ハーレーダビッドソンのレバー
クラッチレバー ホルダー ウインカーステー ウインカーです。
組み立てて完成。
ウインカーの組み立ても説明がまだでしたね^^
砲弾型のシェルにリフレクターを入れてオレンジのレンズをかぶせます。
次はミラーを取り付けます。
アレンネス【スポーツスター XL1200R用】レトロ ハンドルバー コントロール キット (クローム)
●適合付帯条件:汎用●カラー:クローム●備考:レトロスタイルのハンドルコントロールキットです。マスターシリンダは5/8インチの穴でシングルディスクアプリケーションに利用可能です。
パフォーマンスマシン:PerformanceMachine カスタムフロントマスター
●商品番号:0062-2030●HARLEY-DAVIDSON ●ポリッシュ 5/8インチ 1個
キジマ【旧車 ナックルヘッド用】ハンドルバーコントロールキット(クロームメッキ)
●適合付帯条件:1996年式〜/マスター径9/16インチ/シングルディスク用 ※スポーツスター2004年式以降を除きます。●仕様:クローム
96〜03スポスタ系ワンタッチリリース ハーレー専用盗難防止スリムクラッチレバー
クラッチレバーとクラッチレバー本体側にゆっくり差し込む。 入りにくい時、無理をせず少し注油して、再度差し込んでください。 (無理に差し込むと内部のピンが曲がり、損傷することもあります)
BATES【スポーツスター XL1200N用】BP-HD201C アジャスタブルレバー クラッチ(クローム)
●適合付帯条件:2004年以降(ハーレー・スポーツスターファミリー用)●カラー:クローム●素材:アルミ(アルミ削り出し)●備考:質感も良く、レバー位置が簡単に5段階調節でき、タッチ・操作性が抜群のBATESクラッチレバー!簡単に調節できるので1台を共有している方などにもおすすめです。
ハーレーダビッドソンに取り付けしたデイトナのブレーキレバーの感じがスゴク良かったのでクラッチレバーも注文したのが届きました。
シルバーが在庫切れで黒ですが、アルミ削り出しでいい感じなのは同じですね。
レバー根元のネジを外してロックピンの位置を変えることで4段階の調整ができます。
まずハーレーダビッドソンのクラッチケーブルアジャストナットを縮めてクラッチケーブルが外れやすくしておきます。
サークリッププライヤでレバーピンのクリップを外してクラッチレバーを引きぬき、クラッチケーブルのリンクピンも外します。
クラッチレバーの裏についている板バネは交換する新しいクラッチレバーに入れ替えます。
あとレバーピンの穴に入っているカラーも入れ替えないとがたが出ます。
クラッチレバーの取り付け終了。
あとはハーレーダビッドソンのクラッチケーブルアジャスターを調節して終わりです。
ただしクラッチミートの遊びはプライマリーカバーを外して調節しないといけないのであとでディーラーに持っていくますw
クラッチレバーの位置調整はナットを外して中のロックピンの位置を変えることで4段階選べます。
2本がけではクラッチミートの遊びが殆どなくなったのでちょっとだけレバー遠目に。
でもプライマリー側で調整しないとちゃんとなりませんね。
ハーレーダビッドソン金沢にクイックで持ち込んで調節してもらいました。
整備のTさん、クラッチ調整のギリギリでなんとかいい具合になりました。ありがとうございます^^
デイトナのクラッチレバーは握り側の形状が見事で、力を入れても指先に均等に当たる感じでGOOD 細部に神は宿る ってこういう事をいうのかな?
ただ、二本がけの指が挟まれるところの切りかきがあたってすこし痛いので自分に合わせて裏側は削ったほうがいいかも・・・・
デイトナの10段階アジャスタブルブレーキレバーです。
04年式以降のスポーツスターや08年式以降のツーリングファミリーはレバーの形状が変わってるらしいですが・・・・
アルミ削りだしてカッコイイだけじゃなく、握った感じもよさげです。
サークリッププライヤーでレバーピンをはずして交換します。
ブレーキレバーの位置を10段階で調整できるアジャスターです。
思いっきり握ってもグリップと指が触れないような位置で調整しました^^
ブレーキレバーの位置を一番近づけたところ。
ハーレーのブレーキレバーを一番離れた位置にしたところです。
遊びが若干増えて、レバーの位置が手前にできたので握りやすくなりました。
ミスミエンジニアリングさんから出ているブレーキレバーと値段が変わりませんでしたが、デイトナで使えるパーツは使いたいので^^
予備のレバーがまた増えました^^;
立ちゴケでレバー折ったことがあると、持っていて困りませんからねw
走行テストしましたが、ブレーキコントロールがしやすくなってGOOD!
すぐにデイトナのクラッチレバーも注文しちゃいましたw
もっともちゃんとした整備はハーレー正規ディーラーでできますので、あえて我流ですw
キジマのクラッチレバーです。(その後デイトナのクラッチレバーに交換しました)
2本がけでクラッチを握ったときに残りの指が挟まれて痛くなるハーレー純正の形状とは違うのでどうなっるか楽しみですね。
ハーレーダビッドソンのクラッチレバーのピンの抜けどめのスナップリングをスナップリングプライヤーで取り外します。
クラッチレバーのピンが抜けましたが、ブレーキレバーと違ってワイヤーがリンクしていますのでこのままではレバーは外れません。
クラッチワイヤーの調整ナットをブーツをずらして見えるようにします。
クラッチワイヤーの調整はダービーカバーもあけてやり直さないといけないのですが、めんどくさいので始めのロックナットの位置をノギスで測っておいて元に戻すのでOKにしますw なんせ我流ですから^^;
一旦ロックナットを一番上まで緩めます。
その後クラッチワイヤーアジャストナットも一番上まで緩めます。
そうするとハーレーダビッドソンのクラッチワイヤーの遊びが増えるのでクラッチレバーの取り外しができます。
クラッチワイヤーの中のピンを抜くとワイヤーとクラッチレバーが分離します。
純正のクラッチレバーについている板ばねをキジマのスリムクラッチレバーに移植します。
入れ替え終了^^
グリスを注油してクラッチワイヤーとワイヤーピンを組みます。
キジマのニードルベアリングタイプクラッチレバーは付属の専用のレバーピンを使います。
付属のスナップリングを取り付けして交換完了。
クラッチケーブルもはじめはかっておいた距離で調整をロックしてブーツを戻して終了。本当はプライマリー側から調整のやり直ししないといけないようなので、あくまで立ちゴケでレバーを折ったりしたときの応急の交換方法という位置づけで^^;
スリムになったクラッチレバー、レバー端のへこみは、レバーがその辺りで折れることで根元へのダメージを軽減する仕組みです。
ハーレーダビッドソン純正のクラッチレバー、ブレーキレバーは純正ピン、スナップリング、スナップリングプライヤと一緒に車載工具に入れておきます。
これで立ちゴケしてレバーが折れても安心ですね^^
スポーツスターのときはツーリング先で立ちゴケしてレバー交換しましたから・・・・
ハーレーダビッドソンのブレーキレバーの交換はスポーツスターに乗っていたときもキジマのものにしたことがあるのですが、立ちゴケして純正に戻ったのは秘密ですw
握り具合が今の年式でどうなるかは今後のインプレで。
ハーレーダビッドソンのブレーキレバーを交換するときはレバーのピンを留めているスナップリングをはずすためのスナップリングプライヤという特殊工具が必要です。
握ると開く構造が特徴ですが、マスターシリンダーのピストンの分解などにも重宝します(先端の形状はもっと細長くなりますが)
ブレーキ関連は重要保安部品ですので、ハーレーダビッドソン正規ディーラーでの整備を奨励します。僕のブログはあくまでフィクションですのでw
ハーレーダビッドソンのブレーキレバーピンのスナップリングをはずしました。
ブレーキレバーピンが抜けて、ブレーキレバーが外れます^^
逆の手順でキジマのスリムブレーキレバーを取り付けしました。
メッキがカッコイイですね^^ 握り心地は今後のネタにします。
実際ブレーキはスロットルグリップ握りながら2本でレバー操作したほうが理にかなっているのでハーレーダビッドソンでもそのようにしていましたが、クラッチレバーに関しては硬いので4本かけが癖になっていました。
ハーレーダビッドソンのライディングのDVDではクラッチはシフトチェンジするときに完全に切らなくてもいいぐらいの感覚でという説明があったので二本かけで握っても写真の位置では完全に切れてるぐらいなので握りきるとストローク分無駄になってる気がします。
レバーの角度でいうと握りきった状態が一番力が要らないんですが、コントロールという観点からは2本かけに変えていくことにしました。
ただし、ハーレーダビッドソン純正のクラッチレバーの形状ではクラッチを切ったときにグリップを握っている中指や薬指に微妙に当たって痛くなるので、デイトナのアジャスタブルクラッチレバーに交換しようと思いましたが、バイブスミーティングで購入したキジマのスリムレバーになりました^^;
渋滞に巻き込まれたときの指の疲れによってはVPクラッチとかも今後カスタムパーツの候補に挙がるかもしれませんね。
ハーレーダビッドソンFLHのブレーキ関連パーツをまとめてみました。
ハーレーFLHなど ケルシータイプ マスターシリンダー クローム79-84年
FX、FLH系 79-84年 クローム ボア径 3/4 OEM42453-80A
キジマ ハーレーFLH72-84y用 セミメタルブレーキパッド(ベスラ社製
セミメタルブレーキパッド (ベスラ社製)
■アスベストに代わる素材でローターへのダメージコストを抑えます。
■フロント/リア
ハーレーFLH 72-84y フロント/リア
ハーレーフットボード車83-07年クリアキン イソブレーキペダル
83-07年のフットボード車のブレーキペダルパッドです。FLST系、FLH,FLT系ドレスアップにどうぞ。
ハーレー ブレーキローターボルト&ナット
フロント用 1972-84年FLH 73年FX,XL リア用1973-80年FLH ボルト径3/8-16 長さ1インチ頭は薄いヘックスです。OEM41198-73
ハーレーダビッドソン スポーツスターのブレーキレバーをまとめてみました。
キジマ ハーレーダビッドソン用 スリムレバー(アルミダイキャスト) スポーツスター
ハーレー用レバーはV−ROD及び04以降のスポーツスターを除き、車種別設定は無く共通です。年式でお選び下さい。
デイトナ ハーレーダビッドソン スポーツスター他 アジャスWブレーキレバー(Bアルマイト)10段
操作感バツグンのレバー形状、指先にジャストフィットするレバーフェイス形状、そしてハーレーの重たいクラッチでも指が痛くなりにくいレバー厚に設計。
NEWスポーツスター系は不可
デイトナ:アジャスタブル ブレーキレバー /クリアーアルマイト / 96年式以降のハーレーダビッドソン全モデル※NEWスポーツスター系、V-ROD系は不可
ブレーキレバー素材:A201アルミ製アルマイト仕上げ
ブレーキレバーカラー:クリアーアルマイト
10段階調節可能
メーカー:DAYTONA / デイトナ
デイトナ ハーレーダビッドソン クロームクラッチレバー&ホルダーセット スポーツスター
クロームメッキタイプのクラッチレバー&ホルダーのセット。
ドレスアップに最適なクロームメッキ仕上げ。
ボルトオンで装着可能。
※('04〜)NEWスポーツスター系、V-RODなど油圧クラッチ車は取り付け不可。
デイトナ ハーレーダビッドソン汎用 クロームクラッチレバー&ホルダーセット
(‘04〜)スポーツスター、V-RODシリーズは取り付け不可。
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