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2025年02月13日

ハーレーのホイールベアリング交換方法その2

ハーレーダビッドソンのフロントホイールベアリングを交換します。
買い置きしておいたドラッグスペシャリティーズのベアリングですが、たぶん近所のホームセンター(農機具などコンバイン整備できる品ぞろえ前提ですが)でも手に入りますw(オイルシールのあるなしがありますが、今度ネタにします)


IMG_20250118_213611
インストールポンチで新しいベアリングを打ち込むのですが、ハメやすいように下ごしらえします。

IMG_20250118_213922
ホットガンでホイールのボスを加熱します。
髪を乾かすドライヤーとは熱量が根本的に違うので代用できませんよ。
ホイール側のボスを加熱することで、圧入するベアリングの外径に対してボスの直径が熱膨張で大きくなることではめやすくする方法なんかな。
ちなみにベアリングのほうを冷凍庫で冷やしておいてベアリング外形を低温で収縮することではめやすくする方法もあるそうです。

ただし、この両方同時にやったらはめ込むときに熱が移動して無意味になりそうですw

IMG_20250118_215000
無事に打ち込み終了
打ち込む音がカンカンからキンキンになったら
最後まではまった感じです。あ、これ動画にしとけばよかったな・・・
打ち込みツールはベアリングのアウター側に力がかかるサイズを選びましょう。
サービスマニュアルにベアリングの打ち込みはプライマリー側から打ち込めと書いてあります。
シングルディスクの場合はディスク側からでよいでしょう。
以前ネタにしたのですが、ディスクローターとキャリパーの位置関係はこのベアリングを最後まで打ち込んだ深さとアクスルシャフトカラーの寸法で設計されています。反対側から最後まで打ち込むと、ローター側のベアリングの打ち込みが浅くなるのでキャリパーとブレーキローターの位置が変わるのでブレーキパッドと異常干渉します。
この後のホイール内部のカラーにつながる話なのですが・・・


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ローター側のベアリングを打ち込んだらホイール内部のカラーを入れます。

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カラーがボスから少し飛び出してますね。
ベアリングのアウターがボス底部に接触する前にインナー側がカラーに当たります。
ここの打ち込み作業もコツがあるので次の記事にします。


IMG_20250118_215322
flir_20250118T215352
反対側のボスもホットガンで温めてベアリングを打ち込みます。
アルミホイールなのでローター側の加熱(50度ぐらいまで温めました)した時点でボス全体に熱が伝わってたので反対側は短時間で温度上がりました。
どこまで打ち込むかは次の記事に回します^^




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