,000なのでそのあたりは判断が分かれますね。
もっともサイズの選定をディーラーで相談したときは注文もデーラーに任せるのが筋でしょうから、そのあたりは大人の対応をお願いいたします。
新しいタイヤはフロントがブリジストンの新製品エクセドラ マックス(ツーリングタイヤ)100/90-19M/C (バイアス)リヤがバトラックスBT-023スポーツよりのツーリングタイヤ 160/60ZR17(ラジアル)です。
今回はリヤタイアの扁平率をまた落としてみました。タイヤ外径が2cmほど小さくなるので脚付きがよくなり、スプロケの比率を変えるのと同じことなので下道メインの走行で体感トルクが確実にUPできます。(そのかわり高速走行ではトップギアでの巡航回転数が少し上がります)
ラジアルで出来れば統一したかったのですが、エクセドラマックスに適合サイズでバイアスしかなかったので・・・
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