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ハーレーダビッドソンの外装パーツ

ハーレーダビッドソンのカムシャフトをS&S551に交換後、ベースマップもノーマルカムからプロファイルの近いレッドシフト525へ入れ替える時点で気が付いた エアクリーナー大きすぎなんじゃ?疑惑
ノーマルカムより一杯吸うカムのベースマップに2.75ハイフローがなくてみんな2.25インチ
本国のオクタン価でも圧縮高すぎるんじゃ?
ということで以前取り付けしていた純正2.25インチのエアフィルターに戻してみます。

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カバーを外して2.75インチのフィルターを取ります

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フィルター取付の3本の柱はフィルターサイズに合わせた長さのでこれを交換です。

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インストレーションマニュアルに締め付けトルクが書いてあるのでロックタイト塗って締めます。
大体10Nmぐらい。

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もともと2.25インチのエアフィルター用のカバーなので面一になりました。
ワイルドさはなくなりましたがw
さて、このセットでしばらく走ってみます。

paipa8 at 12:56コメント(0) 
ハーレーの塗装ネタで、気になっていた世界一黒い塗料をピンスト用のエアブラシと一緒に用意しました。

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記事の時点では世界一ではなくなってますが、笑えるほど黒くなるみたいです。
MOMOの黄色いヘルメットを半分黒くする予定。

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ガレージに転がっていた1リットルの耐圧タンクと電動空気入れを組み合わせてエアブラシ用簡易パワーソースの完成!

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試しに世界一黒いバナナを作ってみましたw
暗がりに持っていくと消えるwwww

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でもこいつの黒さにはかないません^^;

paipa8 at 03:34コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのメーターがまた誤作動したのでレポートです。

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症状は走行中にスピードメーターとタコメーターが反応しなくなり、スピードメーター内臓の警告灯がすべて点灯。

以前はこの症状のときヘッドライト以外の灯火類が機能停止(テールライト消灯、ブレーキランプ無反応、ウインカー無反応)でしたがキーシリンダーをぐりぐりすると治りました。
今回は純粋にメーターのみの異常でその他の灯火類機能は正常。(ウインカーのオートキャンセルだけ効かなくなっていたので、このあたりから推理すれば原因絞れるかも)
今回はキーシリンダーのぐりぐりでは復帰せず。
ただし、一度エンジンを切ってかけ直すとすぐにもとに戻りました。

症状が戻らなくなったときにサンダーマックスから純正ECMに戻せば不良部品の確定ができるので経過観察かな・・・・




paipa8 at 19:14コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのテールライト樹脂パーツにヒビが入ってるので中古を取り寄せました。
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前回の車検ではアクリサンデーでクラックの補修してあってもお咎めなしでしたが、最近どんどん厳しくなってきてるので、灯火類のカバーのヒビは気づかれたら多分落とされるのであらかじめ準備です。

細かい部品のモデルチェンジは10年、20年行わずに使い回すハーレーのお陰で、外装パーツは良いものが中古で手に入りやすいのでこういうときはありがたいですね^^

2024年8月以降の車検からヘッドライトの光軸がロービームでテストするとかしないとかいううわさも聞くので今回は車検も早めに行こうと思います。

paipa8 at 03:28コメント(0) 
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ハーレーダビッドソンのカムシャフト交換計画が始動したので順番にネタアップです。
ネットの検索で出てくるカムシャフト交換ではほとんどの事例が
1:プッシュロッド切断
2:カム交換
3:アジャスタブルプッシュロッド装着+調整
となってますが、やっぱり切断とかあまりしたくないのでちゃんとヘッドカバー分解して取り出そうと思います。
そこでおさらいになりますが、ガソリンタンクを外してヘッド周りにアクセスできるようにします。
まずはメインヒューズ抜きますね。

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ガソリンタンクの連結ホースを外す必要があるのでホースをつまんでおく特殊工具です。

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外した側から長い燃料ホースを使ってガソリン携行缶へタンク内のガソリンを抜き取ります。

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シートを外してタンクを固定するボルトにアクセスできるようにします。

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ローライダーの場合タンク根元とメーターパネルの間にメーター固定用のボルトがあるので三か所外します。

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メーターのハーネスはつけたままなので、タンクを外すときに邪魔にならないよう、ライザー側に逃がしておきます。

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燃料ポンプのハーネスとエアベントの配管を外します。

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インジェクションなので燃料ホースはワンタッチカプラーの構造で簡単に外せますが・・・・
タンク側コネクタ内部についているOリングが劣化していると、復元して接続したときにコネクタ部分からガソリン漏れてくるので、念のためOリングの交換準備もしておきます。

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社外品ですがインジェクションのカプラー用Oリングと、コネクタ内側に入っているOリングをひっかけて外す特殊工具です。(*結局使わずじまいでしたが^^;)

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タンク下から燃料ゲージにつながってるハーネスも抜いておきます

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ハーネス類をすべて外し終わったら、根本とネック側のボルト二本外せば燃料タンクを取り外せます。

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外したタンクはケースに入れてしばらく隔離です。

これでプッシュロッドを切らずに交換するための大前提が整いました。
たしかに切ったほうが楽なんかな・・・
でもせっかくのネタなので頑張ります。



paipa8 at 12:33コメント(0) 
投稿時期ずれたものですが、重要なのでやっとUPです。
ハーレーダビッドソンの車検なのでいつものように北陸車検代行さんへ持ち込みです。
ネコミニの稼ぎでは正規ディーラー様に丸投げする予算をワイフに許可してもらえないので申し訳ありませんORZ

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前回車検通した仕様と全く同じだったので安心していたら、まさかのハーレーダビッドソン純正パーツアンドアクセサリーであるレイバックナンバープレートステーのリフレクターが反射しないから車検通せねえよ!!と検査官からおしかりを受け、あわててシールタイプのリフレクター張り付けて通せたとのこと。
リフレクターが劣化したのか、もともとこの性能だったけど、最近は検査が厳しくなったとのことでそのせいなのか、わかりかねますが・・・・

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光軸調整や、相変わらずたまに通信の切れるO2センサーのせいで点灯するエンジンチェックランプはサンダーマックスの設定を一時的にオープンループにして回避するのは前回通り。
今回は前回の車検ではお目こぼしを受けたハンドル交換による全幅の許容範囲(±5cm)を超えた対策で、最初から構造変更しました。

ここでうっかりしてたのが、構造変更車検はその日から2年後が車検満了となるので、めちゃくちゃ忙しい+雪降る可能性がある時期 の3月頭に車検日が変わったことです。

まあ、来年の秋口にもう一度構造変更車検出せば調整できるので何とかなるでしょう。

paipa8 at 05:09コメント(3) 
ハーレーに取付した子供用タンデムステップインストールキット(←純正っぽく言ってみたw)
ですが、1年ほどで純正タンデムステップに足が届くようになって使う必要なくなりました。
まじか! 子供の成長おそるべし・・・・
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保護者抜きのイベントにバイクで迎えに行ったのですが、天気がいいのでコラプランテのコットでお昼寝

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道の駅瀬名でヤマネコアイスを初めて食べながら、
ハーレーのってツーリング先でソフト食って、おっさんか?!
あ、おっさんだったわw

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外したジュニア用タンデムステップインストールキット。
孫ができたら使うので取っておきましょうw

paipa8 at 16:19コメント(0) 
今は亡き愛猫がハッスル爪とぎしてボロボロのレザーシート
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黒いガムテープで簡易補修していましたが、テープの粘着も溶け出したので一旦剥がしてやり直します。

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一番ひどい箇所だけパーマテックスのビニールアンドレザーリペアーキットで直してみます。

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破れのひどい範囲にマスキングして、熱硬化性樹脂を薄く塗り、付属のあて布越しにハンダで熱しておいたアイロンツールで熱をかけます。
あて布の樹脂側にはそれっぽいシワが付いてるので革っぽく固まります。

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バーアンドシールドロゴの横が補修材で固めた範囲。
他にも大きめの穴があるのでここも補修材で埋めます。

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あまりきれいにはなりませんが、大きな穴は塞いだのであとは靴墨でごまかします。
猫さんの爪痕なので完全に消すつもり無いのでこれでいいでしょう。


paipa8 at 12:46コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのタンデムステップですが、子供の背が伸びたので位置を調節して使えるようにしてみました。
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ちょっとぼけてますが、純正より10cmほど上、5センチほど前方になります。

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前から見るとこんな感じ。
少し前まではリヤサスペンションの付け根がステップ代わりになったのに、もうこんなところまで足が届くように^^;

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上から見るとこんな感じです。

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取り付けはホームセンターで厚さ2.5mm、長さ15cmの汎用ステーを買ってきて穴あけして、純正パッセンジャーペグブラケットに挟み込む形で行いました。
取付ボルトはM5、ナットはロックナットかナイロンナットを利用しないと200パーセント走行中の振動で緩みますので注意です。
スイングアームに共締めのタンデムステップの場合、ステーの位置が当然上下するのでクリアランスも要確認です。
移設タンデムステップは使わなくなったネオガレージさんのハイウエイペグを流用。

ブラケットを作らずに、ステップボードキット使えばステップ位置上にあげれそうな気もしましたが、今回は予算がないのであるもので流用。
↓楽天でチェックしたキジマのアジャスタブルステップボード、上のほうに調整すればいい感じになりそうなんですが、なんせねだんがw


paipa8 at 03:42コメント(0) 
ハーレーダビッドソンのタンクキャップですが、走行中の振動でカチャカチャ音がして耳障りなんですね。もっとも、ほとんどのオーナー様はマフラー交換していると思うので気にならないと思います。
でも純正、またはデイトナマフラーレベルの音だと結構気になるんですよ・・・・
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キャップのクローム部分が樹脂部分と固定されていないので(閉めるときに適度な力で空回りする機構のため、車とかでも同じ方式ですが)そこの甘さ分動くせいです。

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そこで、ガスキャップ内部のパッキンより少し大きめのOリングを用意してダブルにしてみます。

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純正パッキンの溝にちょうどはまる感じのサイズでしっくりきました^^

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キャップを締めこんだ時、クローム部分と追加したOリングを介してタンク側に接触するのでキャップの遊びを減らすことが出来ました!

後は走行テストですが、体調崩してGWツーリング中止・・・
その後の走行テストでカチャカチャ音が消えて快適になりました!

同じような悩み持ってたかた、Oリングのサイズとかコメント入れてもらえればお答えします
(・w・)b

paipa8 at 05:26コメント(3) 
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