タミヤ1/6ハーレーファットボーイロー
ハーレーのシートダウンチューブにイグニッションコイルを取り付けしてフレームにセットします。
シートダウンチューブにイグニッションコイルを取り付けします。
コイルカバーを被せます。
プラグコードキャップもこの時点でついてます。
シートダウンチューブを取り付けしました。
だんだん形になっていきますね^^
次はバッテリーを載せましょう
シートダウンチューブにイグニッションコイルを取り付けします。
コイルカバーを被せます。
プラグコードキャップもこの時点でついてます。
シートダウンチューブを取り付けしました。
だんだん形になっていきますね^^
次はバッテリーを載せましょう
ハーレーダビッドソンのバッテリーを組み立てます。
デカールは先に沈めておくと気がついた頃に剥がれやすくなってます^^
バッテリーターミナルはシルバーなので、シリンダーブロックのフィン塗装の時一緒に塗ろうかな。
ソフテイルファミリーはオイルタンクの内側にバッテリーが入るスペースが有ります。
次はスイングアームを組み立てます
デカールは先に沈めておくと気がついた頃に剥がれやすくなってます^^
バッテリーターミナルはシルバーなので、シリンダーブロックのフィン塗装の時一緒に塗ろうかな。
ソフテイルファミリーはオイルタンクの内側にバッテリーが入るスペースが有ります。
次はスイングアームを組み立てます
ハーレーダビッドソンのスイングアームを組み立てます。
ソフテイルフレームならではの扇型スイングアームが特徴ですね。
本当はフレームなのでつやありの黒で統一したかったのですが、ライナーもろとも塗装なのでほかパーツのつや消しを優先しました^^;
次はリヤホイールとリヤタイヤ
ソフテイルフレームならではの扇型スイングアームが特徴ですね。
本当はフレームなのでつやありの黒で統一したかったのですが、ライナーもろとも塗装なのでほかパーツのつや消しを優先しました^^;
次はリヤホイールとリヤタイヤ
ハーレーダビッドソンのリヤホイールを組み付けます。
キットでは分割式ホイールです。
当然実車は一体ものですけど・・・・
リヤホイールにリヤブレーキディスクを組み付けます。
タイヤとスプロケットも取り付けします。
ファットボーイローのリヤタイヤサイズは200/55r17で幅が広いですね。
ホイールにスプロケットを取り付けしてタイヤの内側には空気の代わりにスポンジを入れておきます。
リヤタイヤの組み込み完了。
次はホイールをスイングアームに組み付けます
キットでは分割式ホイールです。
当然実車は一体ものですけど・・・・
リヤホイールにリヤブレーキディスクを組み付けます。
タイヤとスプロケットも取り付けします。
ファットボーイローのリヤタイヤサイズは200/55r17で幅が広いですね。
ホイールにスプロケットを取り付けしてタイヤの内側には空気の代わりにスポンジを入れておきます。
リヤタイヤの組み込み完了。
次はホイールをスイングアームに組み付けます
ハーレーのリヤホイールをスイングアームに組み付けます。
ドライブベルトとリヤブレーキキャリパーホルダー、ABS用のホイールセンサーもリヤアクスルシャフトと一緒に組み付けます。
アクスルシャフトは実車同様ベルトのテンションが調整できるようになってます。
タイヤ幅をギリギリ広くできるようにスイングアームとドライブベルトが微妙な逃げではまるようになってますね。
更に太いタイヤを履かせるための専用スイングアームと連結ドライブキット?があるぐらいなのでハーレー乗りのタイヤ幅への飽くなき追求はどこへ向かうのでしょうね・・・・・
次はベルトガードとリヤブレーキキャリパー取り付け
ドライブベルトとリヤブレーキキャリパーホルダー、ABS用のホイールセンサーもリヤアクスルシャフトと一緒に組み付けます。
アクスルシャフトは実車同様ベルトのテンションが調整できるようになってます。
タイヤ幅をギリギリ広くできるようにスイングアームとドライブベルトが微妙な逃げではまるようになってますね。
更に太いタイヤを履かせるための専用スイングアームと連結ドライブキット?があるぐらいなのでハーレー乗りのタイヤ幅への飽くなき追求はどこへ向かうのでしょうね・・・・・
次はベルトガードとリヤブレーキキャリパー取り付け
ハーレーダビッドソンのリヤブレーキキャリパーとドライブベルトカバーを取り付けします。
キャリパーは実車も分割式ですし・・・
デカールとバンジョーボルトを組み付けしてリヤブレーキキャリパーの準備完了
リヤブレーキキャリパーをブラケットに取り付け。
ドライブベルトカバーも取り付け終了。
次はリヤショックアブソーバーを組み立てます。
キャリパーは実車も分割式ですし・・・
デカールとバンジョーボルトを組み付けしてリヤブレーキキャリパーの準備完了
リヤブレーキキャリパーをブラケットに取り付け。
ドライブベルトカバーも取り付け終了。
次はリヤショックアブソーバーを組み立てます。
ハーレーダビッドソンのリヤショックを組み立てます。
ソフテイルフレーム独特の、縮んでショックを和らげるのではなく、伸びてショックを和らげるタイプです。
タミヤのスケールモデルなので、スプリングがダンパー部分に一体化されてますから実物とちょっとイメージが変わりますが・・・・
組み立て完了です。
サンダンスのトラックテックスプリングは純正の片側だけスプリング交換してプログレッシブレートによるいい具合なセッティングになるそうなので気になりますね^^
次はスイングアームにショックを取り付けます
ソフテイルフレーム独特の、縮んでショックを和らげるのではなく、伸びてショックを和らげるタイプです。
タミヤのスケールモデルなので、スプリングがダンパー部分に一体化されてますから実物とちょっとイメージが変わりますが・・・・
組み立て完了です。
サンダンスのトラックテックスプリングは純正の片側だけスプリング交換してプログレッシブレートによるいい具合なセッティングになるそうなので気になりますね^^
次はスイングアームにショックを取り付けます
ハーレーダビッドソンのスイングアームにリヤショックを取り付けます。
スイングアーム下部にリヤショックを取り付けます。
スイングアームピポットはショック連結の上部にあるので、サスが沈むときはショックが引っ張られる方向に動きます。
フレームとスイングアームを連結するパーツを準備して・・・・
スイングアームを連結します。
ドライブスプロケットを取り付けしてドライブベルトを引っ掛けました。
ベルトのテンション調整もできるキットなのでこの時点ではゆるゆるです。
せっかくなのでソフテイルフレームの動きを見てみましょう。
スイングアーム下部にリヤショックを取り付けます。
スイングアームピポットはショック連結の上部にあるので、サスが沈むときはショックが引っ張られる方向に動きます。
フレームとスイングアームを連結するパーツを準備して・・・・
スイングアームを連結します。
ドライブスプロケットを取り付けしてドライブベルトを引っ掛けました。
ベルトのテンション調整もできるキットなのでこの時点ではゆるゆるです。
せっかくなのでソフテイルフレームの動きを見てみましょう。
ハーレーダビッドソン ソフテイルローの下半身が完成しつつあるのでソフテイルファミリー独自の動きを見てみましょう。
一見リジットフレームに見えるスイングアームですが・・・
サスが沈むとこんなかんじになります。
中間にあるスイングアームピボットを軸に沈み込むので、ショックアブソーバーの連結部分は伸びる形になります。
ローダウンするとリジットフレーム風に見せるリヤスイングアームの角度がなんか歪になってしまいますね。
すでにあるかもしれませんが、ローダウンサスを組んだ状態で美しいフレームラインになるようなスイングアームをこだわる人なら欲しくなりそうですね。
組み立てが進むとフレームを支える台座が必要になるのでキット付属のものを使います。
ダイキャスト製でいいかんじです。
どこかの台座だけで1号分ふんだくるシリーズとは大違いですねw
次回はスターターモーター、ソレノイド、プライマリーチェーンケース、シフトアーム、シフトロッドの組み付けです。
一見リジットフレームに見えるスイングアームですが・・・
サスが沈むとこんなかんじになります。
中間にあるスイングアームピボットを軸に沈み込むので、ショックアブソーバーの連結部分は伸びる形になります。
ローダウンするとリジットフレーム風に見せるリヤスイングアームの角度がなんか歪になってしまいますね。
すでにあるかもしれませんが、ローダウンサスを組んだ状態で美しいフレームラインになるようなスイングアームをこだわる人なら欲しくなりそうですね。
組み立てが進むとフレームを支える台座が必要になるのでキット付属のものを使います。
ダイキャスト製でいいかんじです。
どこかの台座だけで1号分ふんだくるシリーズとは大違いですねw
次回はスターターモーター、ソレノイド、プライマリーチェーンケース、シフトアーム、シフトロッドの組み付けです。
ハーレーダビッドソンのプライマリーケースの取付です。
取り付け前にシフトアームとロッドも組み付けます。
スターターモーターとソレノイドもプライマリーケースに取り付けします。
シフトアームのブッシュからのオイル漏れもプライマリーケースをはずさないと対処できないってのがよくわかりますね^^;
ドライブベルトやドライブスプロケットへのアクセスもプライマリーケースをはずさないと無理なのでトラブルが起きた時は厄介ですが、裏を返せばめったにトラブルが起こらないとも考えられる??
次はプライマリーチェーンケースカバーとダービーカバーを取り付けましょう。
取り付け前にシフトアームとロッドも組み付けます。
スターターモーターとソレノイドもプライマリーケースに取り付けします。
シフトアームのブッシュからのオイル漏れもプライマリーケースをはずさないと対処できないってのがよくわかりますね^^;
ドライブベルトやドライブスプロケットへのアクセスもプライマリーケースをはずさないと無理なのでトラブルが起きた時は厄介ですが、裏を返せばめったにトラブルが起こらないとも考えられる??
次はプライマリーチェーンケースカバーとダービーカバーを取り付けましょう。
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