ハーレーのエンジン模型
ハーレーダビッドソンのエンジンの動きを1/2スケールで再現するプラモデルがあったので注文してみました。
TESTORS製 ハーレーダビッドソン ツインカム88のスケルトンモデルです。
アメリカのロサンゼルスから空輸でやってきました^^
右下のDVDディスクはハーレーダビッドソンのエンジンモデルの大きさを比較するためにおいたのですが、かなり大きいモデルであることがわかるでしょうか?
ハーレーダビッドソンのシリンダーブロック、シリンダーヘッドなど透明になっているので、ハーレーダビッドソンのピストンの動き、プッシュロッド、ロッカーアーム、バルブの動きがすべて見えます。
台座に内蔵された駆動ユニットからフライホイールに動力を伝達して動かすようです。
エンジンのサウンドも再現されており、動作チェックで音だけ聞いてみました^^
回転数の制御は残念ながら出来ませんが、駆動ユニットを自作すれば簡単に改造できそうですね。
エンジンサウンドは動作とはシンクロしていませんし、吸気、排気ポートも造形されていないので、煙をすわせて4ストロークOHVエンジンの仕組みの説明をしようとおもっていたのも難しそうです
点火タイミングやインジェクターの噴射タイミングなどの確認用にフライホイールにピックアップ回路を取り付けてLEDを光らせると面白そうなので今度やって見ます。
まずは順番に組み立てレポートを仕上げていきますか・・・・・
ハーレーダビッドソンTC88の1/2スケルトンエンジンモデルのキット内容を説明します。
ハーレーダビッドソンのエンジンの組み立て説明書は英語ですが、図解されているので文章を読まなくても組み立てに支障はなさそうです^^
ハーレーダビッドソンのエンジンサウンドと稼働ユニットが組み込まれたディスプレイベースです。
サウンドユニットは完成しているので単3電池3本入れるとすぐにハーレーダビッドソンのエンジンサウンドが聞こえてきます^^
ただし、回転数とサウンドの変化はリンクしていないようなので無駄にアクセルを吹かしたサウンドが混ざるのはちょっといただけませんねぇ・・・・
エンジンキットは接着剤を使う必要がなく、ねじ止めで組み立てます。
とおもっていたら、部分的に接着が必要な箇所がありますので接着剤を用意しておきましょう(キットには電池、接着剤共に付属しておりません)
稼働部分が多いので説明書のいたるところに「接着剤は使わないで!」という注意書きが^^;
TC88はツインカムエンジンですがこのモデルではカムチェーンの代わりにOリングを使用しています。
ベースの駆動ユニットからの動力の伝達もOリングです。
駆動ユニットを改造して回転数を変化させると面白そうですが、まずは普通に組み立てますか・・・・・
ハーレーダビッドソンのエンジンプラモデルはスケルトンモデルで内部の機構の動く様子が観察できます。
英語だとビジブルと表現するのかな・・・
クリアーパーツになっている部品の紹介です。
ハーレーダビッドソンのタペットカバー、ヘッドカバーです。
実車のハーレーダビッドソン用のポリカーネード製クリアヘッドカバーも存在するようですが、いったいいくらするんでしょうね^^;
現実的な値段ならダイナローライダーに取り付けしたいのですがw
ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドです。
ここにカムやロッカーアームが組み込まれます。
ハーレーダビッドソンの給排気ポートは再現されていませんがこれだけ大きいと改造して何とかできないかなとおもってみたりします。
ハーレーダビッドソンのシリンダーブロックです。
プラモデルなので左右分割のモナカになってますが、実車はもちろん一体成型です。
エンジンのフィンもモデルなので深くまで入っていません。
小ロット生産の自動車モデルなどではベンチレートディスクを再現するのに複数パーツで構成するぐらいこだわっているところもあるので(1/24スケールですよ!)1/2スケールでこの造形は大味と言わざる終えませんが、まあしょうがないでしょう。
ハーレーダビッドソンのクランクケース左とピストンです。
クランクケースは丸い部分にオルタネーターのマグネットが仕込んであるのだったかな・・・・もちろんプラモデルには再現されていません。
ピストンは左右分割になっていますが、これも実車では当然一体成型です。
ハーレーダビッドソンのクランクケース(リフターブロック?)右とコンロッド(コネクティングロッド)です。
自分でハーレーダビッドソンのエンジンを分解することは当分ありそうにないので、このあたりのパーツをネタにできるの1/2モデル様様ですね^^
ハーレーダビッドソンのシリンダースリーブとシリンダーヘッドバルブ周りのパーツです。
シリンダーを往復するピストンとスリーブの位置で排気量の計算の仕方を説明するのに便利そうです。
クリアーパーツは以上です。エンジンの外側はほとんどクリアー部品ですね。
組み立てが楽しみです。
ハーレーダビッドソンの1/2エンジンモデルは外装の一部がクロームメッキされています。
ハーレーダビッドソンといえばやっぱりクロームメッキははずせませんからね^^
クロームメッキのパーツも部分的に取り入れることでディスプレイも出るとしてのアクセントもでていていい感じです。
ハーレーダビッドソンのプッシュロッドカバー、リフターガイド?シリンダーヘッドボルト、インジェクターのカバー?のパーツです。
ハーレーダビッドソンのエンジンの一番のアクセントであるプッシュロッドはクロームメッキで決まりですね^^
ハーレーダビッドソンのエアクリーナーカバーもクロームメッキです。
ツインカムになってからハーレーダビッドソンの点火タイミング、インジェクター燃料噴射タイミングはクランクケース側に取り付けられたピックアップセンサーでフライホイールの位置を検出するので、昔ならポイント点火の電装が入っていたポイントカバーはダミーになったようです。
全体でカムカバーと表現するのが正しいのかな・・・・・
このポイントカバー部分にLEDの電飾を施すパーツもリリースされているようなので気になっています^^
エアクリーナーカバーの右の丸い部品はクランクシャフトのアウトプット側、プライマリーにつながる部分です。
エンジンのオイルフィルターもクロームメッキですね^^
スポーツスターに乗っていたときはキジマ製のクロームメッキオイルフィルターをいつも使っていました。
ハーレーダビッドソンのホーンカバーとエキパイ(エキゾーストパイプ)の出口部分だけです。
あとリンケージのようなものは・・・・これなんだろう?
エンジンマウントの部品の気もしますが、ラバーマウントの取り付け位置は勉強不足で知らないのでわかりません^^;
ハーレーダビッドソンのサービスマニュアルが入荷したら正式な名称を確認しながら記事を書けるのですが・・・・
クローメッキパーツは以上です。
ハーレーダビッドソンの1/2スケルトンモデル、メインともいえるエンジン動弁系の動きを再現する部品の紹介です。
メッキやクリアーなど派手なパーツはありませんが、クリアーパーツの内部に仕込むので動きを確認できる黒色がベストですね。
ハーレーダビッドソンのプッシュロッド、ツインカム、バルブ、タペットなどのパーツです。
正直、カムやバルブの形状がかなりぐんにょりですがORZ
ハーレーダビッドソンのOHVエンジンの構造を確認するための単純なパーツ造形に徹したと考えますか・・・・
でもこいつらがカチャカチャ動くのが見えるとおもったらなんだか興奮してきましたw
ハーレーダビッドソンのロッカーアーム、ロッカーサポート、バルブガイドなどヘッド周りのパーツです。
僕の乗っている自動車もOHVなのですが、腰下をばらさずにエンジンのチューニングが出来るハイリフトロッカーアームを組みつけてあります。
ハーレーダビッドソン用では聞いた事がないのですが、同じようなパーツってあるんでしょうかね・・・・
ハーレーダビッドソンのフライホイールとピックアップセンサー、エキパイの連結部分のパーツです。
給排気のラインはダミーなのでエキパイも穴はふさがってますね・・・・
フライホイールはインジェクション制御のツインカムエンジンは外周にクランク位置検出用の凹凸があるのですが、1/2エンジンモデルでは点火タイミングにあわせプラグを光らせるからくりがないので必要ないのでしょう。
このあたりは自作で追加機能をつけてあげないといけませんね。
ハーレーダビッドソンのインマニ(インテークマニホールド)、インジェクターなどのパーツです。
インジェクターは前後のシリンダーそれぞれ1個づつ取り付けられています。
マルチポイントインジェクション(MPI)で各気筒の吸入工程のみインジェクターから燃料を噴射させるシーケンシャル制御を行っているとおもわれます。
僕の乗っている車は同じOHVのインジェクション制御でも4気筒に対してインジェクターは1個^^;
いまでは廃れた技術 シングルポイントインジェクション(SPI)ですw
ハーレーダビッドソンのスロットルボディー(スロットルバルブとIACアイドルエアコントロールバルブ)です。右側の丸いパーツはまだわかりません^^;
IACとはエンジンがアイドリング状態でスロットルバルブが閉まっているときにアイドリング回転数を設定値に保持できる吸入空気をバタフライバルブをバイパスしてインテークへ送ってやるユニットです。そのほかにも出力補正に役立ってる?
僕の乗っている自動車はこのIACのユニットがない代わりに、バタフライバルブそのものをステッピングモーターで微妙ーーーーーーーーーーーに開け閉めしてアイドリングを安定させています^^;
ハーレーダビッドソンのエアクリーナーBOXとホーン、オイルフィルター取り付け部分のパーツです。
エアクリーナーBOXは正直エボリューションエンジン時代のラウンドタイプが好きなので何とかしたいですね・・・・・最新のダイナシリーズはさらに未来チックwなデザインになっているようですが、丸くしたいですw
スクリーミンイーグルのエアクリーナーキットは丸くなるような気がしたのですが、ダイナローライダーに取り付けできるのかな?
さて、ハーレーダビッドソンのエンジン構成パーツの紹介もやっと終わりました。
これから組み立てに入ります(・w・)/
ハーレーダビッドソンのTC88 1/2エンジンモデル組み立て開始です。
説明書どおりに進めて行きましょう!
まずハーレーダビッドソンのクランクケース右にタペットガイド?を接着します。
タペットガイドの中にはタペットの駒が入るので接着剤が中にはみ出ないように注意です。(写真の位置は実は間違ってます^^;)
正しくはこの位置で接着します。
タペットガイドに入れたタペットが頭を覗かせています^^
このパーツは組み付け中によく転がって行ったのでいったんはずしておきます。
次にハーレーダビッドソンのシリンダーブロックを取り付けます。
このあたりの手順は当然実車と異なりますが・・・・・
先ほど接着したリフターガイドの溝に合わせてシリンダーブロックをはめ込みます(接着はしません)
ハーレーダビッドソンのピストンとコンロッドを組み立てます。
ピストンは分割式になっているので接着しますが、実車のピストンピンに当たる部分は接着してはいけません。コンロッドとピストンがつながる部分は首フリしますからね。
出来ました^^
これだけでも気筒あたり100ccの排気量があるエンジンと同サイズのようです。
ハーレーダビッドソンのコンロッドをフライホイールに組み付けします。
フライホイール1軸にコンロッド2本配置がハーレーの伝統なのかな・・・
このあたりの構造に独特のエンジンフィーリングの秘密がありそうです^^
コンロッドとフライホイールの組みつけが終わりました。
部品を圧入するだけなのでプラモデルは簡単ですね^^;
長くなったので続きます(・w・)/
そうそう、今月はダイナローライダーの入荷月です。
いつになるかはわかりませんが、毎日 今日は入荷の連絡あるかな(・w・)”””って楽しみに出来ますね^^
ハーレーダビッドソン TC88の1/2エンジンモデル組み立て続報です。
ハーレーダビッドソンのクランクケースの左側にシリンダーブロックを組みつけます。
エンジン左側はすっきりした感じですね^^
ハーレーダビッドソンのシリンダーヘッドにシリンダースリーブをはめてフライホイール、ピストン、コンロッドを組み付けます。
だいぶハーレーダビッドソンのエンジンらしくなりました^^
この時点でクランクシャフトを手で回してやるとピストンがシリンダーを往復運動するので早速動画に取りました!
エンジンを前から見てみます。半分中身の見えてる人体模型みたいですねw
ハーレーダビッドソンのピストンの動きを見てみます。
まずはピストンが下死点(前シリンダーと後シリンダーでは厳密に言うとタイミングが違うのですが、そのあたりはまたあとで^^;)
ハーレーダビッドソンのピストンがシリンダー内を上昇していきます^^
フライホイールの同軸にコンロッドが2本つながっているハーレーダビッドソンならでは?の配置です上昇中のピストン位置でタイミングがずれているのがわかります。
ハーレーダビッドソンのピストン上死点です。
前後のピストンは当然上死点、下死点のタイミングが違うわけですが、昔乗っていたスポーツスターはノーマルでは同時点火・・・・
つまり、構造上それぞれのシリンダーごとにベストな点火タイミングを設定することが出来なかったわけですか???。中間を取ってベターな点火タイミングでしょうか? あ、同時点火だとそもそも前のシリンダーにとっては点火時期が遅めでも後のシリンダーにとっては点火時期が早め ということになってしまうのか・・・・
後から取り付けたクレーンのファイヤーボールイグニッションは独立点火なのでエンジンのかかりが劇的に変わったのはそれぞれのシリンダーに対してベストな点火タイミングを取ることが出来るようになったからだとおもいます。
3拍子にしてアイドリングを下げてもエンストしなかったのは独立点火による最適な点火タイミングのおかげだったのでしょうね^^;
たしかファイアーボールイグニッションはマルチスパーク系の点火システムなのでそれまでスポーツスターに取り付けしていたノロジーホットワイヤーをはずした記憶があります。
あ、想像と昔の記憶をたどってるので間違ってたら誰か突っ込んでくださいw
ハーレーダビッドソンの1/2エンジンモデル組み立て続きです。
デアゴスティーニのファットボーイのパーツレポートもあるのですが、まずはTC88のエンジンを組上げてしまってから再開します。
ハーレーダビッドソンのクランクケースとシリンダーを左右合体させます。
ガッキーーン!!!!(←実際こんな音は出ませんw
合体しました^^
ハーレーダビッドソンのシリンダーのパーツは若干合わせ目が広がるのですが、シリンダーヘッドを組み付ければしっくり組みあがるのだとおもいます。
ハーレーダビッドソンのクランクケースをねじで止めます。
デアゴスティーニのハーレーダビッドソン専用+ドライバーがこんなところで大活躍です^^
プラスチックモデルなので締め付けトルクを掛けすぎると ピシ!!ってひび割れしますので注意です(・w・)””
組み立てたハーレーダビッドソンのクランクケースにプライマリーケースの一部分とディスプレイベースから動力を伝達するためのプーリーをクランクシャフトに取り付けます。
クランクシャフトにプーリーを取り付けてアウトプットシャフトのカバーを取り付けます。
メッキパーツでギンギラギンですね^^
ハーレーダビッドソンのエンジンディスプレイベースを組み立てます。
可動ユニット、エンジンサウンドユニットなどがベースに組み込まれていますが、すでに完成しているのでプーリーをつなげるだけです。
ハーレーダビッドソンのエンジンをディスプレイベースにすえつけました。
クランクケースの取り付け位置とディスプレイベースは若干甘くなってますのでねじを締めすぎるとクランクケースにひびが入ります というかひびが入りましたORZ
クランクシャフトのアウトプットカバーをはずしてプーリーにOリングを引っ掛けてディスプレイベースのプーリーと連結します。
実際はディスプレイベースのプーリーに引っ掛けた後でエンジン側のプーリーに端からOリングを引っ掛けて、クランクシャフトを回すようにして組み付けると簡単です^^
ようやくハーレーダビッドソンTC88の1/2エンジン模型がディスプレイベースに収まりました。
動弁系の組み立てはまだなのですが我慢できずにエンジン始動ボタンをポチットナw
うーん・・・かなり動きがスローですね・・・・・
動弁系の動きの確認にはこのスピードでちょうどいいのかもしれませんが、ちょっと面白くないのでそのうち回転数を変更できる改造します。
ハーレーダビッドソンのエンジンモデルにカムシャフトを取り付けます。
細かい部品がいっぱいありますが、ハーレーダビッドソンの1/2スケールモデルなので・・・・
実際のTC88エンジンのカムは一体物のはずです^^;
ハーレーダビッドソンのカムとカムギヤーを接着しました。
接着後すぐに組み付けるとはがれてしまうので(あせってやっちゃいました^^;)
1日ぐらい置いておきましょう・・・・・
ハーレーダビッドソンのカムをリフターブロックに組み込みます。
1/2モデルなのでカムギヤーはダミーでプーリー駆動です。
ハーレーダビッドソンのリフターブロックにカムを取り付けて、軸受けベースを組み付けます。
クロームメッキのリフターガイド?も接着します。
リフターブロックにTC88のカムが組みあがりました。
早速動画を見てみましょう^^
微妙にタペットがカムにあわせて上下しているのがわかりますか?
ちなみにエンジン音は動作にシンクロしていませんので・・・・
ここまで組み立ててちょっと問題が浮上しました・・・ TO BE コンティニュー(←スペル打てないw
ハーレーダビッドソン TC88の1/2エンジンプラモデルですが、組み立てて稼働させていくうちに組み付けパーツが増えて負荷が大きくなるとなんか、動きが悪くなってきます・・・・って、そのうち止まってしまいました・・・・
なんかギアが抜けるようなのでギヤボックスを分解して中をのぞいて見ます。
モーターからプーリーで減速され、ウオームギヤでさらに減速してハーレーダビッドソンのエンジンモデルのクランクケースとプーリーでつながるようになってます。
んん??
なんかウオームギアの軸がかたがってる???
って、反対側に入っているような軸受けがプーリー側に入ってないじゃんORZ
この軸受けが入ってないまま組みつけられてましたよ・・・・・
ウオームギヤなので軸がずれててもウオームホイールに乗っかってれば負荷かが軽いときは動作していたのですが、負荷かがかると軸受けがないのでギヤが逃げちゃうみたいです・・・・・
しょうがないので軸受けは後で自作しますか・・・まあ、原因がはっきりしたのでこれはこれでハーレーダビッドソンと同じアメリカ製ってことで許してあげましょう^^;
軸がずれててもギアは回ってます↓
ウオームギアって出力が90度方向変わりますが、ギヤ1セットで減速を一気に稼ぐことが出来ます。20:1とか60:1とか(ウオームホイールがどんどんでかくなりますが)
単純に考えるとモーターの回転数はぐんと落ちますが、出力軸のトルクはぐんと上がります。
でも、このギヤ、ウオームのスラスト方向に3割ほど損失が出るので実際は減速したほど力は増えない、むしろ素人がが加工して使うと損失7割とかに逆転してしまうそうで・・・・・
どうりで昔適当に作ったギヤBOXがひし形に変形したわけですよw
そんなわけでギヤは正直苦手です(・w・)””
ついでに白状すると、バックラッシュ取らずに設計して動かないもの作ったことも・・・・・あほあほですね つДT)
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